ステラーがQFS/量子金融システム＆Qプランの中心 ～ ロシアが世界をリード

ロシアがRV・ゲサラもリード

ロシアがRV・ゲサラでも世界をリード

ロシアの貢献

軍事面/Qのアライアンス軍

米軍他、世界の軍隊の75％が裏でDS/カバールの掃討、子供達の救出、地下軍事基地の破壊に従事しているが、誰も手をつけられない程のウクライナの掃討を担ったのがロシアで、千年前のウラジーミル大帝/1世 vs 悪魔崇拝、人身御供を行っていたハザール人からの因縁がある。

ソビエト崩壊後に国境を定義しなかったため、ウクライナは未だにロシアの一部。

ウクライナでの特別軍事作戦の目的：

• 2014年からのネオナチ政権によるロシア系住民の虐殺の阻止と保護
• DS/カバールの強硬な砦であるウクライナのネオナチの殲滅　※1
• 原発の地下等にあった32の米国所有の生物兵器研究所の破壊　※2
• D.U.M.B/地下軍事施設等からの子供の救出※3

※1 第二次大戦後、ナチスはオペレーション・ペーパークリップにより米国（カリフォルニア）、アルゼンチン、ウクライナに逃避

※2 Covid19で十分な人口削減が出来ない場合に備えていた動物に寄生するノミ・シラミ、蚊を介した生物兵器を製造、保管していた生物研究所を破壊

※3 生贄儀式、臓器摘出、人身売買、性的虐待、拷問による松果体からのアドレノクローム摘出の犠牲となってきた。2022年初期だけで35,000人。インドや東南アジア等が大半で、ウクライナ人だけではない。

政治面

トルコ、サウジアラビア、イラン、アルゼンチンを始めとするアフリカ、中東、中南米諸国、（未報道：英国、ドイツを含む欧州）等の40ヶ国以上（複数の米国州を含む）が加盟したBRICS、上海協力機構で協力を構築、欧米＆西側（ブラックハット勢力）にとって変わるゲサラ世界へとリード中。

1月にDr.チャーリー・ウォードが挙げた国々は順次英語のオンラインニュースにあがってきている。

経済制裁にも拘わらずロシア経済は大きく発展しており、2023年前半にBRICSの総GDPはG7を超えた

金融面

QFS/量子金融システムの中心のステラーの構築。

石油ドルを続けて来たサウジアラビアの脱米ドルはQプランによるロシア/BRICSとの連携によるもの。

ロシアは最初に自国通貨をゴールドで裏付けし、BRICS, 上海協力機構で中国（中国のホワイトハット勢力）と共に脱ドル化を進め、共通通貨発行へ。

1月末までに加盟、申請済みだった36か国は全て加盟済み、現時点で40を超え、米国の複数の州も加盟済み。

ロシアが公式ステーブルコインを発行して1週間後のニュース

地方中央銀行が一丸となって取り組む＝mBRIDGE BISプロジェクト
国境を越えたリアルタイム取引 + QR コード支払い + USD への依存度の削減 = Stellar

