2023年6月 RV, EBS/世界緊急放送 & 戒厳令等アップデート ~ 予期通りには起きない

2023-06-30

EBS/世界緊急放送, RV, 戒厳令等 アップデート

Qプランは壮大な心理作戦

インテルはQアノンや一般人向けではないことを理解しなければ、延々と期待と失望を繰り返すことになる。

↓9/9に公開

EBS 世界緊急放送

どこからも干渉を受けずに世界で緊急放送=EBS(Emergency Broadcasting System)が実施され、世界200ヶ国以上で8時間のプログラムが1日3回、10日間放映され、DSが反撃不可能なレベルまで弱体化され、安全が確保された時点で、表のシナリオであるトリガーイベントを起こし、世界戒厳令を敷いた上で放送されると言われてきた。

EBSは緊急放送システムであり、世界緊急放送というのは世界同時というアイデアから作られた日本での造語。EAS/緊急アラートシステム。

2023年4月中旬に米国の特定地域(フロリダ)と4/23に英国全土でテストが実施された。

予期通りには起こらない

2018/10/28からQがQドロップスを投稿して以来、ウェブサイト、ビデオ、SNSで延々と以下がシェアされ期待されてきた:

  • 中国の山峡ダムの決壊によりビットコインの価値が0となる
  • 金融市場等の全てのマーケットの崩壊
  • 邪悪な32建物を破壊するための偽の核戦争アラート
  • 世界同時の戒厳令によるロックダウンと大量逮捕
  • 世界一斉のEBS/緊急放送システムのアクティベート
  • 電気、水道、インターネット、電話が止まる闇の10日間
  • この10日間にDS/カバールが行ってきた全ての悪事が1日3回8時間のデクラスにより開示される
  • ネサラ・ゲサラの開始のアナウンス
  • テスラ・エネルギーへの切り替えが行われる
  • RV/再評価が行われ、ティア4B(情報を知っている一般市民ーインターネットグループ)とティア5(その他の一般市民)に分けられ、償還センターでの交換と別途UBIにより膨大な富が与えられ、誰も働く必要がなくなる
  • 人道プロジェクトを持つ人には償還センターで資金が与えられる
7つのトランプ大統領メッセージ

携帯に「嵐がやって来た=The Storm is upon us」という7つのトランプ大統領のメッセージがSMS(ショートメール)で送信され、放送の周知が行われる。

しかし、軍やQFS/量子金融システムチームとのNDA/機密保持契約を持つDr. チャーリー・ウォードサイモン・パークス、元CIA&ネイビーシールズのマイケル・ジェイコ、軍上層部とのコンタクトを持つディヴィッド・マホーニー、ステラー・ブロックチェーン、XRPやXLM等の暗号通貨に精通し、ホワイトハットのトップ層とコンタクトを持ち、米宇宙軍とUSACE/陸軍技術トークン・デベロッパーからトレーニングを受けたQSI/Quantum Stellar Initiativeの創始者エミリー・タン等の情報を総合するとその通りにならないことが見えてくる(詳細は後述)。

エミリー・タンは公開されている情報から膨大なリサーチと分析を行い、Dr. チャーリー・ウォードがQFSチームに1月の3本のインタビューを見せたところ、「彼女はゲームの遥か先を行っている」と驚愕され、正確性が証明された。

2023/4/1 サイモン・パークス

代替メディアやSNSで出される情報が全て起きることを意味しない。2年前から言い続けられて来たEBSはどうなった?

4/1 インサイダーズ・クラブ サイモン・パークス&ディヴィッド・マホーニー

49:00 字幕なし

戒厳令&EBSは世界一斉ではない

戒厳令は限定地域のみ

2022/9/12 Dr. チャーリー・ウォード

停電は地域毎に時差をつけて行われ、その地域にのみEBS/緊急放送が行われる。

どの都市か聞いているがNDA/機密保持契約により公開できず、世界全ての地域や都市で行わる訳ではない

どこかの時点で預金の引き出しが出来なくなり、銀行残高も0になるが、量子金融システムに持ち越されているため資産がなくなる訳ではない(全世界で起きるとは限らない)。

2022年12月初旬 サイモン・パークス @インサイダーズ・クラブ

元々は全世界での予定だったが、軍の作戦が成功しているため、その必要がなくなった。現時点で米軍が予定しているのは139か所(2022年12月時点)

