ウクライナは主権国家ではない
ウクライナはロシアの領土の一部
1991年以来、ウクライナは国家として存在
ウクライナは1991年以来、国境申請をしていない
サイモン・パークスのウェブサイト、Dr. チャーリー・ウォード動画他でシェアされたアレクサンドル・パニンの記事。
ウクライナは独立した国家ではない - 国家として登録されておらず、ロシアの一部であるため、ロシアはいつでも入ることができる。
国連事務総長がウクライナは1991年(ソビエト連邦崩壊)以来国境の申請をしていないため、ウクライナという国家は存在しないと発表。
そして誰もこのことについて知らない!!!
国連事務総長の声明
2014/7/4(当時の)潘基文国連事務総長の驚くべき素晴らしい声明はウクライナのメディアとインターネットによりバンされた。
2つの国家間の対立は国連安全委員会で討議され、下記の結論が出された:
ウクライナは1991/12/25から国境を登録しておらず、国連はウクライナの主権国家としての国境を登録していない。
これによりロシアはウクライナについて何一つ違反を犯していない。
CIS条約によると、ウクライナの領土はソビエト連邦の管理的な地域である。これにより誰も分離主義や強制的な国境の変更について誰もとがめることはできない。
これを解決するためにはウクライナはロシアを含む隣国と国境について同意をする必要があり、全てを文書化し条約にサインする必要がある。
EUはウクライナの重要な問題についてサポートを約束し、全ての技術的なアシストをするとしている。
しかしロシアはウクライナと国境について条約を締結したか?もちろんNO。
ロシアは合法的なソビエト連邦の後継者であり(前ソビエト連邦と諸外国との間の領土紛争について国際裁判所の判決により確認されている)、ウクライナ、ベラルーシ、ノヴォロッシーヤの土地はロシアに属しているため、何者もロシアの承諾なしに居住・占拠する権利を持たない。
基本的にロシアが行わなくてはならないことは、この地域がロシア領であり、この地域で起きることは全てロシアの内政である旨を宣言することである。
どのような妨害もロシアに対するものとして見なされる。これにより2014/5/25の選挙を無効とし、人々が望むようにすることができる。
ブタペスト議事録と他の合意により、ウクライナは国境を持たない。
ウクライナという国家は存在せず、一度たりとも存在したことがない。
アレクサンドル・パニン
NATOによるロシア包囲網
NATOはロシアを包囲するため加盟国を増やしてきた
Dr. チャーリー・ウォード
2/23 Dr. チャーリー・ウォード & アン・ヴァンダースティール
ロシアに照準を合わせ配備されているNATOのミサイル
2014年のウクライナ大統領選挙はネオコンの操り人形で、マネーローンダリングを可能にするネオコンのポロシェンコを権力の座につけるためにオバマ政権下でネオコンにより仕組まれたもの。全てがクリントン財団やソロスのNGOに繋がる。
2/21にプーチン大統領がウクライナのドネツク地方の独立を承認したら大規模な祝賀が行われた。
テレグラム:ドネツクの祝賀花火
キエフ(ウクライナの首都)が自分たちは旧ソビエト連邦(現ロシア)の領土だと知ったら、「自分達も独立させてもらえますか?」と尋ねるだろうし、プーチン大統領は少しず行っていくだろう。
EUの腐敗した者達が自分の息のかかった者達を入れようとしていたのが全てが失敗し、手のひらからこぼれ落ちるのを見るだけだ。
ジョージ・ソロスやクラウス・シュワブがEUに「ウクライナを加盟させたい?」とつついて回ったが、ウクライナが欲しいのは独立であって、独立させることができるのはプーチン大統領のみ。
