【ロシアのウクライナ侵攻はDS/カバール・メディアの嘘】 米国はウクライナに滞在する米国人に緊急退避指示

2022-02-12

米の複数の省が米国人に至急の退避警告

ロシアはウクライナに侵攻する訳ではない

プーチン/ロシアの目的はウクライナのDS/カバールの排除

2/11 サイモン・パークス

反対意見が多いが、ウクライナには技術者を除いて米軍部隊はいない

これは技術者やスペシャリストと称して旧ソビエト連邦時代の数千の部隊を送るようなものではなく、本当の意味での技術者であり、米軍の殆どの部隊はポーランド又はバルト三国に行った。

誰もウクライナのことでロシアと戦争をする国はない。

今日(2/11)に米国国土安全保障省と(国務省を含む)いくつかの省はウクライナに滞在する全ての米国民に即刻あらゆる手段で国外に退避するよう警告を出した。

祖父は英国のハイランクの外交官だったが、その類の”言葉”を使う場合は通常は24時間以内の警告を意味する。

笑いながら)誰であれ米国政府がバス、車、航空機等、可能なあらゆる手段で出国するよう告げるのは、彼ら(DS/カバール)が24時間以内に何かが起こることを予期していると自分には思える

これで何が起こるかと言うと、英国も米国の部隊もロシアと戦わず、ドイツは明らかな理由から絶対にロシアにかけらも関わわるはずもなく、NATOの多くの国も同じ。残りはフランスだが、誰もウクライナのことでロシアと戦う国はない。

もしもプーチン大統領がウクライナの首都に車両部隊を進軍(ドライブ・イン=乗り入れると言う表現が重要)させよと指示したなら、(キエフの)市長はロシア軍の隊列の指揮官と握手し、フレンドリーできちんとした引き渡しが行われるに違いない。

もし戦闘が起きたとして、正常な思考の者でロシアと戦いたい者がいるわけがなく、意味をなさない。

ウクライナの大統領は何度もバイデンに彼自身が状況を悪化させ、(戦争を)宣伝する巧言をトーンダウンするように頼んでいる。

大手メディア以外(保守のプラットフォーム)ではバイデンがディープ・ステートの代わりに戦争を起こそうとしていると言われている。

 

問題は部隊がいない場合、通常の戦争よりも酷い事態が起こりやすくなること。

両陣営に実際の兵力がいて対峙していれば、常に一定期間深刻な事態となる前に実戦部隊での衝突となるが、ウクライナにNATOの兵力が存在しない中で何かしらの襲撃が起きたとすると、NATOが戦車等の通常兵器で軍事的に対応する時間がなく、ミサイルのような攻撃となり深刻な意味合いになる懸念が出てくる。

ロシアは絶対に引き下がるつもりはないことを見せており、戦争を望む勢力は望み通りにはならないため気をつけることだ。

NATOは多くの国のリーダーで成り立っていて、それぞれの国内のアジェンダを抱えているため、ディープステートが望んだところで誰も「(国民や軍人に向かって)ところで参戦することにした」とは言うことはない。

ディープステートはロックダウン(やワクチン接種等)への各国でのデモから注意をそらすことができるため戦争を起こしたいし、そうなればCNNやBBCは戦争にフォーカスしてデモを報道しなくなる。

6:44-11:10

Vivian
サイモンは米国が部隊を送らない中で一国でロシアに挑む西洋諸国は一国もないと何度も繰り返している。

Dr. チャーリー・ウォードも同じことを繰り返している。

全訳

2/12 11am (東部標準時間 - 日本時間 2/13 1am)にプーチン・バイデン電話会談が予定されている。

国務省 Twitter

ホワイトハウス ナショナル・セキュリティ・アドバイザー ジェイク・サリバン:

ウクライナに残っている全ての米国民に直ちに出国するよう勧告する。

この点を非常に明確にしたいーウクライナにいる米国人は24-48時間以内、出来るだけ早く出国すべき。

米国務省

国務省ウェブサイトには2/10のレベル4への変更のみ

国土安全保障省のウェブサイトには掲載無し

1/27 Dr. チャーリー・ウォード & メリッサ・レッドピル

2014年にジョージ・ソロスがドミニオンを使用した不正選挙で自分の息のかかった者(前大統領ペトロ・ポロシェンコ)を権力の座に据えた。

ハザール・マフィアはウクライナ、クリミアとカザフスタンを拠点とし、子供&人身売買を大々的に行っていることを理解すればなぜプーチンがウクライナに行くのかがわかる。

大手メディアはプーチンが侵攻すると思わせているが、彼はその振りをしながら悪の枢軸とそちら側の国連とNATOを解体するだろう。これは非常に非常に大きな仕事で、どのような戦術を使うか興味をそそられる。

メリッサ:北朝鮮も同じことで、突然に和平が成立する(笑)。

アフガニスタンにとり残された米国人を心配する人々のために言うが、彼らがとり残されたのは悪の側についていたたためであり、理由があってとり残されたわけだが、メディアはそうは言わない

あの撤退の1か月前に、善側をコントロールする人達は善良な人々を全て退避させていたことを聞いた。

真実を知った上で大手メディアの言うことを聞くと、どれだけの嘘が出てくるかがわかる

ジョー・バイデンと前ウクライナ大統領 ペトロ・ポロシェンコ

 

ハザール/Khazalは7-10世紀に現ウクライナにあった国で民族を指す。

30:13

2/8 Dr. チャーリー・ウォード & アン・ヴァンダースティール

Dr. チャーリー:バイデンがウクライナに3500人の部隊を送ることを正当化できたことは興味深い。

お金にならない(不法移民で溢れるメキシコとの)国境に3500人は送らないが、ウクライナに送ればインサイダービジネスでお金になる。

アン:マキナニー将軍と話していたが、バイデンが戦争をしたいのであれば10万人を送るはずで、3千人を送ることはない。

※ロシア軍はウクライナとの国境に12万人の兵力を配置し訓練中。更にベラルーシとの合同訓練中。

42:00

ウクライナ大統領 米国が吹聴する【ロシアによる侵略】に反論

字幕:マタタビの羅針盤 Ch

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