日本のメディアは乗っ取られた
中国共産党を代弁する機関へ
戦後GHQの言論統制から反日体制に転換
戦後の占領政策として、GHQは財閥企業を始め、戦争に強力した大企業や役所の部長以上のパージを行い、新聞社も総入れ替えされた。
プレスコードにより、それまでの日本を全否定するような言論しか許されなくなり、反日的な左翼勢力に占領されその拠点となった。
朝鮮戦争の勃発で米国が誤りに気付いた時には取り返しがつかなくなっていた。
中国&在日資本に乗っ取られた
日本のテレビ局や新聞社ではなくなった
日韓併合以前は朝鮮半島は中国の植民地であり、小中華を自負しているが、日本のメディアは中国共産党を代弁する在日朝鮮と中国共産党資本に乗っ取られた。
中国共産党はDS/カバールが作ったが、大元の西洋DS/カバールを追い抜く勢いで成長した。
所在地が同じメディア
朝日新聞《東亜日報》
産経新聞社《京郷新聞》
読売新聞社《韓国日報》
毎日新聞《朝鮮日報》
時事通信社《中央日報》
共同通信社《聯合ニュース》
NHK 《中国中央電視台》《韓国放送公社》
TBSテレビ《韓国聯合TVNews》
フジテレビ《韓国文化放送》
日本テレビ《韓国SBS》
情報ソースは皆同じ
米国CIA(中央情報局)と電通からの情報が全ての大手メディアの情報元。
CIAからSWC(サイモン・ヴィーゼル・センター)、トムソン・ロイターと電通を通じて全ての大手メディアに情報が下りてくる。
中国人には無料
2003年 TBS会長の発言
株式会社東京放送ホールディングス
株式会社TBSテレビ代表取締役会長 井上 弘
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」(1998年 TBS副社長時代)
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです。」(2003年)
「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる。」
(入社式での新入社員に対する訓示)
TBS安住紳一郎の名言集
- ラジオで「俺は右翼」と発言
- 竹島問題で渡辺えりの「日本はもっと韓国と話し合うべき」に対し「話し合った結果がこれですからねぇ」とバッサリ
- 自身のラジオで軍艦マーチをかける
- 「在日米軍、尖閣諸島、北方領土、竹島問題が解決しないうちは戦後が終わったとは言えない」と発言
TBSは韓国語ができないと出世できないと暴露
ビートたけしの番組で誰か他の出演者「安住さんも出世頭なんでしょうから・・・」
「それはないです。うちはハングル語が話せないと役職に就けませんから」
他の共演者が全員無言で一瞬時間が止まったようになり、すぐに女性キャスターが話を変えた。
著しく中国、社会主義寄りの報道
1991年にソ連が崩壊し、その力を引き継ぐ形で日本のメディアに影響力を伸ばしたのが中国共産党。
台湾の独立問題、ウィグルとチベット自治区や法輪功学者に対する強制収容、核実験の人体実験、拷問、臓器移植等の人権侵害を決して報道することはない。
米国の核兵器には反対しても中国の核実験については報じない。
国家の乗っ取り方
共産主義者による米国乗っ取り法
《アメリカを盗み取る計画》より抜粋
1963年の米国連邦議会の文書には共産主義者は米国を転覆させることが目的であると記録されていた:
1.1つまたは両方の政党を支配下におく
2.新聞に潜入
3.ラジオやTVや映画産業の管理層を支配する
ハリウッドの資本と国際的大手メディアの資金源は中国共産党であり、発言、アイデアやストーリーで浸食して来た。
1956年の旧ソ連の書記長フルシチョフの発言
「1発の銃弾も発砲せずに米国を奪い取る。侵略する必要はない。内側から破壊する」。
中国共産党は対立させ、分断し、お互いを憎み破壊する共産主義の手法で巧みに米国に入り込み成功した。
トランプ大統領がツイッターにアップし削除された動画
2020/12月にトランプ大統領が数日の間にツイッターにアップした動画「アメリカを盗み取る計画」は繰り返し4回削除された。
現役の米国大統領を民間企業が検閲し言論を封鎖するというあり得ない事態は、ツイートの削除に始まり、アカウントの閉鎖にまで発展し、世界を震撼させた。
アメリカを盗み取る計画
CIAの武器を使わずに国を侵略する方法
下記のスイスも同じ方法
第一段階 「工作員を送り込み、政府上層部の支配。」
第二段階 「メディアの支配。大衆の扇動。無意識の誘導。」
第三段階 「教育の支配。国家意識の破壊。」
第四段階 「抵抗意思の破壊。平和や人類愛の標語で騙す。」
第五段階 「教育や宣伝メディアで騙し、考える力を奪う。」
最終段階 「国民が無抵抗になった時、大量移民流入。」
スイス政府「民間防衛」の書
武力を使わない戦争の形・その名も「乗っ取り戦争」
第1段階:工作員を政府の中枢に送り込む
第2段階:宣伝工作。メディアを掌握し、大衆の意識を操作
第3段階:教育現場に浸透し、「国家意識を破壊する」
第4段階:抵抗意思を徐々に破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして利用する
第5段階:テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪ってゆく
最終段階:ターゲットとする国の民衆が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民
ダグラス・マッカーサーGHQ最高司令官
1951年5月3日 米国上院軍事外交合同委員会 公聴会にて
日本の皆さん、
先の大戦はアメリカが悪かったのです。日本は何も悪くありません。
日本は自衛戦争をしたのです。
東京裁判はお芝居だったのです。
アメリカが作った憲法を日本に押し付け、戦争が出来ない国にしました。
公職追放をして、まともな日本人を追い払い、代わりに、反日的な左翼分子を大学など要職にばら撒きました。
その教え子たちが今、マスコミ、政界などで反日活動をしているのです。
終戦時の米国大統領 トゥルーマンの有名な言葉
猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。
そのために、我々の財産である家畜の肉体は長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって我々は収穫を得続けるだろう。これは戦勝国の権限でもある。
Truth(真実)はメディアで殺されている
さよなら僕たちのテレビ局
乗っ取られたフジテレビの歌
♪さよなら僕たちのテレビ局。日本人のためのテレビ局。今じゃもう外国のテレビ局。♪
♪日本人社員だけが集められた会議室で、ベテランの鬼プロデューサーが壁のホワイトボードに「ニッポン万歳」と書いて、嗚咽漏らし泣き崩れた。♪
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