新世界秩序/NWOを糾弾するバチカン大司教
NWO、グレートリセットは長年の綿密な地球規模のクーデター
カルロ・マリア・ヴィガーノ大司教
カトリック教会の大司教
元駐米教皇大使
元バチカン市国行政局次官
元バチカン市国総督府事務総長
バチカンの腐敗を暴露
- 2012年にバチカンの財政的汚職を明らかにしたバチカンの文書を流出
- 2018年に教皇フランシスコと他の教会指導者が当時の枢機卿セオドア・マカリックへの性的虐待の申し立てを隠蔽したと書簡で非難
グレートリセットやDSは陰謀論ではない
グレートリセット
グレートリセット計画は陰謀論者の戯言ではなく、何十年もかけて構想された犯罪計画である。
これは計り知れない程の富と権力を持つ少数が全人類をグローバリズムの下に隷属させ、独裁体制を確立することが目的である。
1950年代からグローバル・エリート達が計画して来たことを否定出来ない。
ディープステート
カーネギー、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、クラウス・シュワブ、ジャック・アタリ、ビル・ゲイツが第二次世界大戦以来言い続けて来たことは本や新聞に掲載され、国際機関や財団がコメントし、政党や政府によって構成されている。
米国、欧州での無秩序な移民、賃金の引き上げ、労働組合の解散、国家主権の放棄、単一通貨、パンデミックを口実にした市民の管理、新技術を用いたワクチンの使用による人口削減は最近の発明ではなく、計画され、組織化され、調整された行動の結果である。
一つの方向性、脚本に従い行動していることは明確である。
ジャーナリストへの批判
ジャーナリスト達は良心の呵責もなく権力者に身を売っている。真実を検閲したり、恥知らずな嘘を拡散し、真実に信憑性を持たせる努力さえしていない。
彼らは昨年までは、検査で陽性反応となれば末期の病気としてコロナの犠牲者数に入れていた。今日では、ワクチン接種後に死亡した人は常にただ漠然とした病気として扱われ、検死解剖の前でさえ、ワクチン投与とは何の相互関係もないと公式判断される。
彼らは自分達のストーリーを裏付けるものでなければ、平気で真実を捻じ曲げ、自分達の目的に合わせる。
反逆者のリスト
犯罪計画に直面した時、非難し、周知させることで回避し、犯罪者を裁くことが出来るようになる。
政府首脳、閣僚、議員に始まり、ウィルス学者、腐敗した医師、共謀した役人、憲法違反に反対できない軍隊のリーダー、買収されたジャーナリスト、臆病な裁判官、卑屈な組合にまで及ぶはずである。
ディープ・チャーチ(影の教会)
長いリストの中にはベルゴリオ(法王フランシス)を始めとするカトリック教の指導者達も含まれるべきである。
キリストから受けた命令に反して王子の意思を熱心に実行するようになった司教達も少なからず含まれるはずである。
ディープ・ステート(影の政府)の干渉
ディープステートが教会に干渉した例は数多くある。
ジョン・ポデスタとヒラリー・クリントンのメールにはベネディクト16世をローマ法王の座から追放し、進歩主義的でグローバリズム的な《教会の春》を始める意図が示されていた。
ベネディクトの辞任と共に、アルゼンチン人(フランシスコ)の選出によって実現してしまった。
ディープ・ステートとディープ・チャーチの協力関係
彼らの多くはイエズス会が運営する大学や、イタリアではドセッティアーノと呼ばれるカトリックのサークルで学ぶことが成功の要因となっている。
このサークルでは社会的・政治的関係のネットワークが一種の進歩的なフリーメーソンを構成しており、いわゆる大人のカトリック教徒、つまりキリスト教の信仰と道徳に基づいた公務に従事せずにキリスト教の名を使用する者に、眩いばかりのキャリアを約束する。
小児性愛のシンボル
ジョー・バイデン、米下院議長ナンシー・ペロシ、元イタリア首相 ロマーノ・プロディ、イタリア閣僚評議会議長(首相) マリオ・モンティ、前イタリア首相 ジュセッペ・コンテ、イタリア首相 マリオ・ドラギ等もその例である。
ディープステートとディープチャーチの協力関係は長年続いており、国家と宗教の両方に非常に深刻なダメージを与えながら、支持者達が期待する結果を生み出している。
字幕:Twitter タマホイ氏
編集:Kojicosi ch
法王フランシスは逮捕済み
ミサはCG
2021年1月下旬にバチカン市国は2-3日停電となり、ライブカメラで放映されたが、法王フランシスを含む大量逮捕が行われた。
バチカンの腐敗については別記事でアップ
我々は戦争の中にある
パンデミックはワクチンとワクチンパスポートの口実
今我々は社会的にも宗教的にも包囲網に直面していることは明らかである。