人道支援

• 途上国へのロシアへの債務免除
• ウクライナの穀物ディールの代わりにロシアがアフリカに無償供与

2023年8月初旬のロシア・アフリカサミットでロシアに感謝し、ロシア国家を歌うナイジェリアの代表

ステラーがQプランの中心

ステラー・エコシステム

QFS/量子金融システムは2022年10月にアクティベートされたが、そのセンターピースであるステラー・エコシステムでの準備完了が必須。

構築は最終段階で11月からはスムーズな航海が予定されており、各国で1年位のベータテストが必要。

サイモン・パークス：子供達の救出もまだ残っており、DUMB/地下軍事施設の破壊も大きなところしか終わっていない。

これはほぼ毎日の横田、厚木、入間基地からの軍用機の動きから確認できている：

大量逮捕と輸送も続いている：

SDF/ステラー・デベロップメント・ファウンデーション

QFSは偽情報による心理戦

8/30 Dr. チャーリー・ウォード & ジーン・ディコード

Dr. チャーリーはQFSの公式スポークス・パーソン（報道担当）

1分ビデオ　字幕なし

元ビデオ

ステラー・ルーメン/XLMのStellarブロックチェーンに、全ての中心となるステラー・エコシステムとして構築されている。

全ての中心はリップルのXRPであると思わせておいて、密かに構築されて来た。

必要な準備

• プロトコールの準備　※1
• プログラミング　※2
• RV、ゲサラに必須のアセットのトークン化=ICO( IPOのトークン・ディジタルコイン版)
• ブリッヂングに必要なアセットのトークン化
• セキュリティ対策＆救済措置の確立
• ステラー・ウォレットのコントロールと浄化　※3
• 各国での1年程度のベータテスト

一般人の協力が必須

• 情報シェア、啓蒙、構築
• 構築段階でのベータテスト
• ICO時、または一般大衆がステラーに参入する前にトークンを購入

※1 スターリンクとプロトコールがゲサラマトリックスだが、20ではなく40が最新で構築中

※ 2 SEP/Stellar Ecosystem Protocol 1-40まであり、SEP40は6/11時点ではドラフト作成段階

※3  最も簡単なLobstrウォレットが推奨されているが、時期が来れば廃止される

※QSI  一般市民によるものでQSIが貢献

SEP001-SEP040の解説　字幕なし

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Qフォン配布までの代替手段

Qフォンの製造は2024年末～2025年初頭まで完了しない。これまでの間、ソフトウェアのアップデートにより、量子フォンや量子コンピューターとして使用できるが、10年を超えた古い端末はパーツの交換が必要となる。

これは修理ショップ等で可能となるが、時期は2024年のどこか。

RV、ゲサラに必要なステラーアセット

RV、ゲサラに必須のステラーアセット

ゲサラ・マトリックスに必要なトークンがステラー・エコシステムに準備されている：

• 各国通貨を裏付けるコモディティ
• 富の再分配/移譲用トークン
• 今後必要な宇宙技術を含む革新的なプロジェクトや商品
• ナチュラル・リソース
• 人道支援プロジェクト
• 浄化され、善に役立てられるDS/カバール企業

株式、債券、政府の負債、プロジェクト等のトークン化

株式、債券、政府の負債と債権、商品、プロジェクト、不動産等、ありとあらゆるものがステラー・エコシステムでトークン化される。

Qプラン遂行のトップチーム

Qプランの遂行のトップチームは露軍等

ステラー・トークンのデベロッパー

StellarRussia/ステラー・ロシア 露陸軍

ロシア陸軍のステラー・デベロッパー。トークンの開発のみでなく、軍の通常任務との兼任。

以前はモスクワ防衛拠点のポドスクでロジスティック（物流と人員配置）、その後は大抜擢され、国家開発を担うベン・ハルデスレフがリード。

ベンは露軍のトップレベルではないが、Qプランを遂行するトップのチームの一人。定例の国防省の会議にも参加するため、多忙を極めている。

StellarVBRF/ロシアの主要銀行VEBRF

プーチン大統領の側近のイゴール・シュワロフ元第一副首相が在籍。子息のエフゲニー・シュワロフ氏がリード。

西側による制裁リストにエフゲニー・シュワロフ氏

制裁理由：イゴール・シュワロフ氏  子息

制裁リスト掲載の家族構成

Tokens Foundation/露空軍 & 宇宙軍（米）

露空軍のパイロット、キリルがリード。以前は退役した宇宙軍と米陸軍技術者のジョン・ミラー。

StellarSwizerland/ステラー・スイス

元UBSのCEOでSPIAトップのラルフ・エイマースがリード。

BLACK ROCK/ブラックロック

浄化されたDS/カバールの企業。SPIAトップのラルフ・エイマースがリード。

Qaz Empire/カズ・エンパイア

カザクスタンチーム。大統領補佐官のヌルスルタン・キムがリード。必要があれば全軍は彼の指揮下に入るため、ホワイトハット・デベロッパーで唯一、文民（非軍人）でありながら、軍と民間マターの両方を担う。