米国民はNATOに膨大な額を提供している。
アン:ウクライナのロシア系住民はロシアに戻るだけだから、大統領ゼレンスキーは平和を維持しようとタップダンスをして国民に「大丈夫、大丈夫」と言っていた。
プーチン大統領が行っているのはトランプ大統領のMAGA(Make America Great Again)と同じMake Russia Great Againであって、他の全ての国も自国民の利益を最優先する自国ファーストの国粋主義に戻ることに誇りを持つべき。
(グローバリズムとは世界全てを世界統一政府の下にまとめる全体・共産主義)。
8:09 -
自国の領土防衛は主権国家の当然の権利
Dr. チャーリー・ウォード動画で何度も伝えられていたが、カナダが米国との国境に中国軍を配備したら米国も国境に兵力を配備するのと同じこと。
ロシアはNATOというDS/カバール&NWOが勢力を伸ばして来るため、防衛として自国内領土に兵力を配備しているだけ。
実際にカナダでは2013年5月~2018年2月に中国の人民解放軍が合同演習を行っていた。
中国人民解放軍は2020年12月頃まで米国との国境に数万人規模の兵力を有していたが、2020年12月頃に全ての宿舎がカナダ軍トップクラスの将軍達の指示により爆破された(大紀元ニュース/エポックタイムズ 削除された動画内容)。
米国の国外基地数はロシアの28倍
2/21 ニコラス・ヴェニアミン & デイヴィッド・マホーニー
ロシアの国外軍事基地数:26 米国の国外軍事基地数:750
米国は世界中の基地に膨大な軍事費をかけている。
29:04
2/24 Dr. チャーリー・ウォード & AJ ロバーツ
AJ: ウクライナだけではないが、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド等の多くの国でのハザール・マフィアによる地下基地や人身売買、子供の虐待等の闇の深さは計り知れない。
チャーリー:今朝ウクライナに住んでいる人から「激しくミサイル攻撃があり、ロシアは侵略しないと言っていたが、どういうことか?」と電話があった。
これは侵略ではなく、子供の売買と小児性愛を行っているハザール・マフィアの排除。
しかし市民に犠牲が出ていると言われた。今までの全ての戦争で敵(闇側)は教会、学校、病院に逃げ込むことを常としている。今ロシアはそれらの殲滅を行っているため、犠牲は出てくる。これは戦争なのだ。
最初の部分は爆弾も弾丸も使用されず、ワクチンのみだったが、これは善と悪の間の戦いなのだ。そして人命が失われるだろう。今がその時にだ。
善の側にいるならばトラブルから遠ざかり、自分を守らなくてはならない。ロシアは悪の後を追い、悪は戦わずして諦めない。
ロシアはウクライナの善良な人々を狙ってくるのではなく、悪を追ってくるが、悲しいことに善良な市民にも犠牲は出る。特に何が起きているか見たがる人々が巻き込まれがちだが、今はそんな時ではない。屋内にいて身を守り、神のご加護を祈ることだ。
昨夜と今朝の激しい攻撃の標的は市民ではなく子供&人身売買を行うハザール・マフィアと腐敗した者達。
素早く終わることを願うが、とにかくトラブルに巻き込まれるようなことからは遠ざからなくてはならない。
これはウクライナの乗っ取りでも侵略でもない。もしプーチン大統領が侵略するつもりならドンバスとドネツクに独立を与えることはなかった。
AJ:人々は忘れがちだが、ウクライナ軍のトップレベルの多くは米国(ネオコン)によって据えられた者達だ。
