ネサラ・ゲサラは静かにロールアウト中
ネサラ・ゲサラは2020年頃からロールアウト
2022年の複数のインタビュー情報
Dr. チャーリー・ウォード、サイモン・パークス、ニコラス・ヴェニアミンの複数のインタビュー情報のまとめ。
ネサラ・ゲサラは2-3年前から静かにロールアウトしている。
2023年1月になり、Dr. チャーリー・ウォードも個々の事象ではなく初めて「ネサラ・ゲサラがロールアウトしているのを見ている」と発言。
既に実施されている項目
- 米国税庁とFRB/連邦準備理事会の財務省への吸収(2020年3月)
- 米国でランダムな債務免除(百万人以上)
- 米国でランダムに税徴収が停止
- 英国でランダムな法人税免除(Dr. チャーリー・ウォードの知人は2020年から)
- アイルランドで銀行倒産後、吸収した銀行では債務が消えた
- 米ドルUSDの廃止(2021年より古い紙幣は2/1から法定通貨でなくなった)
- 新米ドル通貨USN/USTNレインボー通貨の発行開始(ロールアウト間近)
- メドベッドの各国への配布
- 米国42州での売上税の廃止
- カナダでのランダムな債務免除
- チリでのランダムな債務免除
- 米連邦議会で国税庁廃止を審議中(実際は財務省に吸収済)
- 60億台のQフォンの生産完了(2022/8/27 Dr.チャーリー・ウォード) - ウォレットと量子投票用(配布はまだ先)
- 2023年2月 オーストラリアで子供用病院へのメドベッドらしき装置の配置が公にされた
多くが待っているようにアナウンスされて開始される訳ではなく、その時点で既に多くが始まっている状態との予想。
これは必死で抵抗しているDS/カバールを大暴れさせないようにと、人々は変化を受け入れがたいため、Dr. チャーリー・ウォードの表現のように一滴ずつ一滴ずつ情報を流し、ナラティブを変え、少しずつ静かに取り崩し、進めて行くためと考えられる。
この2年の様子とインサイダー情報を含む多くのインタビューからも、EBS/緊急放送が来て全ての悪事がデクラスにより開示され「チャンチャーン♪」というシナリオの可能性はかなり低く見受けられる。
予め日時が予測されてその通りになったことはなく、全世界が見えない戦争中であるため、全ては駆け引き、囮作戦等の戦法に見える。
債務免除
Dr. チャーリー・ウォードやニコラス・ヴェニアミンのインタビューで多くの実例が挙げられている。
2023/1/11 Dr. チャーリー・ウォード & メル
Dr. チャーリー・ウォード
ピンピン/ピンピー(?)が10万ドル(約1,300万円)を超す債務免除を受け、ショーで話す予定だったが取り止めた。
100万人以上が奨学金や住宅ローンの債務免除を受けたが、戻ってきてしまうことを心配して自分達のショーに出て話すことを恐れている。
アイルランドではある銀行が倒産し、吸収した別の銀行は全ての債務を帳消しにした。
Debt forgiveness/債務の許しと言う表現は止めるべきだ。悪いことをしていないのに許されるということはおかしい。
元々DS/カバールが価値のない紙幣を印刷して与え、高利をつけて返済させ、税金を課すこと自体が詐欺で違法行為であり、正しく修正するだけのこと。
メル:40-50人の住宅ローン、クレジットカード返済、政府からの借り入れが免除された人の書類を自分の目で確認したが、皆カメラを向けられることを恐れていて、数人だけがショーに出て話したが、Youtubeにバンされることを恐れて苗字を言うことすらできない。
32:00 字幕なし
2022/10/2 「全てが変わろうとしている」
ニコラス・ヴェニアミン Ch
男性:毎日人々がクレジットカード、奨学金や住宅ローンの免除を受けたことを報告している。
女性:人々が国税庁に連絡がつかない、カーローンのウェブサイトがダウン、医療ローンが消え、住宅ローンの返済用ウェブサイトがダウン、社会保障のウェブサイトがダウン、ウェルス・ファーゴ(米超大手銀行)やシティバンクのウェブサイトにアクセスできず、クレジットカードのウェブサイトがダウンと報告している。
ゲサラの舞台裏をずっと追って来たので、実際に起こっているポジティブなニュースをシェア出来て嬉しい。
ダウンしたサイトのスクリーンショット付き
5:10-6:00 字幕なし
RVは2024年?
