米軍&自衛隊の軍用機情報
2023年7月 横田基地
7/1(日)空中給油機 2機
7/1(日)0:00頃
日曜日の真夜中に小笠原諸島に発進した空中給油機 ストラトタンカー
フライトログは2021/2/25が最後。ミッション中の多くの機は非表示。
7/1 (日)10時頃
低空飛行で轟音を立てミッションから戻った空中給油機。
レーダー非表示。
2023年6月
6/30 厚木基地ー東南アジアーインド洋
6月中旬に厚木基地から東南アジア数か所に飛び、シンガポールからディエゴ・ガルシア付近へ。
6/25 タスマニア航空
アラスカ基地ー横田基地
始めて見かけたタスマニア航空。通常のチャーター機だけでは足りない模様。
横田基地 発着便
出発便
カバール輸送は4便
到着便
カバール輸送は3便
到着、発着便のチェック方法
ウェブサイト 基地コードを入力 横田基地/OKO, 厚木基地/NJA, 嘉手納基地/DNA
6/6 厚木 自衛隊 P1
6/7 横田 & 厚木
P-8 ポセイドン
厚木 自衛隊 P1
6/1 横田&厚木
ストラトタンカー
自衛隊 P1
2023年5月 横田基地
2023/5/11 ロイヤルニュージーランド空軍
G7サミットに招待されていないNZの空軍機の横田到着
B752であるが、要人であれば羽田か成田の到着のはず。
5/11 横田ー嘉手納
5/8 韓国イチョンー横田
グアムー韓国イチョン
5/7 オーストラリア・キャンベラ(首都)ーグアム
5/6 ニュージーランド・ウェリントン(首都)ー オーストラリア・キャンベラ
5/6 ロイヤルニュージーランド空軍基地ーオーストラリア・キャンベラ
2023/5/11 ブラックホーク
早朝に千葉で震度5の地震があり、朝の快晴から予報通り午後は不自然な雷雨。
21時近くに都心部からのブラックホークが横田に帰還。
2023/5/12 KC-135R 空中給油機
1:00 頃横田からKC-135Rストラトタンカーが太平洋に発進。轟音で上空通過したため、低高度だった模様。
2023年4月 横田基地
2023/4/24
夜間ミッションに出発のP-8ポセイドン 20:50
ポセイドンと3機のC-130J
翌朝までの動き
2023年1月 横田基地
2023/1/3(火)横田→厚木 NINJA31 C560
2023/1/4(水)厚木→韓国 NINJA31 C560
2023/1/5(木) 8:00am頃 ブラックホーク 4機同時に東北東へ
2023/1/6(金) 8:00am頃 ブラックホーク 4機同時に東へ
2023/1/6 (金)21:00頃まで P8ポセイドンとオスプレイが旋回
2023/1/8(日)8:40am頃から2機ずつ10機のブラックホークが往復
2023年4月 横田からのミッション機
2023/4/12 P-8 ポセイドン
鳥取 - 東北 - 横田
横田 - 東北 - 横田
2022年 横田、厚木&入間基地からの離発着
10月、11月も週末や祝日にも米軍、自衛隊機の演習やミッション機やブラックホークも確認されている。
11/26 (土)空中給油機 KC-135R ストラトタンカー
横田から小笠原諸島。
オーストラリア海軍機P-8
2022年夏頃から頻繁に見かけたのは米軍のP-8ポセイドン。
11/24か11/25に厚木基地から嘉手納基地に移動した際にオーストラリア軍の表示が見られた。
P-8Aポセイドンは米軍のみならず、英、豪、NZ、インド、ノルウェー等の海軍も所有。
11/20 (日)自衛隊C-2輸送機
11/19(土)の19時半過ぎに低空飛行で三沢基地から入間基地に来たC-2は、翌日入間、福岡の築城基地と三沢基地の往復を終日繰り返し、19時過ぎに入間に帰還。
2022/11/6(日)P8 ポセイドン、C-2輸送機
P-8 ポセイドン 弘前沖から厚木基地に帰還
自衛隊C-2輸送機 COSMO215 小笠原から入間基地に帰還
2022/11/5 (土) 空中給油機ストラトタンカー
8:30に横田から発進した空中給油機KC-135R Stratotankerは釧路付近へ向かい、小笠原諸島を経由して14:20頃横田に帰還途中。
ダラスから横田へカバールのお迎え便
2022/10/27 18:20に横田に帰還途中のオスプレイ
伊豆沖から横田に帰還途中のオスプレイ
2022/10/18 21:30に横田に帰還途中のオスプレイ
21:30頃に相模湾から横田に帰還途中の2機のオスプレイ。
2022/10/8 (土)自衛隊 C-2 COSMO214
2022/10/1(土)C-2輸送機
2022/9/10(土)9-10:30に5機の空中給油機が横田離発着
空中給油機 KC-135R ストラトタンカー
この朝の10時台は横田基地ではこの他にも軍用機の発着があり、5分おきだった。
R135V Rivet Joint
自衛隊 C-2輸送機
7/20 空中給油機 ストラトタンカー
KC-135R ストラトタンカー 3機
7/16(土) 横田,厚木&入間基地からのミッション機
空中給油機
2週末続けて空中給油機。横田からの離陸時を含めコールサイン非表示、長時間表示無し等のミッションと思われる動きをしている。
1.太平洋
フライトログは非表示
2. 東北、山陰、太平洋
3. 太平洋からハワイ基地
通常より遥かに長い所要時間の後にハワイ基地着陸
入間&厚木から静岡沖 自衛隊C-2輸送機
7/13 米政府 要人専用機 横田からBaliへ
表向きは安倍元首相の弔問に訪れた国務長官ブリンケン(本物ではないはず)が来日に搭乗してきたはずの要人専用機C-40Bが横田からコールサインなしで離陸。
