ウクライナは裏切りの繰り返し
監督・制作者からのメッセージ
Youtube/ビッグテックが公式チャンネルから映画【ウクライナ・オン・ファイヤー】を削除したので、皆さんに映画をダウンロードし、あらゆるところに投稿して下さるようお願いします。著作権者として皆さんに(著作権に関係なくシェアする許可)差し上げます。
#YouTube #BigTech deleted #UkraineOnFire film from our production official channel, I'm asking everyone who like our film to download it from our Vimeo here and post it everywhere. As a copyright holder we giving to you - The People that rightshttps://t.co/k5fDPb5VPO pic.twitter.com/cMv2lrRV9A
— Igor Lopatonok (@lopatonok) March 9, 2022
2014年 ウクライナのクーデターとオデッサでの悲劇
2014年 ウクライナ・オデッサでのロシア系住民虐殺
Dr. チャーリー・ウォード&メル Kも推奨の今日の問題に繋がる中世からのウクライナの歴史と裏切り文化の背景と2014年にウクライナでネオコンとウクライナ・ナチスが起こしたクーデターのドキュメンタリー。
第一次大戦でドイツのナチスはニュルンベルク裁判で裁かれ死刑となったが、ウクライナのナチスは生き残り、どんどん強大化した。
米国ネオコンである当時副大統領のジョー・バイデン、ジョン・マケイン(元大統領候補)、リンズィー・グラハム上院議員、ジョン・ケリー上院議員(元大統領候補)、ヴィクトリア・ヌーランド外務次官補(現外務次官)、ジョージ・ソロスのNGOと実行部隊のCIAによってネオ・ナチのウクライナ人と外国人傭兵部隊を使って起こされたことがわかる。
ウクライナ東部のロシア系住民を大手カバールメディアは新ロシア派武装勢力と印象操作を行っているが、ジェノサイドを行ってきたのはウクライナ政権より遥かに強大な影響を持つアゾフ大隊を始めとするネオナチ部隊や外国人傭兵等。
ロシア系住民は2014年からジェノサイドの甚大被害者。
概要
ウクライナ問題はロシアとウクライナの問題ではなく、今世界で起きていることの根本に関するDS/カバールの問題であり、ウクライナはその巣窟。
字幕:face the truth Ch 日本語版のダウンロードもこのリンクから可能
引用: Kojicosi Ch
概要動画
2014年 オデッサでネオナチに取り囲まれ、建物に立てこもったウクライナのロシア系住民が生きたまま焼かれた。