日本の大量逮捕・輸送の証拠
英軍基地 ディエゴ・ガルシアへ週4-5便
グアンタナモ収容所が満杯情報の証拠
2022年には1-2か月に1度あるかどうか程度だった横田基地からインド洋の英軍基地、ディエゴ・ガルシアへのフライトが2023年1月から週4-5便に増加。
逆に2022年まではハワイ、アラスカ、西海岸経由のグアンタナモ行きのフライトが1日に確認できただけでも2-3便、週に6-7便だったが、若干減り、横田から南下し真上を飛行するフライトが減り、元々メインだった北上ルートが殆どとなったが、それでも1日3-4便はある。
2022年12月までは全てのフライトのリストをチェックしていなかったため、これより遥かに多かった可能性も高い。
グアンタナモの他に南米最南端のティエラ・デ・フエゴもあり、太平洋行きが全てグアンタナモ行きとは限らず、太平洋とインド洋行きは合計でほぼ毎日1日3-5便はある。
上記は全て出発便だけの数字で到着便を合計すると倍の便数。
2022年はたまたまレーダーや上空で見かけるだけだったが、1月からは横田の全離発着のリスト検索をチェックしたため、もしかすると、2022年も把握していた数よりも多かった可能性も否定できないが、ディエゴ・ガルシア行きは2023年程の便数はなかったと思える。
Diego Garcia/FJDG Camp Justice (キャンプ・ジャスティス-裁きのキャンプ)
2022年前半にグアンタナモ収容所が満杯でバージ(APL67のようなはしけ )に逮捕者を収監しているというニュースがあったが、英軍基地への輸送はその証拠となる。
APL67
バージ VCBC (Vernon C. Bain Correctional Center)
本来、GTI, OAE, CKS等は米軍の家族訪日のためのパトリオット・エクスプレスとして使用されていたが、コロナのロックダウン中に1日2-3便、週に4-6便だけでもあり得ない便数だったが、B752等の非軍用機が横田基地と英軍基地のディエゴ・ガルシアでこれほど頻繁に往復フライトがあることは他の理由はあり得ない。
ディエゴ・ガルシアはDS/カバールの収容と軍事裁判が行われているロケーションの1つ。
横田基地/OKOーディエゴ・ガルシア/FJDGの往復は99%以上がシンガポールの軍用空港パヤ・レバー/QPGを経由。
ただし、極まれにシンガポールに隣接するマレーシアのジョホールバル経由もある。
このルートはOAE/オムニ・エアー, GTI/アトラス・エアー, CKS/カリッタ・エアー, WGN/ウェスタン・グローバルではなくATN/エアー・トランスポート・インターナショナルが使用されているが、ATNは横田ーホノルルにも使用され始めた。
米国本土ーグアンタモ基地間のフライト
米国本土からグアンタナモ基地との膨大な数の往復はデレック・ジョンソンがテレグラム Chに投稿している。
GTMO44(Gitmoはグアンタナモ基地のニックネーム)
フライトレーダー
2023/1/9 横田 - シンガポール - ディエゴ・ガルシア
パヤ・レバー空軍基地 - ディエゴ・ガルシア/キャンプ・ジャスティス B752
横田基地 - パヤ・レバー空軍基地 B752
2023/1/27 ディエゴ・ガルシア - シンガポール - 横田
2023/2/6 横田 - シンガポール - ディエゴ・ガルシア
2023/3/8 ディエゴ・ガルシア - シンガポール - 横田
2023/3/8 ディエゴ・ガルシア - シンガポール - 横田
マレーシア ジョホールバル経由
2023/4/15 ディエゴ・ガルシアージョホールバルー横田
横田基地からのブラックホーク
2月頃までに比べ減少
1日数機から20機(往復含む)見かけていたブラックホークは減少したが、代わりに非常に多くの警察の護送車両が目撃されているため、逮捕されるレベルが上層部から中間、下層部に移ったとも考えられる。
Qプランは下から上ではなく、2016年頃の最上層部(DS/カバールトップのフェニキア13家族)から始め、上層部から排除し、ゴムマスク、クローン、ダブルと置き換えている。
中枢だったオルスィーニ家の弱体化は2010年5月の作戦。
※日本の情報ではオルシーニと表記
4/15 警察 & 警護車両 ビデオ
連日のような都内での目撃情報。
オット🙌🙌🙌メインディッシュかいな⁉️
まさに乱れ撃ちのように怒涛の渦 行くの帰るのどっち〜🤣🤣🤣💃💃💃📣📣📣🙌🙌🙌#signal令和デビューと語る#アタオカですが何か pic.twitter.com/Za5gd63Lbw
— 令和デビュー (@e1aAncekcUlWna2) April 15, 2023
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