9.11同時多発テロはDS/カバールの自作自演
機種の鼻だしをした2機目
旅客機が鉄骨ビルを貫通の虚偽
旅客機は100本以上の鉄骨支柱のビルを貫通出来ない
当時報道された支柱がなく壁面だけで支えられていたというのは虚偽であり、日本人技術者の設計により100本以上の鉄骨支柱があった。
激突しても爆発が起きない
ビルを貫通し機種が出ている
機種が出た後に爆発が起きる
映像で検証
世界が見たのはCG映像
世界貿易センターに激突したはずの航空機
左:元映像 右:報道されたCGI映像
レポーター「ビルに激突したと言われるのはどんなタイプの航空機だった?」
女性「気づきもしなかった。歩いていて上を見上げたら爆発と火災を見た。」
ツインタワーの中に消えて行く2機目
左翼が消え、ビルの中に完全に消えていく機体
アメリカ同時多発テロ事件
飛行機が無傷でこんな風にビルに突っ込めるわけないやろ!pic.twitter.com/wEhRKHtyLc— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) September 11, 2023
CG効果
BBC フライング報道
WTC第7ビルの倒壊前にフライング報道したBBC
米国CNNと並び、世界中で視聴されている英国BBCは、世界貿易センター(ワールドトレードセンター)第7ビル(ソロモン・ブラザーズ・ビル)の倒壊の20 分前にビルが倒壊したとライブレポートしたが、レポーターの後ろにまだ残っていることに気づき、慌ててライブ中継をカットした。
第7ビルはツインタワーからも離れており、火災すら起きなかったにも拘わらず倒壊。
実際は内部爆弾による解体。
提供:Kojicosi Ch
第7ビル ソロモンビルの謎
垂直に崩れてゆくワールドトレードセンター第7ビル
ソロモンビルと呼ばれた第7ビルでは火災も起きていなかったのに、突然ビルが倒壊した。
この倒壊速度は真空状態での鉄の落下と同じで、これを実現させるためには建物の内部構造に爆発物を仕掛け、真空状態にしなければならない。
建物が倒壊する大火災のはず
航空機激突による大火災のはずが助けを求める女性の姿
提供:ベンジャミンフルフォード著書 「暴かれた9.11疑惑の真相」
倒壊前に爆発
ツインタワー内部から爆発
倒壊する前に内部から爆風。
爆発が見られる。
写真:ベンジャミン・フルフォード著「暴かれた9.11疑惑の真相」
ペンタゴンの不可思議
激突による穴はボーイング757より遥かに小さい
旅客機はペンタゴン(国防総省)の要人のいるエリアから飛んできて180度旋回し、一般人のいるエリアに激突したと言われたが、穴は幅38mのジャンボ機に対し、わずかに5m。
写真:ベンジャミン・フルフォード著「暴かれた9.11疑惑の真相」
航空機の残骸は皆無
ペンタゴンの消化活動中のビデオには航空機の残骸はなく、芝生も荒れていない。
ペンタゴン周辺のガソリンスタンド等のカメラは即刻FBIにより撤去され、機体が激突したような残骸はなく、申し訳程度にいくつかの部品が置かれていた。
提供:「暴かれた9.11の真相」ビデオ
墜落直後のペンタゴンの映像
午前9時37分ハイジャックされたアメリカン航空77便が、バージニア州アーリントン郡のペンタゴンに突入。77便はビルの西壁に衝突して爆発炎上し乗客乗員全員が死亡した他125人の国防総省職員、民間人70人軍関係者55人が死亡、106人が重傷を負った。と公式発表。
動画は事故直後。
🐸飛行機どこ?😑🐸 pic.twitter.com/tfiWdDSpOy— morpheus💊🗣️ (@morpheus7701) September 11, 2021
19名のハイジャッカーのうち7名は生存確認
19名のハイジャッカーとされた人々のうち、7名は本人が名乗り出て、米英の大手メディアが報道してもFBIは黙殺。
実行犯と特定された人が名乗りを上げると、犯人名を変更した。
ハイジャック犯と特定され名乗り出た7名
提供:ベンジャミンフルフォード著書 「暴かれた9.11疑惑の真相」
アブドルアジズ・アルオマリ氏 アメリカン航空11便
当時サウジアラビアで勤務。
1995年デンバー大バク在学中に米国留学中にパスポートを盗まれた。特定された後に声明を発表。
※ニューヨーク・タイムズ、インデペンデント報道
アルマオリが実在したことが判明し、米政府は慌てて謝罪を表明し、FBIはいくつかの重要情報を訂正。
最初は彼がAA11便を操縦して1棟目に激突したことにしていたが、その後モハメッド・アタが操縦していたと変更。
氏名もアブドゥル・ラーマン・アルオマリからアブドルアジズ・アルオマリに訂正した。
ワリード・アルシェフリ氏 アメリカン航空11便
英国のBBC放送がモロッコのカサブランカで生存を確認し、潔白を証明。
当局が発表したフロリダのフライトスクールに通ったいたことがあるが、事件の1年前に米国から出国。
