インテルはQアノン用ではない
この記事は下記の記事から分け、かなりの重要情報を追加したものです。
Qプランは壮大な心理作戦
人類の存亡をかけたこの戦いは5世代戦争と呼ばれ、ブラックハット(DS/カバール側)とホワイトハットの双方が心理戦を繰り広げている。
Qドロップ 偽情報は必要
偽情報は必要。敵は玄関先にいる。
ブラックハット/DS/カバール/闇側勢力
数千年前から情報を操作し、人々の心理を操ってきた:
- 50年以上前からのTVによる洗脳(モッキングバード作戦)
- MKウルトラ(マインドコントロール・プログラム)
- 人工災害、Covid-19、暴徒、ワクチン、気象変動、宇宙人の侵略(今後のシナリオ)による恐怖で操る
ホワイトハット/光側勢力
ブラックハットの人口削減計画を察知し、その裏をかき、彼らの作戦が成功しているかに見せかけ、裏で作戦を進めている:
- ロックダウンー大物の逮捕や施設の掃討
- 連邦議事堂襲撃事件ーBHが襲撃に準備したアンティファに侵入・紛れ込み、決定的な証拠が保管されていたナンシー・ペロシ等のPCを奪取
- ディズニーランドの臨時閉鎖ー地下トンネルの掃討
- 学校閉鎖ーアドレノクローム用の子供の人身売買のための誘拐の阻止
インテルの目的
偽情報エージェントの存在
ホワイトハットとブラックハットの偽情報・誤情報要員で溢れているが、それを認識している人は少ない。
特に日本では、殆どQやトランプ情報、愛国者的な情報を出せば光側と思いフォローしているが、それが巧みに誤った方向に誘導するBHエージェントであることに気づいていない。
そもそもブラックハットはトランプ派とQアノンがTVから離れることを知っていたため、2020年の数年前からTwitter、Facebook、Youtube等にエージェントを張り巡らせ、インフルエンサーとして仕込んでおいた。
これを理解しない限り、インフルエンサー信奉の罠から抜け出せず、結果的に意図せぬ方向に誘導され、5次元以上へのアセンションのチャンスを失うことになる。
信じる相手がTVやアイドルから(多くは)BHエージェントのインフルエンサーに変わったに過ぎない。
インテルは一般市民に情報を与えるためではない
元英首相 ウィンストン・チャーチル
戦時下では真実はあまりに貴重なため、嘘というボディガードで保護される必要がある。
In wartime, truth is so precious that she should always be attended by a bodyguard of lies."
偽情報要員
ホワイトハットから仕事を与えられた偽情報要員が存在する目的:
- 必死に情報を得ようとするブラックハットの攪乱
- ブラックハットに投資させ、資金を枯渇させる
- ブラックハットが絶対阻止するような出来事の虚偽の日を出し、行動を起こさせ、特定し逮捕する
- Qプランを遂行する中で、Qアノンに知られると敵に知られるため、「こっちではなく、あっちを見ろ」と誘導
- 密かにQFS/Qプランの中心であるステラー・エコシステムの構築も知られないようにするため
- エージェントに偽情報を流し、誰がどのように使用、どこに情報を流すかをモニターし、BHエージェントを洗い出す
- ホワイトハット/一般人の振りをしたスリーパー・セル(休眠エージェント)のアクティベーション
敵を騙すには味方から
一度もフォローしたことはないが、SNS等のシェアから数回見かけただけで、フィル・Gやウルヴェリンは偽情報要員と認識。
Dr. チャーリー・ウォードが、昨年彼と共にフィル・Gもマー・ア・ラゴに招待され、ウルヴェリンとも話すと発言したことから、独自の偽/誤情報発信者ではなく、ホワイトハットにより偽情報を出す役割を担っていると確信。
サイモン・パークス
ホワイトハットには心理学者もいて、偽情報により一般市民の心理や行動を分析し、覚醒の度合いを見ながら作戦を練る。
その一方で誰が協力者として信用できるかも見ている上に、将来のリーダー、人道支援者になれるかをモニタリングしている。
ブラックハットの偽情報要員
世界中のQアノンやトランプサポーター等がTVから離れることを知っていたため、かなり前からSNSに潜入し、愛国者の振りをしてインフルエンサーとなっているブラックハット・エージェントが5万といる。
- 夢中になり他に目がいかないような偽情報(RV、ゲサラ等)を流し、覚醒を阻止
- 耳障りの良い言葉で待っていれば良いと思わせ、立ち上がりを阻止