州レベルではなくカウンティ(郡)レベルで、町や市だけの可能性もある。

2023年2月 日本のアライアンス

日本は覚醒が遅れているため、このプロトコール等も同時期に行われない。

それぞれの国の覚醒の度合いにより、変更がかけられる

※世界の動き=日本の進展ではないため、最も大事なことは、インテル情報を探すよりも自分達が立ち上がらなければならないと自覚し、行動すること。

国民が覚醒し立ち上がらない国にはプランの変更がなされ、他国のように進んで行かない。

行動することは多くから賛同を得られないような過激な行動やデモ等に参加することを意味せず、一人でも多くを目覚めさせ、政府や自治体に声をあげ、下からも切り崩して行くこと。

字幕なし
2023/6/19 マイケル・ジェイコ

戒厳令は部分的になると思う。ニューヨークでは必要だが、例えばフロリダでも自分のいる地域では必要ない。

6/2 マイケル・ジェイコ

アンティ・ファ、BLMとメキシコ国境から入ってきている移民(2021年以降7百万人)暴動要員として準備されている可能性が高く、それを止められるのは戒厳令しかない。

字幕なし 9:20

日本のアライアンス

EBSは行われるが、それで終わりではない。

闇の10日間

実際のQポストは「10日。暗闇。」であり、「闇の10日間」とは言っていない。

Qドロップ

エミリー:Qアノンが勝手に闇の10日間と解釈した可能性が高い。

ミシェル・フィールディング & ニコラス・ヴェニアミン

闇の10日間は必ずしも電気、水道、インターネットが止まることではなく、2021年から何度も起きたSNSのダウン1日x10回を表すかもしれない。

サイモン・パークス

英女王の死に際し、メディアが報道しなくなることを表しているかもしれない。

Vivian
起こらなかったが、他の重要人物の場合も考えられる

2022/8/26 & 8/27 サイモン・パークス & Dr. チャーリー・ウォード

  • 停電は都市・地域毎に日時を分けて行われ1-3日程度
  • 世界同時の停電は起こらず、全ての場所で起きるわけではない

サイモン 2023年5月以降

  • EBSは群や市町村レベルで起きても、軍事的なことを伝えられず、ガスの異常等の全く別の内容が伝えられる
  • 大げさな情報であればある程、起きる可能性は殆どない

インターネットと電話が使用不可

プロジェクト・オーディンにより闇の10日間が起こると言われて来たが、全世界で起きるわけではなく、場所により2-3時間から1-2日。

PBFT + 限定的なプロジェクト・オーディン

エミリー・タン

PBFTで世界のインターネットの最低40-60%がシャットダウンされ、ビットコイン/BTCとイーサリアム/ETHがステラー・ブロックチェーンに移される。プロジェクト・オーディンにより従来のイスラエル諜報部モサドのインターネットからスターリンクへの切り替えられる。

PBFTは別の記事で説明

この間はインターネットと電話が使用不可と言われているが、世界の全地域で戒厳令により外出できなくなるというのは現実的ではない

Whiplash347は全てのインターネットがシャットダウンと伝えて来たが、BTCとETHをステラーに移すため0にするのはPBFTで十分であり、全てシャットダウンの必要はない。

電気や水道が止まるかと該当地域がどこになるかは不明ながら、常に災害時等のためにも備蓄をしておいた方が間違いない。

実際に米国、英国、欧州では2020年末から何度も食料、物資不足が起きている。

Vivian
ホワイトハットの進め方を見ると、何も知らない世界の大多数が生活できなくなり、パニックに陥ることは極力避けと思われる。

軍が食料を配布すると言う説もあるが、日本を考えただけでも、自衛隊と在日米軍で1億3千万人をカバーしきれるはずもなく、エミリーの言うように起きても1-3日が現実的。

