PCR＆抗原検査での陽性者＝感染者ではない
抗原検査で水道水、海水、河川の水、果物にも陽性反応
水道水、河川の水、海水、市販飲料やコーヒー、果物から陽性反応。
車の排気ガスも陽性
なんてこった... 丸々2週間は車なしか! （隔離のため^^）
Sh*t... No car for whole 2 weeks!
抗原検査キット
急速抗原検査/Rapid Antigen Testの表示
B型肝炎、C型肝炎の検査を始め、ブドウ糖球菌等、あらゆるウィルス検査は病院から検査機関に送られ、結果が出るまで数日かかる。
即結果が出るものはPCRや抗原検査以外は皆無。
PCR検査はウィルス検知用ではない
開発者が警告後に不審死
Dr. キャリー・マリス
ポリメラーゼ連鎖反応法（PCR）を開発し、1993年にノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士は、PCRは犯罪捜査等には有効であっても、何度も行うことで、偽陽性が出る為、絶対に感染症のウィルスの検知に使用してはならないと警告した。
新型コロナウィルス感染が報告される２ヶ月前の2019年8月に自宅で不審死。
死因は肺炎と言われているが、米国での医療水準で肺炎による死亡は有りえない。
PCR＆抗原検査はデタラメ
陽性用と陰性用のキットが用意されている
誰が陽性で陰性になるか、検査前から決まっている
数値で陽性数を調節できる
閾値は各国バラバラ
閾値の調整で陽性者数は増減する
日本は40－45の英、仏、米国と並び、最も高い数値を設定
感染力推定の限界は32
英国政府は93％が偽陽性と認めた
- 英国では40万人が支払いを受けて検査を受けている
- 90％は無症状
- 英国政府は93％は偽陽性と認めた
PCR検査の仕組み
死骸を含むあらゆるウィルスを検出
陽性＝感染、発症とは言えない
厚生労働省の死者数定義はデタラメ
各都道府県の衛生主管部（局）に出された事務連絡の抜粋
”新型コロナウィルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。”
交通事故を含む全ての死因もコロナ死者数とカウント
死因に関係なく陽性であればコロナ死とカウント
TVでも名言
死因に拘わらず、死後にPCR検査をし、陽性であればコロナで死亡とカウントされている。この数字には心筋梗塞、脳梗塞等を始め、交通事故死も含まれている。
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