世界緊急放送のシステム
この記事の前に下記をご覧下さい:
【ネサラ・ゲサラ】アップデート 世界での進行状況と日本の現状
【ネサラ・ゲサラ】12/13 アップデート 世界でのロックダウン
EBSシステムを使用しない可能性大
トランプSNSとメディアプラットフォームTMプラス
ミシェル・フィールディングのチャネリング
11/23と12/3の情報
スターリンクがない1年前に緊急放送が行われたとしたら、世界中で戒厳令を敷き、闇の10日間としてメディア、インターネット、SNSをダウンさせ、EBS/Emmergency Broadcasting Systemをアクティベートする必要があっただろうが、今は不要というメッセージが来ている。
トランプ大統領のSNSのTruth SocialとメディアプラットフォームのTMプラスで行われる可能性が高い。
リモート・ビューイングを行うルイス・ハームスの見解
DS/カバールによるMKウルトラで洗脳され、思考力がない人々は緊急放送が来たところで気に留めるはずはなく、暴徒として破壊活動を行う可能性が大きい。
時間はかかるが、トランプの独自のプラットフォームで行うことが現実的。
情報ソース動画
ミシェル・フィールディングのチャネリング
11/23の基本情報
11/23 Dr. チャーリー・ウォード & ミシェル・フィールディング
ここで語られたチャネリング内容が基本であり、更に詳細な内容が12/3のチャネリングで、軍とのNDAで口外出来ない内容をスピリチュアルサイドがミシェルを通じて世界に伝えて来た。
12/7 ジュリア&カーリーとの動画での発言
ミシェルの12/3のチャネリングは驚くほど的確であったため、Dr. チャーリーは自分がミシェルに漏洩させたと嫌疑をかけられる前に、インテルチーム全員にすぐに視聴するよう依頼し、全員から「Wooow!=ワーオ!」という言葉が戻って来た。
9:16
1年前に人々が立ち上がってNoと言わなくてはならないと言っていたが、今大きな抗議デモが起きているからこそ前進し始めた。
最初にスターリンクが稼働(Go live)しなくてはならない。インフラは既に用意されていたが、9月位までGo live(稼働)しなかった。遅れた理由の1つは、各国の軍隊が手を繋ぎ、一度にスターリンクにサインインしているビジョンが見えた。
ネサラ・ゲサラというテンプレートは(Qプランの)1つの層に過ぎず、全てを終了させ完了させるには、全ての国/地域がスターリンクにサインインしなければならず、サインインすることでネサラ・ゲサラの原則を順守することになる。
第一要件:国または地域が自国内においてと他国との平和を維持
第二要件:自国民との平和も維持しなくてはならない
これがスターリンクにサイン・イン=ネサラ・ゲサラの最低限の必須条件となる。
自国民を病気にし、弱体化、困窮させ、抹殺しようとしている日本は第二要件を満たしていない
全ての国がこの要件を満たし、平和協定とこの契約に署名することで、アライアンスが表面化で長期間かけて築いて来たことが出来上がる。
73%の国と地域がネサラ・ゲサラと並びスターリンク契約にサインするとそのレベルに達する。
多くの部分に分けられているが、スターリンクはパズルの大きな一片だった。
Dr. チャーリー・ウォード:同意する。毎日チームからアップデートを受けているが、信じられないほどのパーツがあり、全てアンダーコントロールだ。
全訳
12/3の詳細情報
12/3 ニコラス・ベニアミン Ch - ミシェル・フィールディング
ルイス・ハームス
12/6 ニコラス・ベニアミン Ch - ルイス・ハームス
米軍特殊部隊Navy SealsとCIA出身で光側のアイコンの一人であるマイケル・ジェイコ/Michael Jaco達とフロリダでグループビューイングを行った。
2:00
いつ何が起こるという日付の予告をするのは反対の立場で、いつトランプが戻るとか、いつこれが起きるなどと通常は決して言わないが、あくまで複数で見たビジョンとして、何かはわからないが3月までに非常に素晴らしいことが起こることを見た。
通常は一緒に集まらないようなBLMと愛国者達のような多様性のある人達が広大な場所で世界的に祝っていた。
複数が話すオペレーション・ロンドン・ブリッジ(英女王の公式な死亡発表)とミシェルのチャネリングと似ている。
これらの詳細は後日アップ
6:05
Qは軍事作戦と信じているが、2018年の9月だったと思うが「計画を信じろ」と言ったが、それは3年以上前のことであり、この数年間、多くがネサラであろうが何であろうが、当時の仕組みの中で、見ている物の中で闇の10日間や緊急放送を解釈しようとした。
