トランプ大統領が戦時大統領である根拠 & グアンタナモ基地での公開軍事裁判の準備

2023-04-07

トランプ大統領は戦時大統領

トランプ大統領は2020年3月から戦時大統領

退役軍人 デレック・ジョンソン

膨大な証拠と根拠を提示し、トランプ大統領が今も大統領であることを証明したデレック・ジョンソンの投稿。

デレックは解読の評判を耳にしたトランプ大統領から彼の解読を聞きたいと、マー・ア・ラゴとゴルフクラブに招待されるまでになった。

ドナルド・トランプは前大統領ではない。
軍法と連邦法により、憲法第2条と戦争権限法第1条と第2条下において最高司令官である。

大統領令13912により戦時大統領となり、完了するまで任期が続くことを意味する。

その大統領令は2024年に終了する。オバマが最後の前大統領。

DJT is not the Former President. By Military & Federal Laws & Orders, he’s CIC under Article Il of the Constitution & 1st & 2nd War Powers Act. Executive Order 13912 made him a Wartime President meaning continued until completed. That EO ends in 2024. Obama’s the last Former

4/2 デレック・ジョンソン テレグラム

州兵を連邦政府下におき、動員した唯一の大統領 → ドナルド・J・トランプ最高司令官。

50 US コード33 セクション1541と大統領令13912により、2020年3月にドナルド・J・トランプは戦時大統領となった

それにより、全ての州兵と、戦争法マニュアル下の国とアブラハム合意の国、同盟国の軍が独自の管轄外で活動している。

The ONLY President who’s Federalized the National Guard to Active-Duty 👉🏻 CIC DJT.

By 50 US Code 33 Section 1541 and Executive Order 13912, DJT became a Wartime President in March 2020.

Hence ALL the NG out of their State Jurisdictions since 3/2020 and ALL of these countries in the Law of War Manual, Abraham Accords, and other allies

ニューヨーク付近のエジプト軍機 C-130 Hercules

メイン州に近づくドイツ軍機 A400

ヒューストンから飛び立つカナダ軍機 ボンバルディア CL600

ニューヨーク上空を飛行する英軍機 A400

4/4 デレック・ジョンソン テレグラム

第19代大統領ではなく戦時大統領

アンドリュー統合基地で軍によるフルグレードの就任式を受けたが、この内容から判断すると、2021/1/20に第19代大統領に就任したのではなく、2020年3月に戦時大統領となっていたことになる。

トランプ大統領は2020/3/18に自らを戦時大統領と述べた。

最後にこの権限が使われたのは第二次世界大戦中のフランクリン・ルーズベルトで、執務室で死去するまで13年4期務めた。

大手メディアが前&現大統領と報道

4/4 FoxニュースとFoxオーストラリア

4/4の起訴の報道で米のフォックス・ニュースとフォックス・オーストラリアは前&現大統領のドナルド・トランプと報道。

デレック・ジョンソンによると、ホワイトハットが裏で大手メディアをコントロールしているため、徐々にナラティブを変えて来ている証拠。

他国の軍用機は日本でも確認

オーストラリア、ドイツ軍用機等

2022年11月

東京(横田か厚木)から沖縄に飛んだオーストラリア軍機 Poseidon P-8

他にドイツ軍機のレーダー情報も報告されていた。

戦争法マニュアル

Law of war manual=戦争法マニュアル

戦争法マニュアル

2023年半ばの公開軍事裁判の準備

国防総省がグアンタナモでのレポートをオファー

6月からグアンタナモ基地でレポートする機会

2021/12/29にニューヨークタイムズが2023年5月に軍事裁判が2倍になり、公開の軍事裁判が行われると報じていたが、デレック・ジョンソンは国防総省からの招待により、6月と7月にグアンタナモ基地でFEMAとFCC規制下のラジオのレポーターとして働くオファーが来たため、スケジュールの調整中。

6-7月から軍事裁判が公開されるのか、6-7月に録画が始まり、数か月後に世界に放映されるのかは不明。

しかし、デレックは状況を覆すために人々が軍事裁判と処刑を目にする必要があると考えている。

軍事裁判は数年前から継続して行われているが、今年は公開されると言われている。

4/6 デレック・ジョンソン @ニコラス・ヴェニアミン

18:30

デレック・ジョンソンについて

2023/7/12 デレックはまだ米国におり、グアンタナモに行っていない。ホワイトハットによる偽情報キャンペーンだった模様。

インテルは一般市民向けではなく、ブラックハットを攪乱するためのものであり、偽情報要員もいる。

インテルと偽情報について

Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください

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