ウクライナ政権は捕虜の交換に応じない
ウクライナはロシア兵の扱いにつき、ジュネーブ条約を遵守しない
4/6 ロシア外務省 拷問の跡を隠すために捕虜交換に応じない
ウクライナはロシアが提案した捕虜交換の数を251人→38人に減らし、当日になって拒否した。
マリア・ザハロア報道官
全文 ※視聴推奨
ウクライナにおける人道支援、ロシア省庁間 調整本部による声明に注目していただきたい。
ロシアとウクライナは国際機関と協力し、戦争捕虜交換の計画を交渉し、人道的規範によって定められ、決められた手順で行うことを意図していた。
ロシア人権委員のタチアナ・モスカルコワはロシア領内のウクライナ人捕虜を訪問し、彼らが置かれている状況を査定し、多くのメディアで報道された。
捕虜の待遇に関するジュネーヴ条約の定めるところにより、捕虜(国防省によると251人)を交換することに合意し、本日行われる予定だったが、ウクライナに阻止された。
このような後退は今回が初めてではない。ウクライナは毎回交換を阻止している。
これはキエフ政権が捕虜の交換に消極的なためである。
ロシア国防省は、連日24時間がかりで繰り返しリストを調整し、数を明確にした。
しかしキエフ政権は日程を操作し、様々な条件を付け、交換する捕虜の数も事前の合意にも拘わらず、どんどん少なくなり、最終的に38人まで減らした。
当日である今朝になり、ウクライナは理由を説明せず、全ての提案と合意した条件を拒否。
一方ロシアは、ウクライナ人捕虜全員の解放を準備し、交換に先立ち、予め設定された地域に送った。
捕虜のロシア兵士の健康状況が良くないのだろうと、私達が推測するのは当然のこと。
認証された報告書には大祖国戦争(第二次世界大戦の独ソ戦)中に、ロシア兵がナチス・ドイツに殴られ、屈辱的な扱いを受け、懲罰部隊による様々な拷問を受けたことが記されており、一部はネット上に掲載されている。
私達もそのような情報をもっているが、まだ公表していない。
国際社会はこの明白な事実を見て、見ぬふりをしている。
これは一般人やメディアよりも、国連、OSCE、赤十字委員会等の専門機関に話している。
西側諸国はキエフがロシア人捕虜に関して、国際人道法を粗暴に違反していることを知っているだけではなく、あらゆる情報を入手していて、さらにウクライナ当局の責任回避に手を貸そうとしている。
ロシア兵の身体に拷問の跡があり、どんな危害を加えられたかを話すような人々を解放することを恐れている。
キエフ政権は捕虜を解放するつもりはないようだ。
2022/4/1にキエフ政権が英国外務省に、ロシアの捕虜を扱う際にジュネーブ条約を順守するつもりはないと通知した事実からも証明されている。
このような状況は今日始まったわけではなく、この8年間ずっと続き、自衛の民兵や子供、女性、高齢者を含む民間人等の他の人々にも影響を及ぼしてきた。
彼らはこれらの人々を生き埋めにして殺し、遺体に彼ら(ネオナチ)の儀式的なシンボルを付けた。
ロシアの捕虜をめぐるこうした誤魔化しは、多くの西側諸国の当局が、ウクライナのネオナチによる非人道的な犯罪の共犯者になりつつあることを示している。
本日ロシアは国連、OSCE、赤十字委員会等の国際機関と、ドイツ、トルコ、フランスの指導者に、ウクライナ当局に赤十字国際委員会の代表がロシアの捕虜を訪問することを許可させるように要請した。
彼らは拘留されている捕虜の状態を査定し、綿密な医療検査を行うだろう。
報告書はロシアと国際機関に提出されなければならない。
これはロシアがこの地域で誰と対峙しているのかを示す、更なる証拠となる。
ロシア指導部、国防省、外務省はこの問題を引き続き監視して行く。
字幕:マタタビの羅針盤 Ch
大手メディアがウクライナ軍の精鋭部隊として報道するアゾフ大隊等はネオナチとMKウルトラでマインド・コントロールされている残虐な部隊
ロシアはウクライナと戦っているのではなく、ウクライナを乗っ取り、子供や大人の人身売買、麻薬売買、悪魔的儀式、生物兵器製造を行ってきたDS/カバールのハザール・マフィアと、先兵であるネオナチの蛮行を排除するために戦っている。
Dr. チャーリー・ウォード
インテルチームにロシア・ウクライナの紛争はいつ終わるのかと尋ねたところ、全ての子供達を救出するまでという回答が戻って来た。
先に、現地にいたロシアの特殊部隊の将軍がDr. ウォードに伝えたことと一致。
西側は根拠のないものを取り上げ、証拠があるものは無視
4/4 ウクライナでロシア兵への拷問の動画は無視
🇷🇺💬ザハロワ露外務省報道官、番組『ウラジーミル・ソロビヨフとの夕べ』でブチャの挑発について語る
🔹数篇の(1分にも満たない)動画や数枚の写真だけを根拠に、各国首脳や外務省トップ、(かつての、を含む)公的人物は声明を出した。
これだけあれば、一切について非難可能ということのようだ。出来事に『光を注ぐ』情報は専門家には示されていないため、専門家としても作業できない。
しかしながら、そんな状況でも彼らは政治声明を出したのだ。
☝🏼数日前、ウクライナでロシア兵士に対して行われた拷問の本物の動画が世界中で流された。ウクライナ側さえもこの動画を確認した。
銃は兵士の足に向けて撃たれ、すべては携帯電話で撮影された。
❓この件について、マクロン大統領や英国のトラス外相はじめ、誰かが何かを言っているのを皆さんは耳にしただろうか。
この動画を見たことがあるか尋ねられたある国連代表は、素晴らしい答えを返した。「見ていない、ただの記録でつまらない動画だ」、と。
⁉️では、挑発の名人とはいったい誰なのか。もちろん、🇺🇸米国とNATOである。
今回の件に関しては、動画発表後数分以内には彼らは声明を出しているが、この事実だけでも誰がこのストーリーを『オーダー』したか疑う余地はない。
テレグラム:駐日ロシア大使館
3/30 ロシア人捕虜への貶めについて メディアの質問
❓メディア質問:
💬🇺🇦ウクライナ軍戦闘員がロシア人捕虜を辱め、その殺人行為を示す映像がインターネット上にあるが、欧州評議会やOSCE民主制度人権事務所の人権擁護家は、何とコメントしているのか?