- 一度覚醒した人々にも「やはりQプランはないのだ」と思わせ、ブラックピル化
特に日本では有名人や、膨大な情報を出し、愛国的なことを言うだけでインフルエンサーとして多くが信じて疑わず、何度予測や明言したことが外れても、妄信する傾向が強く、疑うことを知らない人が殆ど。
日本にはなりすまし日本人が数十万おり、BHエージェントの多くは愛国者を装いながら、日本を憎むなりすまし日本人に見受けられる。
愛国的なことやQ/トランプ派の情報をシェアするから愛国者ではないことを認識しないと、誤った方向に誘導され、取り返しのつかないことになる(既に多数存在)。
Whiplash347
非常に残念なことに、QアノンのトップインフルエンサーだったWhiplash347も5月末に闇に堕ちてしまい、レガシーを台無しにしている。
詳細は余裕ができた際に解説予定
グアンタモ基地の軍事裁判報道もWHの偽情報
米退役軍人のデレック・ジョンソンは6月中旬からグアンタモ基地での軍事裁判の報道(ライブまたは録画)を行う予定になっていたが、ずっと米国におり、その前から予定されていた6/24のサンディエゴでのツアーにスピーカー出演していた。
彼は偽情報要員ではなく真の愛国者であるが、ホワイトハットの偽情報に使われた模様。
マイケル・ジェイコ & デレック
1/15 & 4/1 サイモン・パークス & ディヴィッド・マホーニー
自分は確信したインテルがある時以外出さないが、ホワイトハットから偽情報を出す仕事を担っている人々がおり、フアン・オー・サヴィン(JFK Jr)等は喜んで出している。
RVが起き、償還センターでイラク・ディナール等を持っていると15億ドル(約2160億円)が銀行口座に振り込まれると言う人々がいるが、あり得ない。
何故そのようなことを言わなくてはならないのか?
サイモンは4/1 のDr. チャーリー・ウォードのインサイダークラブでのディビッド・マホーニーとのビデオで、RumbleやBitchuteへのアップを止め、自身のCC/コネクティング・コンシャスネスのみに向けたMighty Networkでのみ発信すると発言。
理由は、自分は提督、将軍から直接話しを聞き、QFSチーム、ペンタゴンと定期的にミーティングする数少ない一人にも拘わらず、自分が信じていない/聞きたくない内容だと悪口雑言を浴びせる心無い人々に疲れ果て、「サイモンが言うならそうだろう」と信じるCCメンバーに限定することにし、同じことをすれば排除し、二度と聞けなく出来るコントロールをもてるため。
引き金となったのは2022年5月に「バイデンは2022年にはいなくならない」と発言したビデオに対するノンCCメンバーからの「間違っている。トランプはこの夏、遅くとも中間選挙までに戻る。」と主張する憎悪に満ちた多くのコメント。
Dr. チャーリー・ウォードはホワイトハットが有利に進められるために偽情報を与えられ、それを発信することは全く気にしないと言うのと対照的に、スピリチュアルグループを運営する自分はどんなにホワイトハットに有利であっても、ブラックハット向けの情報によって人々が期待で心を躍らせ、失望を繰り返しダメージを与えるため、事実でないことは伝えないと明言。
CCは無料で誰でも参加できるため、サイモンの情報を知りたい人はCCへの参加申請を。
2021年秋 日本のアライアンス
立ち上がりを妨げる行動をすれば、量子コンピューターによりホワイトハットから覚醒を妨げる者として認識される。
Qドロップは人々に自分で情報を精査、分析し、考えて立ち上がらせることを目的としており、ホワイトハットが全て行ってくれるのを待たないようにプランされ、進められている。マイケル・フリン将軍がプランはないというのもこのため
それに踊らされ、何も行動を起こさなければ、Dr. チャーリー・ウォードが仄めかすように、来るべき時に後悔する結果になる。
誰をフォローするか要注意
Qドロップで警告
Qドロップでも6回警告されている。
無根拠、意図的誤情報 & 謝罪なし
根拠のない情報、偽の証拠を出したり、誤解釈による情報を出し、事実でないことが判明しても謝罪をしないインフルエンサーには要注意。
過去の偽情報・意図的な誤情報の例:
- トランプ大統領がワシントンに戻った(2020/12/25のフロリダ到着の映像とフェイクニュース使用)
- 大統領に就任した(アラバマ州の名誉副保安官への任命の写真使用)
- ゲサラが〇〇(国)から始まった(根拠の提示なし)
他人の翻訳や要約を盗用し、クレームされても無視等、悪質なことを繰り返すケースも報告されている。
