ロシア軍 紛争を指揮していた米軍等を捕獲
ロシア軍は米軍大物用の救出用のヘリを捕獲
4/19 ジーン・ディコード @ ニコラス・ヴェニアミン Ch
ロシア軍はウクライナ東部ドンバス州の製鉄所からの救出用数基のヘリを撃ち落とし、一人の米軍大佐を捕えた。
ウクライナ紛争を操っていたのは当然米軍であり、ペンタゴンもDS/カバールが潜入しているため、全ての戦争と同様にブラック・ハット(闇側)とホワイト・ハット(光側)がいる。
心配するな、アメリカ。私がケリをつける。
この大佐は要塞化した製鉄所の地下施設で戦闘を指揮していた米陸軍の高官を救出するためにウクライナ入りしたが、数基のヘリと共に撃ち落とされ、捕獲された。
そこにはNATO軍がおり、1つはフランス外人部隊で、ロシア軍に捕らえられた。
ロシア軍は二度と戦闘に参加しない誓約書を書かせ、解放した。
ウクライナ勢力には降伏しようとする兵士を臆病者として殺す者達がおり、内部に殺される者も多数いる。
殺され、ナチスのシンボルをつけられた女性の映像は別記事でアップ済
ウクライナ勢力は崩壊しかけており、数千人程度しか残っていない。
最後の石油デポも破壊され、NATOが供給していても兵器もかなり少なくなってきている。
フランス外人部隊は歴史的にユニークな組織。多くは犯罪者等で行き場がなく、拾ってもらったフランスへの恩義のために命を落とすことを厭わない部隊。
エネルギーの価格高騰はロシアのせいではない
経済制裁をして価格が一夜で高騰することはない。
航空業界を思い出せばわかることで、低価格で購入しておいた膨大な量の石油が無くなるまで、航空運賃は値上げとならない。
各国には何百万バレルの膨大な備蓄があり、それ以外にも海洋の原油や他の石油製品も支払い済みのものがあるため、産出国に経済制裁を課して2-3日で価格が高騰するのはあり得ず、(DS/カバール)のブラック・ハットが市民を騙してお金を巻き上げているだけのこと。
これは映画であり、何が本当なのか、真実に気づくように集中しなくてはならない。
オペレーション・モッキングバードによる洗脳
タヴィストック洗脳研究所のマインド・コントロール(MKウルトラ)はCovidの強制やウクライナの国旗の色等でもサインが出ているが、長期に渡る洗脳で、音、ビジュアルや時には匂いでデータをインプットし、人々がそれなりの反応をするようにしてきた。
(CIAの)オペレーション・モッキングバードでナラティブ(ストーリー)をコントロールしてきたが、もはやそれは通用せず、崩れ落ちている。
欧米中心に多くの国では、ウクライナに関する報道で、多くが大手メディアの嘘に目を覚ました
オペレーション・モッキングバードは後日別記事でアップ
最初にDUMB(子供を使う悪魔的儀式、拷問によるアドレノクロムの採取、人体実験等の地下軍事施設)の話を出したフィル・シュナイダーを殺害したように、真実を暴露する人々は殺され、DS/カバールは情報戦争で負けたことはなかったが、彼らの噓が露呈しているため、同じことができなくなり、DS/カバールのシステムが崩れている。
SWIFTからの脱却は光側のプラン
他にも7か国あるが、ロシアが金に裏付けされたルーブルを導入したと発表したことは証拠のある事実で、これは世界銀行と銀行マフィアがもはや完全な力とコントロールをもっていないことを意味する。
SWIFTから別のシステムに移行することはとてつもなく大きなことで、アライアンスが勝利していると言える。
イーロン・マスクのTwitterの買収や言論の自由を保証するTruth Social等のプラットフォームが出てきたことも、カバールが完全なコントロールを失っている証拠。
攻撃を受けたと言われるウクライナ政府のビルは政府ではなく、民間住宅はスナイパーを排除するためであり、ウクライナ勢力は逮捕も進んでおり、兵力を失っている。
そのため、14歳まで年齢を下げて従軍させている。
これはアフリカで強制的に行われ、命を落とさせること。
一進一退はあっても、明らかに全体的にはホワイト・ハットが勝利している。
オリジナルのタイムラインの日時で進めない理由は、DS/カバールの兵器を撤去しなければならなかったため。