三峡ダムの決壊

Whiplash347により延々とビットコイン破壊のための三峡ダムの決壊が伝えられているが、その必要はなく、将来のプランに使用されるため、決壊することはない。亀裂は既に修復されている

Whiplashはエネルギーをハイジャックされ(黒魔術)、5月末から暴走し、完全に闇に堕ちてしまった。詳細は別記事でアップ。

デクラス 1日3回 x 8時間の放送

デクラスで全ての悪事の開示

世界でEBSが発動され戒厳令が敷かれなければ、当然1日3回x8時間の放送によるデクラス(機密開示)はあり得ない。

8時間のデクラスでは95%位が心療内科行きになるような過酷な内容が放送されると言われているが、この2.5年で少しずつ、少しずつ慎重に様子を見ながらナラティブを変え、膨大で受け入れ難い情報の無理強いでなく、自主的に何かがおかしいと気づかせるようにしているため、日常生活が営めなくなり、社会全体が何年も停滞してしまうようなことを一気に強硬開示する可能性はほぼ0で、少しずつ少しずつ開示される様子。

2023年4月 Dr. チャーリー・ウォード

一度に全てが開示されることはなく、ほんの少しずつではないかと思う。

喉が渇いた人に消防車のホースで水をかければ顔を背けるが、グラスで少量を与えれば飲むのと同じで、一度に大量の受け入れられない内容を押し付けようとしても目を背けるため、非常に長い時間をかけ、少しずつナラティブを変えて行き、自分自身で「ちょっと待てよ」となるよう仕組んでいて、これが功を奏してきている。

1/15 & 4/1 サイモン・パークス

ホワイトハットが人々を失望させるためではないが、彼らのアプローチははチャーリーや自分なら行わない方法で、すぐに起こってほしいのは自分も同じだが、覚醒者達が望むアプローチにはならず、最も遅いペースの人々に合わせる今のやり方で良いと思う。

確実なことは、軍が力により支配したり、トランプが戦車に乗って登場することは絶対にない

ホワイトハットは軍事クーデターと認識されないように、人々の気づきを促し正当な方法でのみ進めているため、暴徒の鎮圧以外は軍による力の行使はあり得ない。

このことはQの”世界を救う計画”のビデオで明確にされている。

2023年4月 サイモン・パークス

ロックダウン中だけでも多数が自殺したような中で、ホワイトハットが人々がショックのあまり自殺したり、仕事もできなくなるような情報を開示することはないと思う。

大多数が見るに堪えらえない例
フラズル/フレイズルドリップ/Frazzeldrip

ヒラリーのEメールから発見された元下院議員アントニー・ウェイナーのPCのLife Insurance(生命保険)というフォルダーに入っていた、ヒラリーと彼の妻で側近のフーマ・アベディンが行った身の毛もよだつような子供への性的虐待、拷問、悪魔崇拝的殺人儀式のビデオ。

マイケル・フリン将軍 シドニー・パウエル顧問弁護士

あまりに凄惨な映像から、ほんの一部を見ただけでニューヨーク市警の屈強なベテラン警官が吐き気を催した。酷い話だ。

元米海軍特殊部隊員 ジーン・ディコード

映像を調査している時に実際に嘔吐した者もいた。ニューヨーク市警の12人のうち9人が自殺し、他は何年たってもその精神的ショックから立ち直れずにいる。

 

ニューヨーク市警 所長

父親として胸が痛む。この証拠があれば決して逃げることは出来ない。我々は全てを持っている。

ウィキリークスに出すような事態になれば、私自身が記者会見を開くことになるだろう。

 

米国で7/4に公開の、上映までに2年かかったノンフィクションのサウンド・オブ・フリーダムは、麻薬取引より大きな子供の人身売買を暴いている。

ネサラ・ゲサラの開始のアナウンス

ネサラ・ゲサラがアナウンスされることはない

ネサラ・ゲサラの一部は静かにロールアウトしているが、開始がアナウンスされることはない。

FRBは既に廃止、財務省に吸収され、米国税庁も廃止の方向に進み、職員は財務省に移動となる。2023年1月より前にレインボー紙幣が印刷されている。

Dr. チャーリー・ウォード

債務免除は米国やカナダでランダムに起きているが(50万人程)、期待している人々には起きていない。

RV/再評価

バイデンの存在と戦争がなくなるまでRVは起こらない

RV/再評価により貴金属、ZIM/ジンバブエ人道債券、イラク・ディナール、ベトナム・ドンを持っていると、償還センターで莫大な金額が口座に入れられ、人道プロジェクトを用意していると、それに対しても資金が与えられると言われて来た。