🇷🇺露外務省マリア・ザハロワ報道官:
(https://t.me/MID_Russia/19334)💬彼らは沈黙を守っている。彼らはこのような戦争犯罪や、国際人道法の重大な違反に、何ら反応しない。
ウクライナは民主主義国家ではない
米民主党議員 ウクライナは民主義国家ではない
米民主党議員 ウクライナ危機へのメッセージ
アメリカ民主党のトゥルシー・ギャバード議員のウクライナ危機へのメッセージ
大手メディアは戦争屋(ネオコン)が叫ぶ、「ウクライナは民主主義国家だから守らなくてはいけない」ということしか伝えないが、ウクライナは民主主義ではない:
- 大統領は権力を維持するために、自身と政策を批判していた3つのTV局を閉鎖
- 大統領選で2位になった野党党首を投獄
- 野党のリーダー達を投獄
これらはプーチン大統領が行い、非難されてきたことだが、ウクライナは米国の支持のもとでこれらを行った。
字幕:ぽむちゃねる Ch
プーチン大統領 特殊軍事作戦前日に行った記者会見
2022/2/23 プーチン大統領 記者会見
記者:
ウクライナを侵略する意図はないというが、ウクライナや他の主権国を侵略しないという無条件の保証はあるのでしょうか?
それとも交渉次第でしょうか?
プーチン大統領:
ロシアの行動は交渉の過程に依存するのでなく、ロシアの安全に対する無条件の保証に依存します。
歴史的観点から見て、NATOの更なる東への拡大は容認できません。
このことを理解していますか?
私達はアメリカの隣にミサイルを配置していますか?答えはNoです。
アメリカがロシアの目の前にやってきているのです。
ロシアがカナダの米国との国境やメキシコの米国との国境にミサイルを配置したら米国人はどう感じるでしょうか?
ウクライナの成り立ちを思い出さないようにしているのも事実です。
誰が作ったのでしょうか?レーニンがソビエト連邦を創設した時のことです。
1990年代には東には一歩も行かないと約束しました。
私は何度も指摘しましたが、彼らはよく知っているので、知らないふりをします。
どういうことか?私達は騙されたのです。
NATO拡大の5つの波。
私達が脅威を与える側でないことを、是非とも理解してください。
私達が米国や英国の国境に行きましたか?彼らが私達のところにやってきて、今やウクライナもNATOに加盟すると言う。
そうなると、ウクライナにも対ロシア(ミサイル)システムが存在することになり、二国間ベースの基地や攻撃システムが生まれることになります。
レーニンはDS/カバールのハザール(アシュケナージ・ユダヤ)で、2代後の書記長ニキータ・クルシチェフはクリミアを気前よくウクライナに譲り渡し、ウクライナ問題を創った
字幕:ぽむちゃんねる Ch
NATOはNWO/ニュー・ワールド・オーダーの世界統一政府樹立のためのロシア潰しを目的とし、第一次世界大戦、第二次世界大戦を通して設立された。
ロシアを挑発し続けてきた米国/NATO
キューバが米国の裏庭ならウクライナはロシアの玄関
クリミアからモスクワへの距離はハバナからワシントンより近い。
マリウポリはクリミアの目の前で、ネオナチの本拠地
1962年のキューバ・ミサイル危機は、先に米国がトルコに核弾頭ミサイルを配備したため、ソビエト連邦がキューバにミサイルを配置したことが原因。
ネオコンが演出した第三次世界大戦と世界滅亡の危機を阻止したケネディ大統領は、この件でもDS/カバールの軍産複合体の野望を打ち砕いた。
暗殺された要因(クローン):
- キューバ・ミサイル危機の回避
- ベトナム戦争終結させた
- 通貨発行権をFRB/連邦準備制度理事会(中央銀行という名の民間企業)から政府に戻した
- ネサラ・ゲサラの施行準備
- 金本位制の導入準備
モスクワ、キエフ、ハリコフ間の距離
ウクライナでの特殊軍事作戦
4/10 プーチン大統領 ブリーフィング
- ウクライナ政権はミンスク合意で提案されたプロセスを無視し、2021年終わりには決して履行されないことを知らしめた。
- ウクライナは、NATOへの加盟に向けたステップを開始した。
- ウクライナ政権は、独自で核兵器を保有することを公表した。標的はもちろんロシアである。
- アメリカ国防総省の指揮下にあるバイオラボが軍事的な生物プログラムを実施していた。コロナウイルス等の実験が行われてた。
- 兵物兵器がロシアとの国境で作られてた証拠は全て持っている。
- 上記の活動に対する警告は、ウクライナ、米国、EUに無視された。
- そのため、特別軍事作戦を開始せざるを得なかった。
- ウクライナを占領するつもりはない。民間人の犠牲を避けるために、可能な限りあらゆることを行ってる。
- ウクライナ政権は、この紛争を回避するためにドンバスから軍を撤退させる選択肢を与えられたが、回避しなかった。
字幕 & 概要:Mayo97 Ch
Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください
関連記事