米国の銀行の半分がバーゼル4により営業不可
ポジションをバックするゴールドを確保できず
トラスト等による膨大な資産の移動
バーゼル4では2023/1/1までにポジションをバックする十分なゴールドを確保することが要件だったが、米国の50%の銀行が要件を満たさず1/3から営業できなくなった(1/2は銀行の休日)。
米国上空ではウェルス・ファーゴ・トラスト、ウェルミントン・トラスト、バンク・オブ・ユタ・トラスティー等のトラスト・ファンドや銀行関連のフライトが膨大なアセットを移動していて、最後にチェックしただけでも1,000のフライトに上る。
フライトレーダーを見れば3つのロケーションに限定されており、Gitmo(グアンタナモ基地)行きと同じで行きは満杯、帰りは空で戻ってきている。
自分が話すと(米軍やQFS/量子金融システムチームから)叱られるので、どこから来てどこに行くのか、それぞれレーダーをチェックするのが宿題。
これらのフライトはホリデー用ではない。
ポジションとは 「建玉」とも呼ばれ、信用取引や先物・オプション取引、外国為替取引、CFD取引などにおいて、評価損益(含み損益)が発生している、手仕舞いされずに「未決済のまま残っている取引の状態(持ち高)」
2023/1/8 7:26 東部標準時間のフライトレーダー
殆どがトラスト等のチャーターフライトで旅客機ではない。
2023/1/8 7:12 東部標準時間
ウェルス・ファーゴ・トラスト コールサイン MX
ウィルミントン・トラスト
バンク・オブ・ユタ・トラスティー
コロナウィルスも金融リセットのためのカバー
Dr. チャーリー・ウォードは、2010年に下記は全て闇側のブラックハットが世界経済をシャットダウンし、グレート・リセットによってニュー・ワールド・オーダーに誘導するためのカバーのためと言い、何度も繰り返してきた:
- 新型コロナウィルス
- ワクチン
- 5G
- 暴徒(アンティファ等)
- 宇宙人の侵略
ペンタゴンやNASAが否定し続けてきたUFOを2022年からニュースにし始めたのはこのため
DS/カバールの世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ等によるグレート・リセットと世界金融改革(グレート・カレンシー・リセット)があり、DS/カバールはNESARA/GESARAまで巧みに似た言葉を使い、自分達のアジェンダは良いものと思わせようとしてきたが、彼らは暴露され、完全なパニックに陥っている。
光側ホワイトハットは彼らの計画の裏をかき、軍事作戦と独自の金融リセットを進めてきた。
1/6 Dr. チャーリー・ウォード&チャズ・カーター
字幕なし
バーゼル4はバーゼル3.1とも呼ばれ、バーゼル3の実行フェーズ(銀行の嘆願で2022年でなく2023/1/1となった)。
世界中の中央銀行や銀行がデフォルトに陥っており、今後数週間から数か月で更に多くの銀行のデフォルトのニュースが入ってくる。
2023/1/14 Dr. チャーリー・ウォード, エミリー & デイヴィッド・マホーニー
字幕なし
日本の銀行の動き
地方銀行で買収、統合
2023/1/26情報
横浜銀行が神奈川銀行の買収の最終調整
八十二銀行と長野銀行が経営統合で最終合意
ふくおかファイナンシャルグループが福岡中央銀行を子会社化を目指すと発表(2022年11月)
バーゼル合意とは、バーゼル銀行監督委員会(注1)が公表している国際的に活動する銀行の自己資本比率(注2)や流動性比率等に関する国際統一基準で、日本を含む多くの国における銀行規制で、スイスのバーゼルで署名された。
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