2022年12月 サイモン・パークス

全ての国が署名したのは戦争がないこと(他国と自国民に対しても)。ウクライナでの特殊軍事作戦や、スタジオ撮影でしか存在しない政権であっても、バイデンが大統領としてオフィスにいる(と認識されている)間はRVは起こらない

4/1 サイモン・パークス

まもなくローマ法王の死が公表されるはず。バイデンは今年中にいなくなる2024年まで待つ必要はない

1本の電話が来て、15分以内にいなくなるが、大々的な逮捕は期待してはいけない。心臓発作を起こすかもしれないし、もう沢山だと言って退陣するかもしれない。

これは逮捕され軍事裁判で罪を認め協力した者の名声とレガシーは守られるため、バイデンも協力したことを示唆していると思われる。

7/2のアップデートで別のシナリオに言及しているため、偽情報は出したくないという意志に拘わらず、軍からもたらされた可能性がある。

2023/6/22 米下院がバイデンの弾劾を可決

RVのタイミング

2023/1 Dr. チャーリー・ウォード

2023年は古いシステムの崩壊、解体を目にするだろう。自分の心はRVは2024年と言っている。

人々が、世界が準備が出来ているとは思えない。今すぐに繫栄がもたらされれば、多くの人々を破滅させるだろう

更に多くの準備が必要で、今から来年までに人道プロジェクトの資金は解放され、見始めることになると思う。

自分の心は、私達は準備が出来ておらず、自分達で行わなければならないことがまだまだあると言う。

こう言ってフェアだと思うが、2026年になって振り返って、「何というショーだったんだ!」ということになると思う。全てが終わるまでには3年かかると思う

 

自分を含む数名がモルモットとして、人道プロジェクトが承認された人々に資金が渡され、私利私欲に走らずにきちんと遂行するか試される時期だと思う。

これが人類の最後のチャンスであるため、ホワイトハットは人々を(精神的&経済的に)破綻させたくない

莫大な富を手にしたら、多くは直ぐに使い果たしてしまうだろう。

字幕なし

宝くじを当てた人の殆どは数年で全て失くしてしまう

最初のRV人道プロジェクト

2022年にホワイトハットから指名されたDr. チャーリー・ウォード、サイモン・パークス、メル・K、アン・ヴァンダースティール等がそれぞれ人道プロジェクトを提出して承認された。

1/15 サイモン・パークス

2023/1/6にDr. チャーリー・ウォードと自分はRV人道プロジェクトの最後のNDAに署名した。

すぐに資金が渡される訳ではないが、止めるものがなくなったことを意味する。

1:00 字幕なし

これらの人々が資金を受け取りプロジェクトを開始する前に、一般市民がRVのティア4Bやティア5アポイントメントで莫大な資金を受け取ることはあり得ない。

資金を受け取った後は一切口外出来ず、Dr. チャーリー・ウォードの最初のプロジェクトは南アフリカであるため、南アフリカでビデオをアップすることにより合図とするかもしれないと1月に話していた。

Dr. チャーリーのインサイダーズ・クラブとサイモンのCC/コネクティング・コンシャスネスがホワイトハットから承認されたRV人道プロジェクトのプラットフォームで、そこからPPNのウォーレンを通じてそれぞれのメンバーのプロジェクトの申請が行われている。

2023/7/23:QSIでもステラー・ロシアとのパートナーシップで人道プロジェクトへの支援が受けられる。

RVで莫大な金額の支給はない

ステラー・ロシア(ロシア陸軍)はQSIとのインタビューで、ステラー上で投資している人々のRV後のゴールド、シルバー、ZIM、イラク・ディナール、ベトナム・ドン等の交換について、最大5年まではステラー上で行われると話し、10年先までの別のオプションについても言及。

