自国市民を虐殺するウクライナ & 脱出できたことをロシア軍に感謝する人々

ロシア軍は人々を解放し援助

ロシア軍のお陰の脱出に感謝

ウクライナは市民を人間の盾として使っていた

ウクライナ軍は自国民を攻撃し、避難を許可せず、盾として使用。

アゾフ大隊は民間人を襲い、獣のような態度で人々に大砲の餌食になるように操った。

視聴推奨 複数の証言と動画

字幕:タマホイ 氏

提供:Kojicosi Ch

3/7 ロシア軍によるクリミアへの食料物資

人口10万人の都市はロシア軍により殆ど戦闘なしに解放されたが、食料物資が大量に不足している。


字幕:Mayo97 Ch

ロシアは軍事作戦開始と同時にドネツク、ルガンスク、クリミア、ウクライナに食料と物資を届けている

大手メディアは真実の真逆を報道

マリウポリ 小学校をアジトに使っていたネオナチ

虐殺の跡

虐殺され、血でナチスのスワスティカのシンボルをつけられた民間人女性の遺体を発見。

ウクライナ軍(アゾフ)は軍服を脱ぎ捨て、武器を捨て、民間人の振りをして逃走した。

【閲覧注意】

字幕:字幕倉庫 Ch

動画&コメント提供:Kojicosi Ch

レポート:パトリック・ランカスター
米国海軍退役軍人。独立系クラウドファンディング・ジャーナリスト。

私はウクライナ戦争の8年間、他のどの西側ジャーナリストよりも、反ウクライナ政府(ドネツク人民共和国)の支配地域で多くのビデオレポートを作成しました。

アルメニア・アゼルバイジャン戦争を取材し、YouTubeチャンネルでは800万人以上の視聴者を獲得。西側メディアが見せないものを見せます。

3/15 ドネツク市街地に禁止対象のクラスター爆弾

23人死亡

字幕:字幕倉庫 Ch

動画&記事提供:Kojicosi Ch

スプートニク・ニュース記事

ロシア国防総省
「クラスター爆弾の使用はウクライナのドンバス市民の大量殺戮の意図の証明」

ドネツク当局によると、ウクライナのトーチカUミサイルは市中心部の政府庁舎付近で撃墜された。
この攻撃の結果、暫定データによると20人が死亡した。

ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は月曜日、「ドネツクへのクラスター爆弾による砲撃は、ウクライナ軍のミッションは可能な限りの民間人を殺害することだったことを示唆している。」と述べた。

「この種のミサイル兵器の使用は、少なくともキエフのウクライナ軍指導部の承認後、ウクライナ部隊の司令部が決定している。」と彼は付け加えた。

ドネツク人民共和国(DPR)のデニス・プシーリン代表は「ウクライナ軍がトーチカUミサイルを使用してドネツクを攻撃した後、死者の中に子どもが含まれている。」と述べた。

プシーリン氏は、「トーチカUが目的地に到達した場合、破壊半径は約500mになる。」と強調した。

一般に、生きているものは何も残らない。恐ろしいことだが、これが今日のウクライナであり我々が対処しなければならないことだ。早く対処すればするほど、犠牲者は少なくなり、破壊も少なくなる。

ドネツク市への攻撃に使用されたトーチカUミサイルには、禁止されているクラスター弾が含まれていた。」とデニス・プシーリン氏は付け加えた。

ドネツク人民共和国保健省は、ウクライナの攻撃により、子供1人を含む23人が負傷したと報告した。

2月24日、ロシアはウクライナで軍事作戦を開始した。
ロシアのプーチン大統領はその目的を「8年間キエフ政権により危害を加えられ大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」とした。

そのために「ウクライナの非軍事化と非ナチス化」を行い、ドンバスで「民間人に対する血生臭い犯罪」の責任を負うすべての戦争犯罪者を裁く計画であるという。

これに先立つ2月21日、ロシアはこれらの共和国を主権国家として承認し、同日DPR(ドネツク共和国)およびLPR(ルガンスク共和国)と国交を樹立した

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