The White Hats Home/ザ・ホワイト・ハッツ・ホーム

White Hatのハッカーチーム。WHH（仮称）がリード。

2022年に貴金属等に裏付けされたWHHアセットを鋳造したが、現在は他のメジャー・デベロッパー同様、デクラスを伴うICOをローンチ。

エミリーをベンに紹介する3年前から、彼女のSNSでの活動をモニタリングしていたことが2023/10/13のインタビューで判明。

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Stellar Ice Cream Man/ステラー・アイスクリーム・マン

2023年秋に新規参入。非軍人。BRICSTチーム（各国軍のデベロッパーが雪崩のように押し寄せ、良い意味で洗礼を受けた）。QazEmpire同様、建設中の2026年完成のスーパー・シティやデクラスを伴うICOをローンチ。

Terra Genosis Innovation/テラ・ジェノシス・イノベーション

失われた遺跡、文明、生物、植物等のリストアのテクノロジーのICOで、デクラスを伴うICOをローンチ。

Indus/インダス　チーム

銀行をステラーに移すため等の重要なトークンの3つのインダスチームからなる

その他のBRICSや各国のステラー・デベロッパー

監査機関　SPIA

Stellar Project Integrity Audit/ステラー・プロジェクト監査

ラルフ・エイマース　UBSのCEOを退任の記事

KYC/Know Your Customerは顧客の本人性の確認、顧客の事業活動を知る、マネーロンダリングやテロ資金提供のリスクを評価すること。

ベンとラフルの役割

超多忙なチーム

ラルフは65％の銀行で問題が起きたため飛び回り、10月中旬までは連絡手段であるTelegramのチェックも数日起きという状態だった。

11月からのスムーズな航海を前に、ステラー・ロシアのベンは9/2のインタビューを9/7に延期し、定例の露国防省の会議もあり、その後リスケジュールも出来ない状態。「どれだけの仕事があるかわからない」とメッセージし、各チームが最後のプッシュで多忙を極めている。

機密保持契約の解除と公表

10－11月からは3－4か月毎にNDAが解除された銀行から公表され始め、ICO済銀行や企業が従業員等にも周知するため、段階的に人の流入と資金の流動性が始まる。

アナウンス

RVレートを決定する委員会

SEP40に記載されているオフライン・オラクルという委員会がRVのレートを決定する。

ステラー・ロシア＆ベンの信憑性

ステラー・ロシア＆ベンの信憑性

ステラー・ロシアと、リードするベンが本物であることの証明：

エミリーは最初に公開情報からベンの正当性を確認、全てのデベロッパーはベンから繋っていった。

プーチン大統領のクリミア訪問

QSIとの2回目のインタビューが予定されていた3/18にプーチン大統領のクリミア訪問に同行していたが、空襲アラートのために帰還が間に合わず、代理のマーケティング・アシスタントのアレクサンドルが出席。

その3時間後にロシアのニュースchからプーチン大統領のニュースが出された。

3/18 モスクワ時間 23:45　（日本 3/19 5:45am）テレグラム投稿ポスト

2023/3/18 モスクワ時間 20:48＆米中部時間11:48am （日本 3/19 2:48am）

テレグラム　QSIポスト

2023/3/18 ステラー・ロシア インタビュー #2 with アレクサンドル

ベンのマーケティング・アシスタントで友人のアレクサンドルはあまり多くのことに回答する権限がなく、多くのトピックは次のベンとのインタビューに持ち越された。

字幕なし

2023/3/25 ステラー・ロシア　インタビュー #3 with ベン

4:50 ステラー・ロシアが露陸軍の一部で、2017年からのステラーへの参入についての説明

字幕なし

2022/5/19 ステラー・ロシア　インタビュー #1 with ベン

1:02 ベンの露陸軍での役割と何故露軍がステラーを選んだかの説明

字幕なし

経済制裁の回避

特殊軍事作戦の1－2か月後、ベンは欧米が経済制裁を科す前に「全ての国の債務（ロシアの債権）をステラーにトークン化する」と発言。これにより経済制裁を回避し、ロシア経済は打撃を受けていない。

