米軍、自衛隊の動き ~ 世界で動くアライアンス

2021-08-17

在日米軍や自衛隊の動き

2021年2月から上空の動きが活発化

米軍ヘリは逮捕用

レーダー非表示である米軍ヘリ, ブラックホーク(ロケット付)等は逮捕用と言われ、グアンタナモ収容所等への輸送と見られるチャーター機が6月までは2-3日に1-2便、7月からは1日2-3便、米国本土、ハワイ、グアムの米軍基地と在日米軍横田基地(岩国基地と嘉手納基地含む)を往復している。アラスカ州アンカレッジ、ワシントン州シアトル、ハワイ州、沖縄、岩国の米軍基地との往復がレーダーで確認出来る。

米国と中国、韓国と台湾(横田経由もあり)間の機も連日レーダーで確認出来、これらの国での逮捕情報とマッチする。

国外 ヘリからロープ降下する特殊部隊

米軍機と自衛隊の低空飛行

横田発着のパトリオット・エクスプレス

Omni Air(OAE)、Kalitta Air(CKS)、Atlas Air(GTI)はパトリオット・エクスプレスと呼ばれ、通常在日米軍の家族等の訪日に使用されるものであるが、2021年2月から急増した。2月~6月までは1-3日置きに数便であったものが、7月からは1日2-3便確認されている。これは下記レーダー、フライトログと上空通過を照らし合わせて確認した結果であり、B747(500席超)、B767(250席程度)であり、定員運行とすると、2021年秋までで少なく見積もっても10万人に近い数。

各国での渡航制限と7月のオリンピック・パラリンピックでさえ、米国が日本に選手団を派遣しないことを検討していたような緊急事態下で、これだけの数が米軍兵士の家族等のためのチャーターと言うのは到底有りえない。これらの3つのコールサインでも航空会社名ではなく、別企業名(信託銀行等)が表示されることも多い。

中国ー米国

中国と台湾には駐留米軍はいない

香港ーアラスカ州アンカレッジ

杭州ーアラスカ州アンカレッジ

上海ーアラスカ州アンカレッジ

2022/3/21 アップデート: 1月に比べ数は減ってはいるが、週末でもブラックホークや米国本土やハワイと横田と日本国内、日本経由または直行で米国と台湾、中国、韓国等のチャーター・フライトが確認されている。

ビデオは余裕のある時にアップ

2022/4/7 アップデート:3月の地震直後からブラックホークやパトリオット・エクスプレスも増え、4/7は21時過ぎも上空はアクティブ。

スペインから到着したばかりのオスプレイ、C-130J、C-17Aが旋回。

2022/2/8

2022年4-5月から自衛隊もミッション機激増

2022年4-5月位からレーダー非表示の自衛隊演習機は激減し、代わりに米軍、自衛隊共に明らかにミッションに従事している機が激増。

戦車も積載できるC-5M Super Galaxy, KC-135R Stratotanker, P-8 Poseidonの他、パトロールが多かったC-130J哨戒機や大型のC-17も

数多い。

それまでは週末や祝日には殆どなかった軍用機ジェットが上空通過、レーダーで確認している。

在日米軍や自衛隊機の超低空飛行

毎日新聞映像グループのツイッターより

”2月頃から横田基地からの多数の超低空飛行の米軍ヘリは平日毎日住宅地や繁華街で目撃されているが、2017年から178件の苦情が上がっていたことが4月に報道された。”

防衛省が2017年度以降、米軍ヘリによる可能性がある騒音苦情を東京23区で計178件受けていたことが分かりました。同省は内容をすべて米側に伝えており、米軍は住民の苦情を知りながら問題飛行を繰り返していたことになります。

米軍&自衛隊機の超低空飛行

9/15からの10万人演習以前から自衛隊戦闘機機は頻繁に演習をして来ており、編隊や3機ずつの旋回飛行が何度も目撃されている。

米軍最大の戦車も積める輸送機 C-5M Galaxy

戦車も積めるC-5M Galaxyも頻繁に横田基地に発着している。9月には横田基地からインド洋の英領ディエゴ・ガルシア(Diego Garcia)に飛んでいることも確認されている。

C-5M Galaxy

ウィキぺディアより

M1 tank

ウィキペディアより

C-5M TYO Diego Garcia

Telegram Gitmo TVより

Diego Garcia

Camp justice キャンプ・ジャスティス(裁きのキャンプ)

2021/9/15~11/30に自衛隊10万人の演習

各国で軍事演習が行われているが、日本でのこの規模の演習は28年ぶりとなる。演習に先立ち米軍司令官が直々に防衛省に防衛相を訪問したが、通常は横田に招聘するか、副司令官を送るのが常である(Youtube 直家Go ch情報)。Q情報から演習は表向きの発表と捉えてよい。

護衛艦「いずも」に米海兵隊のF-35が発着艦

10:24の機の尾翼にはD Tの文字。

Vivian
Donald Trumpのイニシャルだろうか?