Dr. チャーリー・ウォードの所感
人々はまだ準備が出来ていない
イラク・ディナール、ベトナム・ドンの通貨や、人道支援の債券ZIM、ゴールド、シルバー等を保有していると価値の上昇により巨額な富が得られるため、多くが今か今かとそればかりを待っている。
イラクで2023/2/7にRVが開始されたように、各国の通貨のRVは個別に行われても、ゴールド、シルバーや上記通貨の価値がロケットのように上昇するRV(世界共通RV?)は別のもの。
1/19 Dr. チャーリー・ウォード
自分が感じることだが、2023年はDS/カバールの古いシステムの破壊、崩壊、取り壊しを見ることになる。
自分の心はRVが起きるのは2024年だと伝えている。
人々、世界はまだ準備が出来ていないと思う。
この状態でRVが起き、莫大な富を得ることは多くの人々を破壊することになるだろう。
まだまだ多くの準備が必要で、人道支援プロジェクトの資金は今年から来年にかけて解放され、それを見ることになるだろうが、自分の心は人々はまだ準備が出来ていないと言う。
まだまだ更に多くの仕事が残っていると思う。
2026年になって振り返って「何というショーだったんだ!」と言うことになり、全てが落ち着くまでには3年かかると思う。
そして、それは正しいと思う。今すぐにRVが起きれば人々の暮らしが改善されるよりも破壊される方が多いと思う。
善意を持った人は多いが、より多くが正しいマインドセットを持つ必要がある。
スピリチュアルな覚醒が必要で、それ相応な数が必要だが、まだそこに達していない。
今はまだ邪悪との戦いの最中で、完全に破滅させるまで続けなくてはならない。
このタイムラインはQFS、QFSの中心となる暗号通貨等に精通し、膨大な情報を出したエミリー・タンも同じと予測していた。
人道支援プロジェクトで試される
2023年には自分を含む何人かがギニーピッグとして、人道支援プロジェクトの資金を賢明に使うか試されることになる。
メドベッドは2023年にUSN(米国レインボー通貨)が出てくれば解放されると思うし、インフラの部分は今年だと感じる。
しかし今年、所得税、法人税等の全ての税金がなくなり、人々はそれだけでも豊かさを感じることが出来るようになる(日本については下部参照)。
既に多くの住宅ローン、学生ローンやクレジットカードの債務免除が行われており、債務が徐々になくなれば、経済的に豊かになり、好きなものを食べ、家を暖め、他の人達を助けられるようになる。
これはトライアルの期間のようなもので、特定の人々がどのようにお金を使うか、生活を破壊しないように見極める時となる。
人々の生活を改善するためのものが人々を破壊してしまいかねない。
直接多くの例を知っているが、今日は百万単位の英ポンド(日本円で億単位)を与えれば2日で全て失くしてしまうだろう。
USNのローンチが非常に近いことは2/1のインサイダー・クラブでトップシークレットとして伝えられたが、ロールアウトには9か月かかり、人によっては8か月も目にしないかもしれないとのこと。
12:00 字幕なし
イラクのRVについての発言
思っていたような洪水のようなRVでなく、穏やかな方法で行われた。
ホワイトハットが時間をかけて慎重に段階的に行っている理由
1.急激に豊かにすることで人々の生活を破壊したくない
2. 二度と邪悪な勢力に資金を与えないようにするため
計画の進行は人々の覚醒次第
覚醒が進まなければ先送りされる
日本のアライアンスも強調
人々の覚醒が進まなければ、ホワイトハットが準備が出来ていても、計画は先送りされる。
Dr. チャーリー・ウォードは突然に莫大な富を得ることは救うことでなく、人々の生活を破壊してしまうことに繋がり、これが人類の最後のチャンスであるため、慎重に行われていると強調している。
2022年8月のDr. チャーリーのインタビューで、日本も既に通貨が金に裏付けされ、日本のRVは2022年末から2023年始めと伝えられたが、実際はその時点で日本のRVは2023年の後半の予定だったが、これも日本の覚醒が進まなければ先送りされる可能性がある。
日本のRVのみならず、税金免除や公共料金免除についても同じ
待っていれば良いと耳障りのよいことを言うのは立ち上がられては困る勢力
- 日本において立ち上がることはデモを行うことではなく、DS/カバールの体制、謀略や悪政にノーを突きつけること
- 「お願いします」の依存を止め、自分達の未来は自分達で勝ち取る
- 諦めずに、より多くの人に真実を伝え続け、集合意識を高めて行く
- 波動と周波数を上げ、意識の次元上昇を目指す
世界はまだ見えない善と邪悪の戦争中であり、人々が立ち上がることで下からもDS/カバールを崩し、ホワイトハットや軍を助けることが非常に重要。
特に覚醒が非常に遅れている日本ではこれが強く求められている。
2021年11月初旬から行われるはずだった数千万人に及ぶ一般人DSの粛清が急遽取りやめとなったのは、当時伝えられたように一人の人物が地球会議で暴れたためではなく、日本人の当時の状態では無理と判断されたため。
どれだけ早く恩恵に預かれるかは自分達次第。
日本のアライアンス:
(立ち上がって行動することで享受できるものを)「受け取ろうとしない」
2021年から「来る来る~❣」と、待ち続けて立ち上がろうとしない人々へのメッセージ
こんにちは〜😊
ようやく太陽が出てきました
日光浴☀️ 深呼吸して午後も頑張りましょう👍🏻
クルクルを待たないでね
ソフトランディング路線だからね〜😊
✨自分自神 一導✨https://t.co/KuBmSwvWYd pic.twitter.com/phBZfQiqf3
— +1℃ (@plusonedayo) January 17, 2023
3次元と5次元タイムラインの分かれ道?
Dr. チャーリー・ウォードは善と邪悪の間で傍観するフェンスはなく、ソファーに座って動こうとしなければ、悪の側に堕ちて行き、立ち上がらない人は来年(2023年)に何が起こるか見れば良いと何度も繰り返していたが、3Dと5Dで並行するタイムラインに分かれて行くことになるのかもしれない。
3次元ではお金を得ても今まで同様、常に多くが不足し、悪、憎悪、対立等が続き、5次元では愛、協調、豊かさ等に囲まれる。
RV後のレートに影響する可能性
RVで評価がロケットのように上昇するイラク・ディナール、ベトナム・ドン、人道支援プロジェクト用の債券ZIMのレートが公表されないのは、それぞれの人の本質によってレートが異なるためかもしれないとエミリー・タンは発言。