リップル vs SECの訴訟

XRPのリップルとSEC/証券取引委員会の訴訟は、どちらも勝ち、どちらも負けると言い、その通りになった。

暗号通貨は証券ではないが、企業の取引の場合はSECの管轄下となるという判決。

ワグネルのニュース

ニュースを見るようにとベンとキリルが伝えた翌日、QSIと大きく関連のある”プーチン大統領がワグネルを解体”のニュースが流れた。

2023年8月末に「RVは絶対に起きない」

QSIはベンとのインタビュー等やエミリーのステラーの分析等で2024年末-2025年初頭までRVが起きないことを知っているため、ベンはふざけた賭けを提案。

ステラー・アセットICO

ICO　IPOのトークン版

ICO=Initial Coin OfferingはIPO/新規株式公開のディジタル・コイン/トークン版。

ICO時に購入することで、キャッシュバックの特典が得られる。

ICO済アセットの例

ステーブルコイン

8/22にBRICS開催を祝し、ICOされたロシアの公式ステーブルコインeRUBLE/Eルーブル

ERUBLEのフルの記述

各国の資産を裏付けるコモディティ・トークン

ゴールド

タンザニア、コンゴ、ボツワナ南アフリカ(2/3)

シルバー

フィリピン、ペルー、オーストラリア

プラチナ

セネガル

ダイヤモンド

タンザニア、南アフリカ(1/3)、コンゴ、ボツワナ

石油

イラン、イラク、シリア

ガス

リビア

大理石

ギリシャ

ウラニウム

ポルトガル

マグネシウム

スペイン

リチウム（別称：ホワイトゴールド）

ジンバブエ

これらのトークンは各国（旧）中央銀行の役割を果たす銀行から発行された。

富の再分配用トークン

3つのトランプ大統領令13818, 13848, 13959とUSMCA法（特に27条）により、DS/カバールから没収された資産の再分配用。

既にオーナーやマネージメントが逮捕/粛清され、資産が差し押さえられ、近い将来、流動性が投入されるトークン。

ニック・ラゴーンによる説明

Fox News最大の暴露となった、引退済みウォール街の内部告発者でQSIで多くのビデオ等により啓蒙活動を行っている。

• クリントン財団
• ロックフェラー
• 赤十字
• バチカン銀行（バチカンの帳簿上の資金）
• バチカン・ゴールド（不正に蓄えられたゴールドや裏金）
• ソロス
• ゲイツ
• ブッシュ
• USACORP　株式会社アメリカ合衆国
• バンク・オブ・イングランド

QSI ニック・ラゴーン＆エミリー・タン

「どのようにSPACSがゲサラの富の移譲に使用されるか」　字幕なし

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DS/カバールの浄化済企業のトークン

人道に対する極悪非道を行って来た全ての企業のマネージメントは逮捕・粛清され、新マネージメントの元で浄化され、今後役に立てられる。

企業のテクノロジーが優れている程、リッチで影響力があればある程、善なる目的に使用される。

• アマゾン
• マクドナルド
• メタ（フェイスブック）
• マイクロソフト
• ブラックロック
• ウォルマート
• ドイツ銀行
• シティバンク
• 野村ホールディングス
• ディズニー
• エリクソン
• ジョンソン＆ジョンソン
• IBM
• Fox News
• フアウェイ
• アップル
• インテル
• ロッキード・マーティン