ホワイトハットは二度とブラックハット/DS/カバールに資金が渡らないように慎重に進め、また心理/おとり作戦により更に彼らの資金を枯渇させているため、この先まだ数年がかる見込みの全ての残党排除が終了もしないうちに、償還センターで莫大な金額が受け取れるというシナリオはない。

つまり、莫大な量のZIM、イラク・ディナール、ベトナム・ドンを保有し、RVが起きてティア4Bアポイントメントで償還センターで交換できるのをひたすらまっているブラックハットに対するおとり作戦であることが判ってきた。

RVもQFSでの各国通貨の裏付けに必要な貴金属が最初になるが、既に最初の緩やかなRVが行われたイラク・ディナールと同じように段階的にし、一度に価格が月まで昇るようなやり方ではないことが想定されている。

2023/6/7 QSI パネルコール
エミリー・タン、ニック・ラゴーン・ジム・クランカー、シンジン、ヤズカ

最初は他の人々と同様に一度に全てが変わると思っていたが、ステラーについて学んでからは、RVも段階的に行われ、全てが徐々に変わって行くと確信している。

電気が消えて、魔法のスイッチが押され、電気が戻ったら全てが奇跡のように変わっていることはあり得ない。

人々に与えられる富も数年がかりで段階的に渡される

逮捕も一挙に終わるわけではなく数年かかり、RVが来てから人々の本当の仕事が始まり、行わなくてはならないことには数年かかるはず

32:30 字幕なし

日本のアライアンス

RVによりジンバブエ人道債券ZIM、ベトナム・ドン、イラク・ディナールのレートが劇的に上がり、膨大な利益を得られると騒いでいることに対するコメント。

RV後も就労の必要は続く

RVにより直ぐに就労放棄は出来ない

2022年12月 インサイダーズ・クラブ  サイモン・パークス

人間が搾取されてきた代償として11-15年かけて受け取ることが出来るが、20代、30代、40代は働き続けなくてはならない。

Vivian
冷静に考えれば、一度に莫大な金額が全ての人々に渡されれば即座に社会機能が停止してしまうことに気づくはず。 誰が農作物を作り、漁業を営み、スーパーで働き、交通機関を動かし、ゴミ収集をしてくれるのか?

世界の隅々で膨大な仕事量を人間にとって代わるAI、ロボットが用意されている訳ではない。将来的にはこれらやレプリケーターで可能となるが、それはまだまだ先のこと。

一夜にして全てが変わることはない

フリップも段階的に行われる

QSIではフリップ(ひっくり返し)と呼ぶが、QFSへの切り替え、RV、UBI、メドベッド等、一度に全てが変わることはあり得ない。

Qフォンの配布時期予定もステラー・ロシアから最短で2024年-2025年初めと伝えられた。

それまでは、ソフトウェアアップロードにより、現存のスマホやPCを量子仕様にアップグレードでき、2024年に開始の予定。

RV後の就労

後述するステラー・アセットのトークンICOの情報やステラー・ロシアのインタビューからも、この先数年は仕事が続くことが明らか。

但し、従来と全く同じく奴隷的に働くのではなく、情熱を持てることや人道プロジェクト、DS/カバールによって悉く破壊されてきた地球の復元のための仕事とが増えて行く。

医療、法務、司法、銀行等、徐々に不要となる職業も多く、AIも大きく活躍するが、その分、別の分野での仕事が生み出される。

各国で少数の銀行は残されるが、従来のように取引の度に膨大な利益を貪ることは不可能であり、ディジタル通貨への移行、Qフォンや臨時のブリッジフォンへのカスタマーケア等が主な業務となる。

2021年秋ー冬 日本での作戦名:Bank is strawberry

米国のウェルス・ファーゴ銀行のカウンターが個室のように改造され、オーストラリアでも行員のいない銀行が出現、日本でも2021年にキオスクのような無人の支店がいくつかオープンした。