横須賀に到着したAPL67は収監&処刑用

9/10頃から横須賀に米軍の宿泊施設バージ(はしけ)APL67が停泊していた。611名の軍人と乗組員の収容が可能で、本来はトレーニングやドライドックでのメンテナンス用であり、米軍横須賀基地に配備のために建造後7/21に造船所からサンディエゴ基地経由で日本に向け出港した。10月に入り更に4隻が到着し、光側アライアンスの情報では14隻。

横須賀の埠頭で警護車両が多数目撃されており、日本のアライアンス情報で日本DSの収監と処刑が行われていることが明らかになった。Qは全てに公正な裁判が行われると明言しているため、軍事裁判もここで行われている模様。

2021/7/21付 APL67が米軍横須賀基地に配備されるため、製造所からサンディエゴ経て日本へ向かった
2018/12/22付 ニューヨークからキューバのグアンタナモ収容所(Gitmo)へ2隻の監獄バージが向かった

10/11時点 日本近海にいるAPL67の横須賀基地停泊時

横須賀に停泊時のAPL67

写真:isawanin2氏

2021/10/21 横須賀基地に停泊中のAPL67

2021/10/20 横須賀港停泊 写真:Twitter 新月Shingetsu氏

https://twitter.com/BtX4RRmKH8x6kcW/status/1450956792364605440

https://twitter.com/sakurabanaoki/status/1450990948687564800

2021/10/19 APL67到着

11:50の部分

7月に都庁に200人の自衛隊が駐留(オリンピック開催前)

7月初旬には都庁での200人の自衛隊の駐留も報告され、オリンピック&パラリンピックの警護の名目で、都内で膨大な数の警護車両も見かけられたが、その後も続いている。

迎賓館

写真:Twitter 令和デビュー氏

7-8月に創価学会の本部に大量の警察車両、護送車

札幌の創価学会支部に始まり、東京都新宿区信濃町の創価学会本部前でも、多くの護送車が見られ、この後全国の数か所の創価学会会館が臨時休館を続けていた。

2021/11/14時点

10月創価学会文化会館のアライアンスの突入

2021/10/27の6:00から広島県岩国基地が立ち入り禁止となり、攻撃機能を持つ米軍ヘリが一日中旋回。創価学会岩国文化会館の解体作戦が始まった。

10/1からの米軍、自衛隊の動き

高速道路やサービスエリア、フェリー等でも多数の自衛隊の戦車が目撃されており、2月からはほぼ平日のみであった米軍ブラックホークヘリが週末にも見られる。

写真:Twitter IWTの翼 (遅)、タカヒデ、🌼なかちゃんマン🌼、ゆー氏

都内での多数の警護車両

米軍によるパルス攻撃

紫やオレンジの光はパルス攻撃

2021/7/30 東京西部 紫色のパルス攻撃 雨なし
2021/10/2 東京西部 紫のパルス攻撃 小雨~雨なし
2021/10/10 東京西部 雨

2021/8/30に首都圏全域で見られたパルス攻撃

右上にTR3Bらしき物体

Twitter 池田めぐみ氏

Twitter りんご氏

右上に飛行物体

Twitter オニキチ氏

東京西部 雨も音もない中、小1時間に渡るオレンジの光
Vivian
ビデオでは確認出来ませんが、東京西部でも飛行物体のようなものが見えました

Twitter 呉龍氏

北海道新聞ニュースの報道

海外での米軍の動き

米国ロスアンジェルス ヘリによる救出

幽閉されていた子供達の救出作戦中と見られる米軍ヘリ

動画:テレグラム 提供:Youtube WWWOOWWW1113 ch

特殊部隊 ブラックホークからのロープ降下

ロケーション:不明

提供:テレグラム

ルーマニアの首都ブカレストでの米軍ヘリ(ブラックホーク)

Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください

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