2020年からの体験からの考察
日本でのBHエージェントの様子は2020年大統領選の直後の11月からの体験で判明したこと。
当時検閲が酷く、トランプチームはTwitter、Facebook等から離れるよう警告したため、多くがParlerに集まり、日本人も1万人程。
殆ど投稿もせずに「パーラーの印象:外国の地で日本人に逢ったようなもの。これをフォローした人をフォローして日本人の仲間を増やしましょう」と言葉巧みに9千人を集めたTwitter(X)で相当数のフォロワーを持つ人物がいた(Twitterで調べて判明)。
1月に突然パーラーが24時間でシャットダウンされた際、予め情報を知り、代替のGab、MeWeに既に網を張り準備していた彼らは、「こちらへどうぞ」と誘導。20人程度で24時間体制で、パーラーでは不可能だった言論検閲&統制を行い、誤った方向に誘導し、立ち上がりを阻止していた。
人が見ていないと思う油断から、自分達が工作員グループであることがわかるような発言をし、注視する者にはあからさまだった。
これらのメンバーがTwitterでも数年前から活動していたことを確認し、仕込まれているということを確信。
その後海外では主流となったTelegramでも、主な英語Chから即座に誘導したグループがおり、恐らく同じメンバーと考えられるが、「1万人達成、おめでとうございます!」の発言を見てすぐに離脱したため確信はない。
Xで活発なBHエージェントと言われる有名なウクライナ人の一人も、Parlerで「パーラーに来たばかりです。誰をフォローしたらいいか教えて下さい、相互フォローしましょう」と相互はせずにフォロワーをだけを数千人集め、Twitterに逆誘導した。
この体験から、X(Twitter)や極たまに目にするTelegramでのインフルエンサーの動きもわかりやすく、大半は下記に当てはまる:
- 覚醒を阻止する組織的なBHの偽情報エージェント
- 根拠もない勝手な解釈や、アライアンスの振りをして偽情報を発信するエゴイスト/BHエージェント
- 海外の偽情報を信じ、翻訳・要約して発信する善意の誤情報発信者
- 英語も理解できず、他人の情報を盗用し、自分のものとして発信する悪意の誤情報発信者
※盗用を指摘されても謝罪もなし
様子がおかしいと感じたら冷静に見極めて判断することが非常に重要
英国の偽情報作戦
オペレーション・ミンスミート
第二次世界大戦中に英国諜報部MI6がナチスを欺くことに成功し、勝利に繋げた実話。
戦時下において、ダブル、トリプルエージェントの存在、偽情報がいかに大事か等、心理作戦の重要性を強調している。
1943年、打倒ナチスに燃えるイギリス軍はドイツ軍の防備に固められたイタリア・シチリア島を攻略する計画を立てていた。そこで英国諜報部のモンタギュー少佐、チャムリー大尉、イアン・フレミング少佐らが練り上げたのが、欺瞞作戦“オペレーション・ミンスミート”だ。“イギリス軍のギリシャ上陸計画”を示す偽造文書を持たせた死体を地中海に流し、ヒトラーを騙そうとする奇策だ。彼らは秘かに入手した死体を名付け、100%嘘のプロフィールをでっち上げていく。こうしてヨーロッパ各国の二重三重スパイたちを巻き込む、一大騙し合い作戦が始まるが――。
覚醒次第でアプローチ変更
ホワイトハットには心理学者もいる
2022年12月 サイモン・パークス
ホワイトハットは軍人だけでなく心理学者もいる。量子コンピューターだけでなく、SNSをチェックし覚醒の度合いを見て、更に多くを覚醒させるためのプランを心理学者が練っている。
うまく行くことも、それなりにしか作用しないことも、全く作用しないこともある。
日本に関してはあまりに洗脳が深く、悉く失敗している。
立ち上がることが最重要
1人でも多くを覚醒させる
Qや銀河連邦が出来ることには限りがある
フアン・オー・サヴィン(JFK Jr)
著書のKid by the side of the road 第二版 26ページ
トランプ大統領&Qチームとギャラクティック・フェデレーション/銀河連邦/連盟が出来ることには限りがある。渡されたところからどうするか、後は引き継いだ我々にかかっている。
President Trump, Q team and Galactic Federation can only do so much, the rest is up to us and where we take it from what they handed up to us.