世界中で全ての大手メディアを通じて世界緊急放送が行われ、突然皆を覚醒させるというのは素敵なアイデアだが、現実的ではない。スターリンクがあるので可能だという人がいるのは理解している。
多くが認識していないが、今は千年越しの戦争の真っ最中であり、4-5年で全ての敵を倒すことはなく、現実的に考えるべきだ。
DS/カバールの尖兵は隠れていて、自分のリサーチが正しければ、大手メディアの相当数はDS/カバールが潜入させた者達だ。自分の意見ではTruth Social(TMプラス)で行われると思う。
Truth Social(TMプラス)では8時間 x 3回の映画を3日間を意のままに行える。
なぜ(Qを知らない)普通の人たちがそこに行くか?噂を聞けば、トランプのSNSだろうが関係なく興味本位で行くだろう。
DS/カバールが作ったMKウルトラで洗脳され、思考力がなく、目隠し出来なくされていたら、緊急放送が来たところで注意して見るはずがない。
もう1つ重要と考える理由は、緊急放送が行われたとしたら、アヌンナキ(?)と暴徒の両方が繰り出し大変な混乱になる。
覚醒のためのレッド・ピル(赤い薬)は遅くなるが、既存のシステムにショックを与えず、それぞれが都合の良い時に見られるプラットフォームがあれば徐々に自然に世界中に広がるので、大手メディアを使用することはないと思う。
ニコラス:我々は知っていることだが、覚醒していない一般人はTruth SocialもTMプラスもトランプの名前がついていないために、1つのSNS(プラットフォーム)と捉えられるだろう。
もし緊急放送のようなタイプの暴露情報がTruth Socialで流れだしたら、大手メディアはそのままを報道するか、ケチをつけるかのどちらかになるが、トランプのプラットフォームだと攻撃すれば無料の宣伝になるため素晴らしいことだ。
2015年の大統領選でトランプが大手メディアに自分を叩かせたのは逆に宣伝になり、同じことが起きると思う。
トランプのプラットフォームが開始するタイミングを忘れていたが、我々がリモート・ビューイングで見たことと関係しているのかもしれない。
一般ローンチは2022/2/21で、招待ベースはその前に先行開始。
Dr. チャーリー・ウォードやサイモン・パークスはNDA/機密保持契約により多くは話せないが、サイモン・パークスは10月から闇の10日間は停電ではなくインターネットやSNSがオフになるコミュニケーションダウンのようだと話していた。
ミシェルのチャネリングの後の12/9にDr. チャーリー・ウォードから世界的なロックダウンの最中に大量逮捕が行われるとの情報が出され、その際にインターネットやSNSが止まってもパニックを起こさないように伝えられているため、闇の10日間はこの期間に起こる可能性がある(前述したように世界の全ての国で同時に行われるかは疑問)。
この詳細と、起きた場合の注意点として、8月のカナダの最高司令官ロマーナ女王のQ&Aを後日アップ
最後の方の予定だった英国とカナダが最初のグループに入りそうだというのも、オーストラリアと同様に人々が急速に覚醒し、立ち上がったからである。
世界緊急放送、闇の10日間、ネサラ・ゲサラ等のイベントが起きるを待っているだけでは先に進まず、どんどん遅れ、Qプランにはなかった究極のグリッド計画も実行されなければ長引いていくという理由がここにある。
日本でも近いうちに大量逮捕が行われることは12/13 & 12/15に日本のメッセンジャーからも発信されているが、排除してもしても、次々に後を継ぎ続いていくため、終わりではないと強調されている。
大量逮捕のために他国のようにロックダウンが行われるか不明な理由:
- 混乱を起こすための食糧難のシナリオが急速に進められている
- 11月から入国済みの工作破壊要員だけでなく、中国の国防動員法により一般の中国人も全てスパイとなり工作活動を行わなくてはならない
- 居住地を把握されている他国にいる中国系等とは異なる工作破壊要員の暴徒化のリスク大
- 国民が立ち上がらない状況で、以前のシナリオである緊急放送やネサラ・ゲサラはあり得ないと強調されている
これらの事実から「食糧難も光側のシナリオ、ついに来る❣」と、喜んで待っている状況ではない。
このため、光側はオリジナルのQプランになかったグリッド計画を実行しようとしており、覚醒者37%、高次覚醒1%、日本で144,000人が必要なため、待っていては行けない理由で、更なるワクチン接種を阻止し、覚醒者を増やすことが重要。
グリッド計画の新情報は後日アップ
Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください
関連重要記事