英国大手メディアがトランプ大統領に行ったのと全く同じでFacebookには退役軍人による「プーチンがこれをした、あれをした」と同じ類の投稿で溢れている。メディアがどれだけのダメージを及ぼせるかが良くわかる。
英国特殊部隊にいる兄弟と昨日話したが、なぜ米国と英国の一部が眠れる巨人(ロシア)をつつくのかわからないと言っていた。
ロシア軍部隊が国境にいると大騒ぎしていたが、自国内で領土を守るのは当然の権利だが、人々は(メディアが言うため)そう見ない。
人々はプーチン大統領がどれだけ腐敗や子供の人身売買等と戦ってきたかを知らない。
トランプ大統領は就任してすぐに大統領令で国外からのロシア人の子供の養子縁組を禁止した(養子と言う名目で子供の虐待と人身売買が行われるため)が、人々はBBC(英国TV)が見せることを信じる。
チャーリー:BBCや大手メディアが報道することは事実と全く異なる。CNNは90%の視聴者を失い、BBCの視聴率は地に落ちた。
爆撃された場所の最新マップを入手した。現地に20-30人のウクライナ人がいて、50人のウクライナ人とロシア人がどのビルでなぜ攻撃されたか特定している最中で、どのような結果が出るか興味深い。
大手メディアが言う事はプロパガンダで注意をそらすことや、彼らの政策/作戦に引きずりこむことなので、自分達でインテル情報を精査して本質を見るメンタリティが大事。
37:40-46:22
プーチン大統領の意図は明白
プーチン大統領 ウクライナ陸軍への呼び掛け
2/25 情報
プーチン大統領はウクライナ陸軍にキエフのリーダー達を排除するように呼びかけ。
空軍は戦闘開始3時間で制圧
ロシアは国防省はウクライナ国民を攻撃しないと明言しているが、DS/カバールの大手メディアは市民の被害ばかりを見せつけるが、殆どはマッチポンプかフェイク映像。
過去からのフェイク映像</p> <p>ゼレンスキー EUリーダーにメッセージ
2/25 情報
ゼレンスキー:本日欧州の27か国のリーダーにウクライナがNATOに参加できるか直接尋ねた。
皆が恐れており、回答を避けた。我々は何も恐れていない。
ゼレンスキー イスラエルに仲裁を依頼
2/26 情報
ゼレンスキーはプーチン大統領の停戦についての話合いに同意した。彼のSpoxによると時間と場所はこれから交渉となる。
イスラエルのメディアはヴラジーミル・ゼレンスキーはイスラエル首相にもウクライナとロシアの交渉の仲裁を依頼したと報道。
反ロシアや反戦を訴えるユダヤ系
世界に散らばるユダヤ系ネットワーク
大手メディアに出るのはユダヤ系
ロシア人はスラブ人種が大多数。ウクライナは多民族国家でロシア語とウクライナ語に分かれているが、ユダヤ系も相当数いる。
ディアスボラにより世界中に散ったユダヤ系が米国、欧州始め世界中におり、大手メディアの報道でロシア人として反ロシアの言動をするのはスラブ系の顔ではなく、ユダヤ系が殆ど。
現ウクライナ大統領(とされている)ゼレンスキーもユダヤ系ウクライナ人。
詳細は下の2つの動画で説明されている
2/25 イスラエル・テルアビブでロシアのパスポートを燃やすユダヤ系イスラエル人
ユダヤ人は7世紀頃に現在のウクライナにあったハザールに住んでいた。
第二次世界大戦中にクリミア半島にユダヤ人国家を作る試みがあったが、スターリンが拒否した。
米政権中枢にいるネオコン
ネオコンはユダヤ系であり、イスラエル、ロシア、ウクライナ等との二重国籍者が多い。
カナン人→ハザール/カザール人→フェニキア人→(ベネチアの)黒い貴族→ナチス→米国ネオコンまたはオリガルヒ(ロシアの新興財閥)と名を変えて暗躍してきた。
米国の政治家はイスラエルの奴隷?