市場暴落と核の脅威

市場暴落/ブラックスワン・イベント

金融、不動産、暗号通貨等の複数の市場暴落(ブラックスワン)はQFSに移行するための必要なプロセスであり、複数のブラックスワンイベントは人々を覚醒させるためでもあるが、ステラー・エコシステム(ステラー・ルーメン/XLMのブロックチェーン)上にセーフティネットが構築されている。

Qドロップで「橋をクローズせずに修復するにはどうするか?」というポストがあり、エミリー・タンがABCと解読しているが、超短期間でも完全にクラッシュさせるかどうかは不明。

ABCと暗号通貨については別記事で説明

偽の核戦争の脅威

バッキンガム宮殿、バチカン、ホワイトハウス、ゲティ美術館、プレイボーイマンション等の邪悪な建物の破壊のために偽の核戦争のシナリオが語られて来たが、Dr. チャーリー・ウォードやサイモン・パークスの話からは実際に破壊される様子はない。

1/15 サイモン・パークス

核の脅威のシナリオもオプションとしてあるが、それ以外の方法があるのならばホワイトハットは別の手段をとるだろう。

ロックダウンだけで多くの自殺者が出て、どれだけが自殺を試みるかとCCコーディネーター達に話していたが、ホワイトハットには非常に慎重に検討するように提案している。

テスラのフリーエネルギーへの切り替え

フリーエネルギーはまだまだ先

テスラエネルギーへの切り替えには25年位かかる見込みと、2023年4-5月にステラー・ロシアがコメント。

QFS=ステラー上に構築されているステラー・トークン・アセットのICO(IPO/株式一般公開のディジタルコイン版)にも多くのエネルギー関連のアセットがありそれを裏付けている。

詳細は別記事で説明

ステラーがQFS&Qプランの中心

ステラーがQプランのキーストーン

ステラーの準備完了前のRVは不可能

ステラーがQFSだと解読したのはWhiplash347。

彼とパートナーシップを組んでいたエミリー・タンはステラーの重要性を認識し、2022年の第三四半期に他のインテルや情報を追うことを止めた。

ステラーがQFSの中心だけでなく、Qプラン自体の中心ということを理解し、膨大な公開情報とホワイトハットからの情報に基づき、的確な分析を行っていて、その直感と分析力の高さを評価されている。

ステラー上でフリップに必要な準備が残っており、その前にRV等のフリップは起こらず今、今、今、と騒ぎ続けることは無意味

軍事作戦でもQFS=ステラーの構築でもロシアが世界をリードしている。

ステラー・ブロックチェーン=QFS、ステラー・ロシア=ロシアの重要性、トランプ大統領令で差し押さえらえたDS/カバールのトークンICO、QSIについては別記事で説明。

米国、カナダでの軍の動員

6/19からの米国での軍の動員

米国、カナダのモントリオールで軍が動員されている街中の戦車のビデオ等がシェアされており、いくつかはフェイクや古いもの、退役軍人デレック・ジョンソンにより米軍でないと証明されているものがあるが、動員されていることは軍の上層部から聞いたというディビッド・マホーニー、元CIA&ネイビー・シールズのマイケル・ジェイコの話から事実のようではあるが、これが何の目的かは誰にもわからない。

いくつかの可能性が挙げられているが、RVやゲサラのためでないことは確実で、暴徒が起きた場合の戒厳令の準備と考えられるかもしれない。

デイヴィッド・マホーニーの友人の情報として米17の都市で大量に部隊が投入されているというが、彼自身確認はできていないと話している。

  • ニューヨーク
  • ロサンジェルス
  • シカゴ
  • フィラデルフィア
  • ワシントンDC
  • ヒューストン
  • ナッシュビル
  • ニューオーリンズ
  • シャーロット
  • サンフランシスコ
  • デトロイト
  • シアトル
  • アトランタ
  • ラスベガス
  • バルティモア
  • ボストン
  • マイアミ

これらの都市に在住であれば、念のため今からでも備蓄を推奨(欧米では2020年末から何度も物資食料不足が起きている)

6/20 ディヴィッド・マホーニー

 12:00 字幕なし

Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください

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