いわゆる緊急パンデミックは、世界の多くの国でのワクチン接種とグリーンパス(ワクチンパスポート)を一斉に、協調して実施するための偽りの口実として利用されている。
教会当局は公務を司るものによる権力乱用を非難しないばかりか、彼らのこの邪悪な計画を指示し、未知の副作用を持つ実験的な遺伝子修正ワクチンを受けない人々を非難するまでに至っている。
危険で不道徳なワクチン
副作用が不明で、ウィルスへの免疫を付与するものではなく、中絶された胎児に由来する遺伝物質の存在に関する道徳的な意味合いは、言うまでもなく、カトリック教徒にとってはそれ自体がワクチンを拒否する十分な理由となる。
通常とは異なる戦争
我々は戦争の中にいる。宣言されない戦争であり、通常の兵器での戦いではないが、全く同じ事である。
侵略者と侵略、処刑する者と犠牲者、法や正義の基準を無視する裁判所と囚人が存在する。
市民や信者の権利を侵害するために、表向きは合法的な形での暴力が行われる戦争である。
字幕:Mayo97 ch
転載:Kojicosi ch
世界が団結して対抗しなければならない
世界規模の反NWO同盟への呼びかけ
世界的クーデターには世界的な抵抗が必要
【概略】
グレートリセット=世界的クーデター
この2年間、世界的なクーデターを目撃して来た。
金融とイデオロギーのグローバル・エリート(DS/カバール)が国政の一部、公的機関、私有企業、メディア、司法、政治家と宗教家を掌握することに成功した。
これらの新しい支配者を通じて、彼らの共犯者達の権力、金、社会的な地位を肯定することで、昨日まで不可侵とされて来た基本的な権利は緊急事態の名の下に踏みにじられた。
今日は健康上の緊急事態、明日は生態系、その翌日はインターネットの緊急事態というように、立法、行政、司法の権力が法と正義とその目的に反して達成されているため、市民の防衛の可能性を奪う。
市民に対するこの犯罪的な攻撃はごく少数の例外を除き全世界に及ぶため、これは世界的なクーデターである。
通常とはことなる世界大戦
これらは我々全員が彼らの敵であり、起きていることの重要性を理解していない人がいる世界大戦である。
武器ではなく、違法なルール、邪悪な経済対策、権利の耐え難い制限による戦争である。
この首謀者、大体的に資金提供している超国家組織が個々の国の政治に干渉している。
そして、何十億もの人々の生活、人間関係、健康にまで干渉している。
グレートリセット=国連のアジェンダ2030
勿論彼らは金のために行っているが、それ以上に権力を集中させて、地球で独裁体制を確立するためである。
それは世界経済フォーラムのグレートリセットであり、国連のアジェンダ2030である。
これは新世界秩序の計画であり、地球規模の共和国が全ての人間を奴隷にし、宗教家はキリストへの信仰を放棄する。
世界の善良な市民やリーダーへの呼びかけ
この世界的クーデターに瀕し、この独裁政権に反対する人々を集め、国際的なハングローバリスト同盟を結成することが必要である。
我々は権力者の奴隷になるつもりはない。自分の個性、宗教的信条等のアイデンティティを無くすことを望んでいない。
攻撃がグローバルであれば、防御もグローバルでなければならない。
統治者、政治家、宗教リーダー、知識人、善意の人々に団結し、反グローバリストの行動を起こすために同盟を作ることを呼びかける。
グローバル・エリート/DS/カバールの糾弾
自由、正義、善の共通の原則を求める国や人々と相互協力の協定を結ぶが、そのためにはエリート(DS/カバール)の犯罪を糾弾しなければならないだろう。
その責任を負う者達を特定し、国際法廷で糾弾し、彼らの過剰な権力と有害な影響力を制限しなくてはならない。
ロビイスト(ロビー活動家)を阻止し、特に公務員の腐敗やIT産業で働く者達に反撃しなくてはならない。
グローバリストのアジェンダである、新しい共産主義計画に断固として反対する。
Qの作戦 人類の大覚醒
グレート・アウェイクニング
人々の覚醒がQの人類解放作戦に必須
ヴィガーノ大司教はトランプ大統領に書簡を送った。
Dr. チャーリー・ウォード 11/29 Mel Kとの対談動画より
軍事・金融面は順調だが、覚醒数が足りていない
Dr. チャーリー・ウォード
欧州諸国に比べ、遅れをとっていた米国、英国、オーストラリアが急いで覚醒し始めた。
日本での覚醒が特に遅れている
日本は未だに非常に遅れており、世界の足を引っ張っている。人々が覚醒しなければ遂行出来ない重要な作戦があり、国内で15万人の覚醒が必須である。
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