ホワイトハウスでの最後の本物の大統領であるトランプ大統領の在任中にシアトルを完全に爆破する計画と、津波で米東海岸の殆どを破壊する計画があった。
起きなかった理由はホワイト・ハットが兵器を取り除いたことを意味するが、浮遊核兵器や行方不明となった核兵器もあり、オペレーション・ワープスピードと同様に、最小限の人的被害に留めながら地下軍事要塞から全てのものを取り除くことに時間を費やした。
オペレーション・ワープスピードについて、誤った悪しき情報が出たため、明確にする必要があった。
DS/カバールは我々の心臓を突き刺して殺すために、自分達を刺してでも勝利しようとする。
全世界に散らばっていたスーツケース核兵器等は2021年9月にDr.チャーリー・ウォード、 ボストン湾、ニューヨーク湾等を津波で破壊する気象兵器については2022/4/19にジェイソン・シューカも話している。
日本には3,000の小型核兵器が全国に埋められていて、2021年10月までに全て撤去された(7千との情報もあるが、少なくとも3千)。
中国での逮捕とロックダウンによる自殺
世界中の15%のコモディティは中国製で、検査キットも手袋もつけない不潔な場所でTシャツで汗をかいた状態で製造され、PCRテストの綿棒も汚染されている。
ビデオは後日アップ
中共は上海で隔離施設に押し込んでいる。
病院は製薬会社から報償受け取りのために課せられたノルマを達成するために陽性者を出す。
上海ではロックダウンによる空腹のために飛び降り自殺する人が出ている。
破水した妊婦の夫が病院に連れていくことを懇願したが聞き入れられず、中国では1つの死体で2つの死(母と胎児)と呼ぶ。
陽性者とされた人のペットが取り上げられ、殺されている。
中国の別の地域ではホワイト・ハットが活発に動いており、逮捕が進んでいる。
4/16にCDC/米疾病予防管理センターに相当する保健機関のトップYu Luming夫妻が逮捕された。
銀行口座にはPCR検査のキックバックによる15億米ドル(約196億円)。
字幕なし
ウクライナ軍を仕切る元米軍退役軍人
ウクライナ紛争は米国のDS/カバールとロシアの構図
ウクライナ軍への外国人志願兵は米国人の指揮下
数日間、ゼレンスキーの呼びかけに応じた3人のフランス人志願兵と行動を共にしたジャーナリスト。
戦闘経験者であることが条件で、1人は元フランス軍兵士、2人はシリアでISISに対しての戦闘経験があった。
米国人に止められ、逮捕されそうになった。
外国人の入隊を許可し、訓練、指揮するのはウクライナ人ではなく米国人で、イラク戦争に従事した退役軍人で、氏名と身分証も確認できた。
フィガロ紙に掲載するが、言葉の暴力性さに驚いた。ジャーナリストと判明すると去るように言われたが、その後落ち着き、スマホのチップも海外のものでなく、地元のものを与えられた。
戦争が終わるまで従事する契約を締結させられた。米軍の正規軍ではないが、米国の足跡を辿ることができる。
前日に新しい最新兵器が100基届けられた。
国際旅団と一緒にいたつもりが、気がついたらペンタゴン(米国防総省)が目の前にいた。
つまり、この戦争は米国とロシアの戦争で、それが問題の根源。
そして、ヨーロッパや他の国々は少し端の方にいる。
実際はロシア vs DS/カバールで、ロシアによるDS/カバールのハザール・マフィアの排除とハザールの巣窟の破壊
字幕:マタタビの羅針盤 Ch
外国人志願兵を待ち受ける罠
外国人ボランティア兵の警告
罠だから来てはいけない
10発しか支給されず前線に送られ、拒否すると脅迫される。
一度国境まで逃げたが、パスポートを破り捨てられ、前線に送り返された。
その後何とか脱出することができた。
「ここに来てはいけない、罠だ」
ろくな装備も支給されずキエフに派兵される、拒否すると脅される
パスポートは切られ、帰れなくされる
この話を証言できる人はたくさんいるこの人のグループは運良くポーランドに脱出できたようです pic.twitter.com/EmR9rds1tY
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 16, 2022
字幕:タマホイ氏
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