新型コロナウィルスの存在は証明できない
スペイン高等裁判所 - スペイン厚生相が敗訴
9ヶ国で政府に対する訴訟 存在の証明を提出出来ずに敗訴
9月初旬に、スペインで弁護士と医師団が新型コロナウィルスの存在を証明するよう厚生相に対する訴訟を起こし、被告は証拠を提出できず高等裁判所で敗訴した。既に多くの証拠から証明がなされているが、これによりコロナは存在はするがウィルスとして存在はしないことが正式に明らかになった。新型コロナウィルスは特許登録されている人工のものであり、生物兵器である。
弁護士と医師団は大手メディアに報道するように強制し、スペインのTVで報道された。
後日スペイン最高裁判所もこの判決を支持。Dr. チャーリー・ウォード情報
Dr. チャーリー・ウォード 2021/10/10動画
上記の動画と同日のDr. チャーリー・ウォードとサイモン・パークスの対談の冒頭部分でこの勝訴について語られている。
関連重要トピックを含む全訳。
Dr. チャーリー・ウォード 2021/11/29動画
15:45
半年でワクチンを接種した100名以上のサッカー選手が死亡し、500人がフィールドで倒れたが、メディアは報道せず、サッカークラブも隠している。
分離が不可能で存在しないものからの変異株はあり得ず、オミクロン株の症状と謳っている血栓、心臓発作による死亡は、ワクチン接種によるものである。
16:35
25か国の裁判所 新型コロナウィルスは存在しないと判決
生物兵器の新型コロナウィルスにワクチ接種する意味は皆無
新型コロナウィルス等の存在証明に2億円以上の賞金
ロバート・ヤング(Dr. Robert Young)博士
インフルエンザも新型コロナウィルスも存在しない。諸説はあるが、紙の上でしか存在しないイデオロギー(概念論)でしかない。100年前のスペイン風邪の原因が何だったのか等の論説を見てもらえばわかる。
モーゼかホセアが「知識の欠如や無知によって私の民が滅ぶ。エジプトから逃れて来た魂が、荒野を彷徨いながら滅びた」と言ったが、歴史は繰り返している(スペイン風邪はワクチンを接種した米兵士から感染が広がり、マスクをつけることで付着したカビや細菌でも死亡)。
ウィルス学は科学ではない。ウィルス学教会のメンバーになり、確固たる証拠もないのに信じるだけだ。数年前から行っていることだが、今はコロナウィルスだろうがHIV(エイズ)だろうが、精製、分離し、病原体であるという認識証明が出来れば1.5百万ポンド(約2億2千5百万円)の賞金をかけてある。
存在しない物質に対してワクチン接種(ファイザーは2023年3月まで治験中)を受けた人々は、元ファイザーのマイケル・イードンが2年と言ったが、今のうちに何かをするべきだ。
元ファイザーVP マイケル・イードン博士の告発
追加(ブースター)ワクチン接種は死を招く
元ファイザー感染症製造部門長&主任科学者 マイケル・イードン (Michael Yeadon)
製薬会社は嘘をついている。既に出回っているワクチンと類似であると主張し、安全性確認の治験を行わず、適切なプロセスをスキップしようとしている。変異種は恐れるに足りず、補充の(ブースター)ワクチン接種は全く必要ない。これは(政府や製薬会社による)人口に対する企みで、邪悪な目的で行われようとしており、多くが健康を害し、命まで失うことになるだろう。今ここで目覚めなければ、来年には私の懸念が真実となるだろう。
内部告発者によるワクチン障害とワクチン接種後の防御
生涯ウィルス開発に関わったジュディー・マイコヴィッツ博士(Dr. Judy Mikovits)がスパイクプロテイン防御について説明。
ワクチンにはHIVやSARSウィルス等の最悪の病原体が含まれている。インフルエンザ・ワクチンにより新型コロナで死ぬリスクに晒される。二度とどんな種類のワクチンも接種しないこと。これでパンデミックは二度と起きない。
マスク着用は新型コロナウィルスよりも遥かに危険
国内外の多くの医師がマスクの危険を警鐘
20分使用後のマスクの内側から綿棒で採取した細菌がペトリ皿で増殖。マスクの長時間着用でこれらを吸い込んでいる。
提供:ツイッター 目覚めてる庶民(自頭2.0)氏
マスクの長時間着用はウィルスよりも30-40倍危険
欧州や米国の医師連盟が、マスクの長時間着用は新型コロナウィルスより遥かに危険であると発表。これらの動画はYoutubeからただちに削除されて来た。
多くの医師がマスクの長時間着用の危険警告
下記ブログから抜粋
- 酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、
あらゆる臓器にダメージを与えます。 子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。 酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります - マスクも感染を防御する効果は全くありません。
効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。 慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。 さらにマスクに付着した細菌や真菌、 ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、 装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、 長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。 - マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。
免疫力の源泉が呼吸にあるからです。 マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感 染しやすくしている - マスク着用は、
感染を逆に広げ重症化の要因になりうる - 子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、
情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用) を認めました
通常のマスクの穴はウィルスの30倍
PFEウィルス99.9%カットレベルでなければウィルスは防止出来ない
マスクは咳やくしゃみをする人がまき散らし防止には有効だが、防御にはならない
厚生労働省はマスクは症状のある人からの拡散を防ぐことは有効だが、防御にはならないとウェブサイトに掲載
外出禁止やソーシャルディスタンスにより免疫機能が低下
免疫は無害な細菌や弱いウィルスに晒されることによって増強される
新型コロナウィルス感染爆発はなかった
ウィルス等の根拠や論文は存在せず
ウィルスやPCR検査の科学的根拠や論文はない
根拠がないため非開示決定通知書
国立感染症研究所
科学的根拠、論文等が存在しないため、不開示とした行政文書:
- 新型コロナウィルスの存在の証明
- PCR陽性判定の無症状者が他者に感染させる
- マスクの着用が感染防御に効果がある
- 新型コロナワクチンに効果がある
- 日本において新型コロナワクチンの治験も終了しておらず、安全、有効性も確立していない中、接種させる
不開示とした理由:
開示請求に係る行政文書を保持していなかった
東京都
非開示公文書:
- 新型コロナウィルスと東京都が認定するにあたり、科学的根拠とした論文
- 東京都が調査研究した報告書も論文
非開示理由:
作成及び取得していないため存在しない
ワクチンの恐ろしい副作用
米連邦病院看護師の告発
15歳の健康な子供が血栓を発症
15歳の健康で標準的な体型の子供がワクチン接種の2日後に血栓を発症した。副作用は報告が義務づけられているが、病院は報告していない。
FDAに承認された薬はない
光側は闇側の計画を乗っ取った
DS/カバールが目指した恐ろしい計画は光側のホワイトハットにより乗っ取られたため、本来目指したレベルの恐ろしいことは起きない上に、覆す目的で使用されるが、オペレーション・ワープスピードは軍事作戦であり、残念ながら、戦争と同様に犠牲0は不可能であった。
これについてはジーン・ディコード(Gene Decode)の8月の動画で、前回よりも詳しく説明されているため、別記事で概要をアップ。
PCR検査やワクチンを接種してしまったら
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