和訳は後日アップ。
CGI映像が使われる可能性
DS/カバール得意のCGI
保守SNSでは予めDS/カバールがCGIを駆使する可能性が伝えられていたが、NHKの報道の写真やテレグラムに投稿された動画も不自然に見えなくもないが、これから出される市民の犠牲等の映像は注意して見る必要がる。
馬渕睦夫 元駐ウクライナ大使
ウクライナ問題
10:45 既存メディアの報道は的外れ。
11:07 ウクライナ問題に迫ることは今の世界の構造に迫ること
11:30 バイデンとボリス・ジョンソンが大騒ぎをしており、通常外交では危機がある場合は静かに交渉を行うものだが、「侵攻だ、侵攻だ」と煽り続ける。
12:40 狼少年と言う人もいれば、やるやる詐欺と呼ぶ人もいる。
2014年のウクライナ危機と事実上全く同じ事を再現しようとしている。
14:11 日本のメディアは自分で決めることが出来ず、米国メディア=DS/カバールが決めたことを報道するのみ。
2014年の市民革命はネオコンが起こした証拠は広く出回っており、秘密ではない。危機とは大手メディアは言えない。
情報操作を行っている。不正選挙と敢えて言うが、はやり病(Covid-19)と同じ。
何故ロシアが侵攻すると騒いでいるのかがわかる。ネオコンはどうしてもプーチンにウクライナに侵攻させたい。
純朴なウクライナ人は騙され、クーデター(オレンジ革命)に利用され、ウクライナは乗っ取られた。
16:43 ウクライナを使い、プーチン大統領を引きずり下ろそうとする試み
24:00 軍事侵攻に対して経済制裁で対抗するという滑稽な話。
29:00 クリミア半島にユダヤ人国家を作る試みがあったが、スターリンが反対
40:00 アラブの春
10:45 - 14:11
ウクライナ問題は他のカラー革命と全く同じ手口
黒幕はジョージ・ソロス、バラク・オバマ、ジョー・バイデン、ジョン・マケイン、スーザン・ライス、ヴィクトリア・ヌーランド等のネオコン。
世界中のカラー革命には予め多くのジョージ・ソロスのNGO(非政府機関)を送り、訓練された民兵が群衆に紛れ暴動を起こし、純朴な市民が賛同する仕組みが繰り返され、Facebookは多くの偽アカウントで勧誘し、連絡手段としても作られた。
労働者の不満により起こされたとされているロシア革命もユダヤ・ボルシェビキによるヨーロッパ最後の強大な帝国の転覆に他ならない。
ウクライナ騒乱
字幕:QArmyJapanFlynn QArmyJapanFlynn Ch
ウクライナ・オン・ファイアー
2016年 オリバー・ストーン 制作
オレンジ革命と呼ばれたウクライナのカラー革命の真相とクリミア半島にユダヤ人国家を作ろうとした歴史的事実の描写。
ジョー・バイデン(当時副大統領)、上院議員ジョン・マケイン、国務省次官補ヴィクトリア・ヌーランド等が何度もウクライナに出向き、ヌーランドはデモにまで参加した(民主党大統領候補ジョン・ケリー、スーザン・ライス等も)。
ビルに潜伏させたスナイパーにより民衆と警備側の100人の市民と警察が犠牲となり、その怒りから一般市民が扇動され、まんまと罠にはまった。
ネオコンがCIAを使い、中南米、東南アジア、東欧、中東で仕組んだカラー革命の手口は常に同じ。
2021/1/6の米国議事堂襲撃事件でもバスで到着したアンティ・ファがトランプ支持者を装い暴動を起こしたが、本物のトランプ・サポーターは扇動されなかった。
提供:Kojicosi Ch
元動画:katagirifs9 Ch
元動画のコメント
ウクライナの歴史と近年に起こされたカラー革命と呼ばれるクーデターの仕組みを解説しています。2016年に制作されたドキュメンタリーです。
2014年、キエフのマイダン独立広場で起こされた虐殺は、ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領を追放するために起こされたクーデターだったのです。
西側メディアはヤヌコーヴィチ政権とロシアを加害者として描いています。しかし、本当にそうだったのでしょうか?
このクーデターにより、炎上したウクライナは、2004年のオレンジ革命、2014年の反乱、そして民主的に選ばれたヤヌコビッチ政権の転覆につながりました。
この悲劇を西側メディアは民主主義の革命として大きく取り上げましたが、実際にはウクライナに戦後生き延びたネオナチ民族主義者と米国務省によって脚本・演出されたクーデターであったことが知られています。
この様なカラー革命は世界中至るところで起こされています。
それは如何にして起こされて来たのでしょうか?
そのテクニックをオリバーストーン監督は、分かりやすく描いています。
Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください
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