待つ人々が必要なプロセスの妨げ
情報を知ったから覚醒ではなく、他者に正しい情報を伝え、立ち上がって行動して初めて覚醒と言える、これを誤解している人々が多すぎる。
サイモン・パークス
酷い人になると10年-20年以上、「イラクでのRVは水曜日と土曜日はイスラム教のモスクでの祈りの日だからない、明日は日曜日だからないが、来週こそは」と同じことを繰り返して待ち続けている人々が多くいる。
多くが覚醒すれば、とっくに多くのことが起きていたはず。
日本
日本でも2020年12月ー2021年3月までのワシントンのメッセージ以来、Qアノンやトランプサポーターの間で広まり、殆どのインフルエンサーが「〇月〇日に来る、今度こそ来る」と延々と繰り返し、日々自分が見たい情報(いつ起きる等)だけを探し、期待して待ってばかりいる人々が大多数。
何もしない人にはそれなりの結果が待つ
米国でもどんどん覚醒が進み、真っ先に立ち上がった欧州、オーストラリア、カナダ、ブラジル等に続いているが、日本は完全に蚊帳の外。
全米を周る3つのメジャーな覚醒イベントがずっと続き、英国でも行われている。
2021/12/7 ミシェル・フィールディング
1年前に人々が立ち上がってNoと言わなくてはならないと言っていたが、今大きな抗議デモが起きているからこそ前進し始めた。
2023/6/11 ミシェル・フィールディング
世界中で人々の覚醒が進み、地球全体のエネルギーが変わってきている。
日本は覚醒が進まないだけでなく、自称覚醒者の多くが何もせずRVとゲサラが来て与えられることだけを待ち続けている。
人は見たい、聞きたい情報だけを探す傾向があり、「〇月〇日に〇〇が起こる」等の耳障りの良い、自分が見たい、聞きたい情報だけを追い求める。
その度に期待と失望を繰り返すのか、これからの世界のために少しでも貢献するのか、じっくり考える時期に来ている。
世界の手本となるべきと言われていたにもかかわらず、恥を晒したまま他国の努力のおこぼれに預かり汚名を残すかは一人一人にかかっている。
そして国全体よりも、自分が3次元に取り残されるか、5次元のタイムラインに進めるかの違いを生むはず。
2022年 Dr. チャーリー・ウォード
座っているフェンスはない。どちらの側かを選ばなくてはならない。選ばなければ闇に堕ちる。何もしない人は来年何が起こるか見ていればいい。
日本のアライアンス
あまりの体たらくにホワイトハットから愛想をつかされ、アライアンスの中で日本だけが持っていた特権も失った。
他国と同じプロトコールも適用できなかった。
一般人DSの粛清中止の原因
2021年11月第一週に数千万人の日本の一般人DSの粛清が2-3日前に中止された。
投稿は残っていれば後日アップ
当時日本のアライアンスのメッセンジャーをし、後に事件を起こして逮捕されたYoutuberは、木星での地球会議でオブザーバーとして参加していた秘密組織K軍のDなる人物が暴れたためと伝えたが、事実ではない。
真実は日本の覚醒があまりに酷く、粛清で次々と人が消えていくことに社会全体が受け入れられないだろうというホワイトハットの判断。
そもそも日本のアライアンスは秘密組織の本当の名称を伝えておらず、”K軍”ではない。Dなる人物はKを名乗る人物(逮捕収監中)が作った架空の存在。
2024/1/29 アップデート
これも表向きの情報で、実際の目的は異なっていた。
結末は全員のためではない
Qドロップの警告
全員が最後までたどり着けるわけではないと言っている。
ここで"陰謀論”のラベルが出てくる。
深く入れば入るほど全てに現実味がなくなって行く。
エンディングは全員のためではない(全員が最後まで行ける訳ではない。)
知ること選ぶかどうか、チョイスは自分のものだ。
Q
覚醒するまで終わらない
米国で始まり日本で終わる
Qプランは米国で始まり日本で最後。
これはイスラエルLAST(真のイスラエル人=日本人の一部)の誤解釈でありそのようなことはないと否定するインフルエンサーが多かったが、現状を見ればそれで当然と言わざるを得ない。
しかし、本来の日本が最後の目的は別。
軍事・金融の準備完了までRVはない
軍事作戦とステラーの準備完了前のRVはない
テレグラムでのフォロー方法
テレグラムが当分SNSの中心となる
ピン止めされている投稿からが重要
ソーシャル・メディア・ブリッヂで量子テレグラムアプリが準備出来るまで、テレグラムがSNSの中心となり、偽情報を発信するChは排除される。
2024/Q1の予定だったが、2023/Q4(10-12月)の可能性も高くなってきた。
2024/1/29 アップデート:SMブリッヂは静かに進行中
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