アメリカ合衆国は1871年から株式会社
1871年に株式会社アメリカが誕生
ワシントンDCは独立国家となった
1871年に第18代大統領ユリシーズ・グラントはアメリカ合衆国を破綻させた。
1871年に米国議会はオーガニック・アウト・オブ・コロンビア法案を決議。米国は一文無しでお金が必要だった。
シティ・オブ・ロンドンのロスチャイルドの中央銀行等は当時の大統領ユリシーズ・グラントを説得し、アメリカ合衆国という法人を設立させ、これは米国を統治する目的で作られた。
独立戦争に勝利し独立国家であったアメリカ合衆国は、この時から他国(シティ・オブ・ロンドン)によって支配されてきた。
このため、米国の弁護士はBAR/British Accreditation Registryという英国の法務試験をパスしなくてはならない。これが独立していなかった証拠ながら、誰も気に留めてこなかった。
株式会社アメリカ合衆国解散の証拠
2021/5/20にCBK News(JFK Jr夫人)のテレグラムChに投稿された。
2018年にトランプ大統領が当時の社長兼最高経営者として破産を申し立て、2020年5月に解散し、Dr. チャーリー・ウォードによると2021年に清算が終了した。
President & CEO(社長兼最高経営責任者)としてドナルド・J・トランプの署名
United States Corporation Companyの法人登記詳細
2022/4/6 43:25 字幕なし
2023/2/23 Dr. チャーリー・ウォード
2018年にトランプ大統領が英国を訪れ、エリザベス女王の前を歩いた時、世界が驚いたが、その訪問時に株式会社アメリカ合衆国、株式会社英連合王国、株式会社欧州連合、株式会社コモンウェルスは解散となり、2021年に清算が終了した。
28:00 字幕なし
バイデンは破産した企業の社長
プレジデント/大統領ではなくプレジデント/社長
破産した会社の社長で外国領土に留まるバイデン
Dr. チャーリー・ウォード
ワシントンDCは自治権をもつ独立国家であり、バイデンは憲法上のプレジデント/大統領ではなく、破産した株式会社アメリカ合衆国の社長であり、不当に外国領土を占拠していることなる。
2021-2022年に地図からワシントンDCの表示が消えた
2021-2022年のどこかの時点でグーグル・マップからワシントンDCの表示が消え、ワシントンに変わった。
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