BRICSは金裏付けの通貨を使用
2022年からBRICS諸国は金裏付け通貨を使用
BRICSだけで世界人口の42%
BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)は2022年の前半からQFS/量子金融システムのゴールドに裏付けされた通貨を使用しており、世界人口の42%が既に金裏付け(gold backed)の通貨を使用している。
大手メディアは噓をつき、世界で何が起きているかを隠し、DS/カバールの全てを支配するニュー・ワールド・オーダーに先導しようとしていることを理解することが非常に重要。
いくつかの国々は米ドルから自国を切り離す決断をした。
言うまでもなくBRICS諸国はとっくに切り離し、米ドルから去り、ゴールドやアセットに裏付けされた通貨へと移行した。
Dr. チャーリーは52%と言うが、42%が正しい数値。
1/31までの1か月で15か国が加盟
2023/1/31までの1か月間でサウジ・アラビア等の15か国がBRICSに加盟済。
- エジプト
- アフガニスタン
- アルジェリア
- インドネシア
- カザフスタン
- ニカラグア
- ナイジェリア
- セネガル
- タイ
- アラブ首長国連邦
- アルゼンチン
- イラン
- サウジアラビア
- ジンバブエ
- イラク
2022/1/17 サウジアラビア加盟申請のニュース
ドイツを含む21か国がBRICSに加盟申請
2023/1/31 時点
- コスタリカ
- エルサルバドール
- グアテマラ
- ホンジュラス
- パナマ
- ボリビア
- チリ
- キューバ
- エクアドル
- ペルー
- ウルグアイ
- ベネズエラ
- アゼルバイジャン
- モンゴル
- タジキスタン
- トルクメニスタン
- ウズベキスタン
- パキスタン
- スリランカ
- ベトナム
- トルコ(トルコの発表は2/1の別のビデオ)
- ドイツ
Dr. チャーリー・ウォード
ドイツが加盟すればユーロはバイバイ
2023/1/31 Dr. チャーリー・ウォード 字幕なし
後日のインタビューで、これらの国を合計すると最低でも世界総人口の74%に当たると、Dr. チャーリー・ウォードとマイケル・フリン将軍が話した。
英国は銀で通貨を裏付け
英国もいづれBRICSに加盟するが、スターリングポンドはシルバーで裏付けされる。
取り残されるのは米国とヨーロッパ各国。
2023/1/31 字幕なし 27:35-35:50
2022年8月のDr. チャーリー・ウォード情報:日本円も密かに金に裏付けされている。
サウジアラビアは石油の米ドル決済を中止
RV/評価替えへの大きなステップ
米国はサウジアラビアに軍や武器を提供し、米国の指示通りの価格で指示された国にのみ石油を売るようにさせてきたが、サウジアラビアは米ドル決済から離脱し、RVへの大きなステップになると言われる。
2023/1/19 字幕なし 11:50
Dr. チャーリー・ウォード(博士)
QFS公式報道担当になった経緯
元MI6
スペインでホテルを運営していたため、多額の現金を銀行に預け入れているうちに、百万単位のドルの現金を銀行に預けたいため手伝ってほしいという話が来るようになった。
20年前頃からは数億~数十億ドル単位になり(1億ドルは1m3=1m x 1m x 1mのサイズ)、アラブ諸国では巨額の現金を問題なく銀行に預け入れられるため、プライベートジェットでドバイ(アラブ首長国連邦)に飛び、税関で申告をして全て合法的に巨額の現金を運んでいた。
ある時アフリカのガーナに行った時、18億か28億ドル(約2300億か3600億円)が赤十字とユニセフの金属のケースに入っていた。
「これはアフリカの子供達のためで、このお金には手を付けられない。このまま空港に連れ戻さなければボコボコにする」と主張し、空港に着くと、顔見知りの米国大使が待っていた。
そこで何をしているのか尋ねたところ、そのお金に手をつけるかどうかのテストをしたと言われ、それ以降は飛び回らず、公式のスポークスパーソン(報道担当)として働いてほしいと言われた。
2010年に、いずれDS/カバールは(ニューワールドオーダーのグレートリセットのため)世界の経済をシャットダウンすると言われ、2019年に翌年起こると言われ、ウィルス、暴徒、ワクチン、5G、宇宙人侵略が使われるが、ホワイトハット/光側には別のプラン(世界金融改革)があると伝えた米国のハイランクの外交官はこの大使と思われる。
2023/1/11 字幕なし 6:30
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