ロシアがマネージメントとなった新生マクドナルド

地元食材を起用し、地域農業にも奉仕できる健康的な食材をブロックチェーンで管理し、健康的なファースト・フードとして生まれ変わった。

ロシアのみならず全世界のマクドナルドがロシアのマネージメントの下で、人にやさしいサービスを提供することになる。

ロシアに行ってる彼女から
"マクドナルドだったもの"のロゴ送られてきたんですが
ロゴデザインとしてめちゃくちゃ秀逸でびっくりしました pic.twitter.com/LPjHc1ugPM

— Heartrex 【NΞKOSΛN】 (@gaoooHeartrex) May 18, 2023

2024年2月

タッカー・カールソン

プーチン大統領とのインタビューとロシアの新生マクドナルドをレポート

2/6のプーチン大統領とのインタビューの3日前にTokens Foundationのキリル（露空軍パイロット）が予告

テレグラム　ポスト

未来プロジェクト、商品のトークン例

• スペース・マイニング/宇宙資源発掘
• AI
• メドベッド、Qフォン製造
• カード不要支払いシステム　IMMERSVE、VISA、MASTERCARD、E4FREE、TRUSTPAY、NEXI
• カーゴ/ロケットでの物資輸送
• ボアリング/地下都市構築
• ノーバス/北極プロジェクト
• エネルギー関連
• 大陸間移動輸送
• EV、デジタルヘルス、Fii ロボティックス

人道プロジェクト例

• THE LINE/サウジ・アラビアの巨大住宅地開発
• RBRN/メガシティ支援
• CHINA DESERT/中国の砂漠地帯の農地化

ゲサラのために準備され、強奪されたが没収済ファンドのトークン

• ホワイト・スピリチュアル・ボーイ 　Monetary One ウェブサイト
• サン・ジェルマン
• ルフェーブル
• ロドリゲス　等

※これらのファンドのマネージメントはSCO/上海協力機構と同じ

メドベッド

10/2からICOの記述によりメドベッドのデクラス開始。

11/7に#7のICOが完了。12月末までに10種類を超える全てのメドベッドのICOにより、それぞれのメドベッドの詳細がデクラスされる。

ステラー・ロシアの北極チームのイワン（仮名）が露月面基地のメドベッドのコーディーネーター。

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QSI

QSIはホワイトハットの協力コミュニティ

QSI/Quantum Stellar Initiative

QSI＝Quantum Stellar Initiativeは中華系米国人のエミリー・タンが2021年9月に創始し、公開資料からステラー・エコシステムの情報を精査、分析し、テレグラムで人道支援として無償でステラー・エコシステムについての啓蒙、トレーニング、ICOのグループファンドで貢献している。

2023年1月にDr. チャーリー・ウォードと数回、ニコラス・ヴェニアミンともインタビューを行った。

2023年2月　Dr. チャーリー・ウォード & チャズ・カーター　PPN

ステラー・ロシアがエミリーにアプローチ

5月にエミリーがベンに尋ねたところ、先にICOに協力することになったWhiplash347より3か月前にエミリーを見つけ、QSI等での活動をモニタリングしていたことが判明。

テレグラム　ポスト

QSIグループチャットのポスト

エミリーの驚愕的な分析＆解読力

エミリーのリサーチと分析能力は非常に高く、「どうやって判った？」と、ベン、Mr.シュワロフ、キリル等を驚かせているが、知らずにチャネリングのように情報が降りて来ている模様。

スピリチュアル・ソースの情報とマッチ

6/11　ミシェル・フィールディング & エミリー・タン　RISE TV

エミリーは詳細に説明。

10分クリップ　字幕なし

4/4 ミシェル・フィールディング & エミリー・タン

1:30:00 字幕なし

Rumbleで視聴

米陸軍でのトレーニング

2度軍に志願し、初回は米国が中東等で戦時中であったために家族からの反対で断念、二度目は諜報部門に応募し、年齢制限を超えていたが、トップの成績のため受け入れられたものの、断念（理由はビデオを再視聴する必要があるため、後日アップ）。