ワイル・アルシェフリ氏(ワリード氏の兄弟) アメリカン航空11便
アルシェフリ兄弟の父はサウジアラビアの外交官で米国やインド駐在経験もあるエリート。
サウジアラビアのスポークスマンの談話:
彼らは立派な家柄の出身で、息子たちの事もよく知っている。2人とも生きている。
※ロサンジェルス・タイムズ紙
サイード・アルガムディ氏 ユナイテッド航空93便
チュニジア航空のパイロットで、事件後3回マスメディアに登場(2006年時点)。
この10か月間、他のパイロットと共にチュニジアのチュニスでAirbus320の飛行訓練をしていました。
※テレグラフ紙 事件2週間後のインタビュー
アフメド・アルナミ氏 ユナイテッド航空93便
サウジアラビア航空リヤド(サウジアラビア首都)勤務。飛行機が墜落したペンシルバニアという地名すら聞いたことがなかった。
※テレグラフ紙、ロスアンジェルス・タイムズ紙
サレム・アルハムジ氏 アメリカン航空77便
サウジアラビアのヤンブーの政府所有の石油・化学プラント勤務。
事件の3年前にエジプトでスリにパスポートを盗まれた。
※ガーディアン紙、テレグラフ紙、ロサンジェルス・タイムズ紙報道
モハンド・アルシェフリ氏 ユナイテッド航空175便
生存報道済
主犯のモハメッド・アタの父親が生存を証言
主犯とされたモハメッド・アタの父親が、事件の数日後に本人と話したと証言している。
また、事件前日にアタと2人のアラブ人がフロリダのストリップ・クラブで大酒を飲み、ダンサーを膝の上に乗せて騒いでいた。
※USAトゥディ紙
アタは特に厳格なイスラム原理主義者と言われており、イスラム教では女性のヌードも酒も厳禁。 アタは諜報エージェントと言われる。
ユナイテッド93便は軍用機が撃墜
ユナイテッド93便は軍用機に撃墜された 大手メディア報道
ホワイトハウスに向かう93便の中で乗客がテロリストに手向かい、ペンシルバニア州に墜落したことになっている。
2001/9/14 USAトゥディ
ユナイテッド93便は軍用ジェット機によって撃墜された。
現地の住人たちは、2機目の航空機を目撃したが、たぶんF16戦闘機で、破片が空から降ってきた。
2001/9/14 ピッツバーグ・トリビューン・レビュー
墜落現場から約13キロ離れたニューボルチモアで、機体の破片が発見された。
ある住民はカバンいっぱいの残骸や遺留品を集め、捜査官に渡したという。
2001/9/14 ポスト・ガセット
別の者は、墜落現場から10キロ近く離れたインディアン湖に、墜落破片らしきものが浮いていることを報告した。
ペンシルバニア州に墜落した93便の乗客のパスポートを含む所持品が付近の住民からFBIに提出された。
2002/3/11 東京新聞
現場には今も遺族は入れず(事件の6か月後)、遺体はサマーセット郡の施設に安置されているた、先月末から家族のもとへ搬送され始めた。
周囲の約20m四方はフェンスで囲まれ、遺族でさえ近づけない。
「暴かれた9.11の真相」より
93便対策室のスーザン・ハンキンソンは「約100万ドル(1米ドル142円で約14億2千万円)の予算で24時間、保安官が警備しており、物好きな連中が現場を荒らさないように警戒し、フェンスに入れば逮捕する」と警告している。
ユナイテッド93便が墜落した時に急接近していた白い機体を見た人は12人いたが、FBIはメモさえ取らず、黙殺。
米軍の発表の翻し
9.11の9日後には「戦闘機のパイロットに対し、ハイジャックされた4機を迎撃するよう命じた」と報道されたが、3年後の2004年には「墜落するまで93便のことは知らなかった」と、以前の発言を翻した。
国防長官ラムズフェルドの失言
2004年12月にイラクを訪れたラムズフェルドはスピーチで「ペンシルバニア上空で航空機を撃ち落とし」と、うっかり口を滑らせた。
※CNN報道
あからさま過ぎる不審な証拠
航空機の機体が全て消失することはあり得ない
航空機のメンテナンス分野で30年の軍歴を持つロバート・ボウマン元米空軍大佐
機体が全て消失することもあり得ないし、通し番号(シリアルナンバー)をふって厳格に管理している膨大な部品のうち、1つも見つからないなんてことがあるわけがない。
どんな墜落炎上事故でも、エンジンなど重要な部分は消失せずに残っている。
ビルの瓦礫から解体用の火薬
ビルの破片から解体に火薬が使われたと思われる痕跡が発見され、倒壊ではなく、爆破されたことを証明する証拠を元ブリガム・ヤング大学教授のスティーブン・ジョーンズ物理学博士が、自身の論文の中で詳しく検証している。
提供:ベンジャミンフルフォード著書 「暴かれた9.11疑惑の真相」
2001/9/17 CNN報道 世界貿易センターでパスポート発見
世界貿易センターに激突したハイジャック犯のパスポートが発見されたとCNNが報道。
