ウクライナ東部のロシア系住民の声
ロシアには感謝しかない
8年間ロシアの皆様にはお世話になった
プーチン大統領は正しい判断をしてくれた。感謝しかない。
この時を信じて夢見て8年間、人道的惨事と経済封鎖を生き延びてきた。
いつか助けてくれると思っていた。次のステップとしてロシア連邦の一部になることを心待ちにしている。
視聴推奨
字幕：ぽむちゃねる Ch
ネオナチ アゾフ大隊が避難民のバスを攻撃
ネオナチ アゾフ大隊 避難する民間人輸送バスを攻撃
ネオナチは民間住宅を攻撃し、亡骸はアパートの近くに隠されている。
ウクライナ軍は緑の回廊への避難の手助けをしたのか？
何もしていない。誰も何もしてくれない。通路もない。
アゾフ大隊は人々を避難させ、ボロダースクに逃げようとした市民の輸送隊を処刑した。バスごと銃撃した。
プーチン大統領 8年間のウクライナ東部での虐殺について
2022/3/16 プーチン大統領 文明国は数年のジェノサイドを無視
いわゆる「文明国」は、大量虐殺/ジェノサイドの犠牲者を見て見ぬふりをする偽善者であり、それは道徳的・倫理的な劣化である。
動画全文 要約 視聴推奨
ウクライナは西側諸国の支援を受け、ドンバスでの武力行使、虐殺、民族浄化を意図的に準備してきた。
ドンバスとクリミアへの大規模な猛攻は時間の問題だったが、我が国の軍はこれを打ち砕いた。
キエフはロシアに対する戦争や侵略の準備をするだけでなく実行してきた。
クリミアでは破壊活動を行い、テロリストの地下組織を作ろうとする試みが延々と行われていた。
ドンバスでの敵対行為と住宅地への砲撃は数年間ずっと続いており、その間に子供を含む14,000人の市民が殺害された。
3/14にドネツクの中心部にミサイルが撃ち込まれ、20人以上の命が奪われた。
あからさまな流血のテロ行為であり、この数日間攻撃は続いている。
狂信者の熱狂と破壊者の憤怒をもって広場を無作為に攻撃している。
罪のない犠牲者をできるだけ多く墓に引きずり込もうとしたナチスのような行動をとっている。
しかし究極にショッキングなことは、ロシアがミサイルをドネツクに向けて発射したとするキエフの露骨な嘘や発言だけでなく、いわゆる「文明国」の態度だ。
欧州や米国の報道機関はドネツクでのこの悲劇に気づこうともせず、まるで何事もなかったかのように振る舞う。
この8年間ドンバスで母親が子供を埋葬し、高齢者が殺されても偽善的な彼らは見て見ぬふりをしてきた。
これは単なるモラルの低下で、完全なる非人間化だ。
ドンバスの人々に対するこのような非道な態度はもはや許されるものではなくなった。
この大量虐殺に終止符を打つため、ロシアはドンバス人民共和国を承認し、有効・互助条約を締結した。
この条約に基づき、各共和国はロシアに対し（ウクライナからの）侵略を阻止するための軍事援助を訴えた。
我々はこの軍事援助を行った。それ以外には行動する権利がなかったからだ。
この点を強調し注意を喚起したい。
我々の軍が人民共和国内だけの行動で彼らの領土解放を助けていたとしたら、最終的な解決にならず、平和には繋がらなかっただろうし、ロシアに対する脅威を根本的に取り除くことも出来なかっただろう。
それどころか、ドンバスとその国境周辺に新たな前線が敷かれ、砲撃と挑発が続くことになっただろう。
2022/3/16 演説
字幕：ぽむちゃねる Ch
ネオナチのアゾフ大隊を始めとする破壊工作集団で溢れている
日本の大手メディアもロシアとプーチン大統領の人格攻撃
NHKを始めとする国内メディアはプーチン大統領の孤立を見せかけ、執拗に攻撃し続け、ネットニュースは精神状態不安定を持ち出している。
