Covid-19での病院ビジネス
10万ドル(約1,150万円)/人の報酬
検査・指定の未承認薬物処方の度にボーナス
Dr. ピーターソン・ピエール
政権はあなたを殺すために病院に大金を払っている。
Covid検査、陽性診断、入院、レムデシビル、人工呼吸器、原因が異なってもCovid-19の死亡診断書にすることでボーナスが支払われ、検視官にまで報酬が支払われる。
一人の患者につき10万ドル(約1,150万円)と言われている。
字幕:Mayo97 Ch
安全で安価な承認薬は使用されない
イベルメクチン vs レムデシビル
2022/1/24 ロン・ジョンソン米上院議員 公聴会での証言
Dr. ポール・マリク
WHOを含む独立した研究によるとレムディシヴィルは死亡リスクを3%高め、腎不全のリスクを20%増加させることが判明している有害な薬である。
しかし米国政府は公的保険制度でカバーされている患者に処方した場合、病院に請求額全体に20%のボーナスを支払い、有害な薬の処方にインセンティブを付け推奨している。
(承認薬の)イベルメクチンは死亡のリスクを50%下げる。
レムディビルは約3000米ドルで、WHOがイベルメクチンを入手するコストは2セント(U$0.02)。
多くの米国の臨床医はNIH/国立衛生研究所が指示するため、使用すべきでない薬であるステロイド系抗炎症を誤った量と誤った期間、馬鹿げた程に処方する。
複数の保健機関はFDA/米食品医薬局が承認済みの安全で安価でICU(集中治療室)での死亡数を減らすことが明確な複数の薬を無視している。
レムデシヴィルは特例承認(EUA)のみ治験中の薬物
字幕:michisleepy information for Japnanese Ch
病院での殺人
1/26 ニコラス・ベニアミン Ch エイプリル・モス(元CBSコメンテーター)
今米国では人々は病院に行くことをとても恐れている。Covid-19の検査を施され、陽性と判定が出ると死に至るプロトコールが施されるからである。
本人がレムデシビルを希望しないと告げても本人にも家族にも告げられずにレムデシビルを処方、人工呼吸器を装着され、悪化し、死亡するケースが多い。
入院時に念を押し、面会が禁止されるため、家族が看護師に電話で確認しても話題をそらされるか、知らないと答えられる。
院外の心ある医師からヒドロキシクロロキンを処方してもらい病院に届けた家族がいたが、病院の薬局を通さなくてはならず、安全性の確認が必要などと言い訳をして患者に使用されなかった。
病院は治療ではなく人を殺している。
レムデシビルは1980年代にアントニー・ファウチがコンゴで使用し、処方された患者の50%は死亡した。
身体の器官がシャットダウンし、肝機能障害や腎障害を起こす毒性の高い未承認薬。
法的に患者は治療の方法について選択する権利があるが無視される。
2020年と2021年の初頭ではヒドロキシクロロキンやイベルメクチンが使用されたため、回復した患者が多かった。
医師も看護師も知っているが、製薬医者からスポンサーされている医師もおり、ヒドロキシクロロキン等を処方したことが発覚すると打ち切られるためである。
米国の病院では希望の治療方法を記入するシートがあり、現在はイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを希望しても処方されず、希望しないと記入してもレムデシビルや人工呼吸器が使用される状態。
ヒドロキシクロロキンで治療し解雇された米国医師
2020年12月に出て削除された大紀元ニュースのビデオの内容
ヒドロキシクロロキンの有効性を知っていた緊急治療医がヒドロキシクロロキンで患者を治療したところ院長から注意を受け、その後解雇された。
政府、製薬会社、病院、メディアは人々の命を守るものではない
2/17 日本 レムデシビルが軽症者治療の選択肢に追加
2/17の官邸首相会見
広く流通するレムデシビルも軽症者治療の選択肢に加わり、先週にはファイザーの抗ウイルス薬も承認されるなど、多様な治療方法が確立しつつあります。
国産の経口薬についても国が治験を全面的に支援しており、安全性、有効性が確認されれば、速やかに承認し、国内に必要量を供給いたします。
イベルメクチンは国内でも人間用に承認されている薬であり、動物薬だけではないが、殆ど処方されないため個人輸入で入手されている。