QSIの貢献

ステラー構築を担うステラー・ロシア等には一般市民の協力グループが必須

• ステラー＆ウォレットについての啓蒙、トレーニング、情報シェア
• 構築段階でのベータテスト
• ICO時または、NDA解除による一般公開前のトークン購入
• RV後のゲサラの世界で人道的な活動をする人やリーダーが必要なため、QSIはインテルだけでなくトレーニングを提供
• 人道プロジェクトを立ち上げる方法の享受、アドバイス、将来のリーダーを育成
• ホワイトハットはまだステラー・ウォレットを持っていない全ての人々のためにSEP017でウォレットを開設し、銀行口座からミラーリングされた資金を、それぞれが準備が出来たときにClaimable Balance（クレイマブル・バランス）で自分のものに出来る(SEP024)ためのウォレット開設資金が必要
• ステラー・ウォレットの開設には1XLM(約18円)必要で、トークンICOのQSIのグループファンドでトークンを購入した金額からその費用が捻出され、4千万人分が準備できた

QSIのグループファンド

フィンランドのグループが独自に始めたグループファンド/GFにより、個人では困難なキャッシュバックのトップティアが達成可能となり、2022年11月からはQSIGFを開始。

もともとICOにはキャッシュバックはなかったが、QSIの貢献を見たデベロッパーがオファーし始め、WIN/WINでどんどん大きな％となっていった。

貴金属やガス等のコモディティでは最大2000％、その他は6,000（一時期）－15,000％、最近は20,000－50,000%、ロックフェラーで100,000%。

購入/投資している人数

QSI chには5万弱のフォロワーがおり、グループチャットには9千人弱。その中で継続的にICOで購入しているのは1000-2000人程度。家族用等に複数のウォレットをもつユーザーも多い。

地域毎のquorumがあり、ビデオコールやオフラインのミーティングでQ＆Aや交流を行っている。

QSIにはアドミン、デベロッパー、啓蒙チーム等、80名を超えるチームがいるが、全員ボランティアで、日々多大なタスクをこなしている。

グループ・ファンドによる貢献

2022/11月初旬から2023/7/25の間にGFで2億XLM強（約36億円）を集め、ICOトークンを購入し、個人では困難な多額のキャッシュバックを達成している。

QSIのアクティブ・ユーザーは2000人程度で家族用等に複数のウォレットをもつメンバーも多い。

グループ・ファンド

QSIのGF参加への最低単位は10XLM（約180円）。

GFを通さず直接購入できるが、ICO時のキャッシュバックは個人では達成が難しいレベル。

XLMの購入方法＆QSIGFへの参加方法

Whiplash347

エミリーはQアノンの代表格のジェイソンQの親友で、5月末まではWhiplash347とパートナーシップを組んでいたが、非常に残念なことに、彼は5月中旬から様子がおかしくなり、5月末には完全に闇に堕ちてしまい、全ての重要デベロッパーからの警告も無視し、詐欺グループの詐欺トークンをプロモートし、ベンやラルフ等からコンタクトを断たれた。

これにより、彼のフォロワーや多くのＱアノン等が困惑し、フォロワーの多いWhipを信用する人々が何の価値もない詐欺トークンを購入している。

QSI/エミリーが詐欺との誹謗中傷

QSIがプロモートするトークンは何の価値もない詐欺トークンであり、エミリーが盗んでいるという誹謗中傷は、愛国者のふりをしたブラックハット・エージェントや、ICO終了直後に売却するブラックハットによるダンピングや目先の利益を狙う人々等によるもので、エミリー & QSIを貶めるための根拠のないデタラメ。

テレグラムでのフォロー方法

テレグラムがSNSの中心となる

ソーシャル・メディア・ブリッヂで量子テレグラムアプリが準備出来るまで、全てのSNSがテレグラムに統合され、偽情報を発信するChは排除される。

2024/Q1の予定で、2023/Q4（10－12月）の可能性もある。

テレグラム登録方法と日本語化

テレグラムでフォローする

テレグラム Ch QRコード

Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください

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