紀伊半島上空でレーダー非表示となり、ブルネイ上空でオン、Baliに到着。
飛行中はフライト詳細は非表示
到着後に表示
7/18 Baliー韓国米空軍基地
7/13 20時から2時間程度オスプレイが横田上空を旋回
7/12 横田基地からのブラックホーク アップデート
横田基地からのブラックホークはDS/カバールの逮捕用と見られており、グアンタナモ基地への輸送同様、今年始め位までに比べて数は減ったものの、1日数機から15機位見かけており、7月第一週の半分は10-15機。
通常は週末は発動しないが、見かけることもあり、早ければ10分程度で戻って行く。
7/11の2機の映像は後日アップ
7/12 10am 東京上空はヘリと軍用機のみ
7/9(土) & 7/10(日)横田基地からの動きの一部
週末にも拘わらず、確認できただけでも2機の空中給油機KC-135R Stratotanker(ストラトタンカー)が太平洋ー小笠原諸島に出ていた。
つまり、相当数のミッション機がいるということを意味する。
7/9(土)横田からの発信機。終日ルート表示なし。
7/10(日)横田から太平洋へ出てルート非表示
12:30頃に発進したため、早朝に出て一旦横田に戻って2度目の発進の模様
7/10(日)小笠原諸島から横田に帰還するKANTO81 C-130J
(6月まではC-130Jはパトロール旋回が多くみられた)
岩国付近ー横田 C-130J 哨戒機
インド洋 英軍基地 ディエゴ・ガルシアからのカバールお迎え便
月に1度あるかないかの、ATN309 B763機。
過去のフライトもディエゴ・ガルシア→シンガポール・パヤ・レバー空港(軍用)→横田→米本土に使用されている。
ディエゴ・ガルシアもグアンタナモ基地同様、カバールの収容施設がある。
7/10 (日) ATN309 ディエゴ・ガルシア→横田
7/4 米国独立記念日(祝) 7:30~8:30amからミッションに出る米軍機と自衛隊機
独立記念日の休日にも拘わらず、ミッションで飛行する米軍機
C-5M Super Galaxy (戦車も積載可能)
太平洋でコールサイン非表示
演習が殆どだった自衛隊機がミッションに入った模様
演習時はレーダーには表示されず、2年間延々と低空飛行を繰り返していた入間基地のC-2が、2022年6月下旬頃からは明らかにミッションのような動きを繰り返している。
京都府の京丹後市、島根県境港沖、新潟沖、宮城県沖、紀伊半島、四国沖等で旋回、途中でレーダー非表示となることが多い。
ミッション中にレーダー非表示となる米軍機もある。
7/4 7:30am 島根県境港付近から入間基地へ戻ったC-2輸送機 CMT12
2-3時間後に再度入間基地から島根県境港付近に飛んだCMT12
GULFSTREAM4 自衛隊機
自衛隊C-2輸送機
7/4 逮捕済みDS/カバールのお迎え便
ソウル→重慶→アンカレッジ(米国アラスカ州)
7/2(土)も米軍C-17A GlobemasterやC-2輸送機
離陸後コールサイン非表示となりレーダーから消える=ミッション中
自衛隊C-2輸送機 小笠原諸島でのミッションから帰還
横田→嘉手納基地
6/21 C-2輸送機 熊本ー島根 鳥取ー入間
フライトレコードなし
2022/6/16 カバールお迎え便 低空飛行
GTI8095 ハワイー横田
2022/6/12(土)空中給油機
KC-135R ストラトタンカー
2022/5/26 GTI809 カバールお迎え便 低空飛行
2022/5/24 日米首脳会談後のMarine One
大統領専用ヘリMarine Oneが真上を通過。バイデンはAir Force OneにもMarine Oneにも搭乗できないため、バイデンマスクのトランプ大統領だった模様。
米軍&自衛隊機のビデオ
2022/7/18 祝日 CABAL11
2022/6/20 チヌーク
ブラックホーク
5/18 18:50に都心方面へ
7/21 8:40 都心方面へ
横田に帰還する3機
6月までの主な動き
2021年に比べ、DS/カバールのお迎え便は本数は減少したが、ブラックホークも他の軍用機も多い。
小笠原諸島、新潟沖、京都日本海側、島根県、近畿地方、秋田沖、東北沖等でのミッション機が多い。
6月2週も早朝から22時頃まで、横田&入間基地の動きが活発
5/9 8am 入間基地発信らしき4+6基の哨戒機/戦闘機 通常と異なるルートで轟音で飛来
4/29㊗&4/30(土)も大島、八丈島、三宅島、小笠原方面と国内、海外の軍用機多数
4/25 八丈島-硫黄島方面には引き続き多くの軍用機 3機のC-130J 21:30に横田に帰還
4/24 イースター・ホリデーと週末も多くの軍用機とカバールお迎え便
4/20 首都圏上空:途中でコールサインを消すDS/カバールのピックアップフライト多数
4/7 首都圏上空:ブラックホーク13機、21時過ぎまでC-130J、C-17A、スペインから到着したばかりのオスプレイが旋回。
3/28 Dr. チャーリー・ウォード:3/20-3/21の週末は米国で大量逮捕。
3/17の福島沖での地震後の電力逼迫報道の翌日から横田基地からのブラックホーク(逮捕用)、DS/カバールのピックアップ便も増加気味。
3/29 & 3/30は10機程度のブラックホーク、横田&入間基地(岩国&嘉手納も含む)と大島ー三宅島ー八丈島ー硫黄島付近へのC-17A、C-130J、自衛隊P-2, C-2等多数。
Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください
関連記事