激突した飛行機に乗っていた犯人のパスポートが不思議なことに機体から脱出し、あの凄まじいビル倒壊現場から発見されたという。
機体の部品は消失し、パスポートが見つかることは絶対にあり得ない。
取り残されたアタの荷物
搭乗時に預けた手荷物だけが積み込まれず、後に空港で発見されたというアタの荷物の中に、航空機の操縦ビデオ、コーラン、コンピューター、遺書等が入っており、それが有罪の決定的証拠となった。
※USAトゥディ紙
2001/9/13 ペンタゴンから発見された学生証
アメリカン航空77便のハイジャック犯、マジェッド・モケドの学生証が現場(WTC)から発見された。
しかも、はっきり文字が読める状態だったと言う。
引用:ベンジャミンフル・フォード著 「暴かれた9.11疑惑の真相」
多くの不可解な動き
イスラエル首相のNY入りが突如中止
9.11の当日、イスラエルのアリエル・シャロン首相のニューヨーク入りが、理由もなく突如として中止されたことが、イスラエルの諜報機関シャバクから発表された。
4,000人のイスラエル人の欠勤
アラブの外国筋がヨルダンのアル・ワタシ誌に漏らしたところによると、シャバクからの情報に基づいて、その日WTCビルで働く4,000人のユダヤ人が欠勤した。
中東のTVが4,000人のユダヤ人の欠勤を報道
ヨルダンとレバノンのベイルートのテレビが当日4,000人のユダヤ人がその時間に出勤していなかったことを報道。
パキスタンでは国民の70%がその報道を信じている。
2001/9/28 ワシントン・ポスト誌 報道
ニューヨークのインスタント・メッセンジャーのオディゴ社の社員はWTCビルが攻撃されるという警告を、1機目がタワーに激突する2時間前に受けていた。
それを知らせたのは、イスラエルに勤務する同社の社員だという。
多くのユダヤ系企業が2か月程前にWTCから移転
多くのユダヤ系企業とロスチャイルド、ロックフェラーの企業が1週間前までにツインタワーから移転していた。
飛行高度で携帯電話は使用不可能
通信の専門家によれば、2001年当時の携帯電話の場合、高度1万mの上空では通常繋がらない。
西オンタリオ大学名誉教授のコンピューター科学者、デュードニー博士は実地検証を行い、結果を報告。
衛星電話ならまだしも、飛行中の旅客機から一般の携帯電話をかけることはほぼ不可能。
FBIは当初、携帯電話による通話が13通あった(電話会社の請求書には通話記録なし)と発表していたが、ムサウイの公判のあった2006年に、通話は2回だったと前言を翻している。
1滴の血も残らない墜落現場
ユナイテッド93便は機体全体が地上から9mの深さまで沈み、乗客・乗員や荷物が跡形もなく消えてしまったとされた。
しかし、地中に潜り込んだはずの、合計数十トンあった機体(胴体)と機内の機械・設備類は、発見を裏付ける写真もビデオもデータもなく、もちろん実物の公開もない。
にもかかわらず、ほとんどの人々のDNAとポケットに入る大きさの物体だけは土の中から「発見」されたという。
墜落現場の映像では「痕跡」だと言われる場所は草に覆われ、さらに黒焦げになった「痕跡」の部分にさえ草が生えている。
後にFBIは赤いバンダナとハイジャック犯のパスポートが見つかったと大々的に発表したが、バンダナは新品同様で、パスポートは事件後に生存を名乗り出た人物のものだった。
オーナーは6週間前にリース権を取得し、対テロ保険で大儲け
6週間前にワールドトレードセンターのリース権を取得しオーナーとなったシルバースタイン社社長でユダヤ文化遺産美術館理事のラリー・シルバースタインは対テロ保険をかけ、莫大な保険金を手にした。
約35億ドル(1米ドル142円で約4,845億円)のテロ保険金をかけ、対象事件が2回(サウスタワーとノースタワー)を理由に70億ドルを請求、その主張が一部裁判所で認められ、11億ドルが上乗せされ、46億ドル(約6,555億円)を手に入れた。
当日はクリニックか歯科医に行き、難を逃れたことになっている。
消防署長から、100m以上離れているツインタワーの倒壊の影響で、火災すら起きていないかった第7ビルも倒壊する恐れがあるため「pull it(解体)」という電話連絡を受けたと誤って証言。
pullは解体に使う単語。
大量の株式の空売りが行われていた
ニューヨーク証券取引所では、同時テロの数日前にメリルリンチで1000万株以上の株の空売りがなされ、特に保険業と航空業の株が多かった。
売られた株は好調で、通常の取引は1日で約400万株が売られたが、それまでにこのような現象はなかった。
同社の株取引は、前日には通常の1000倍にまで跳ね上がっていた。
その取引を行ったのはバジー・クロンガードという元CIA幹部が後に明らかにされている。
信託預金を解約し株関連に投資
空売りにかかわった人が子供の教育のための信託預金までを全部解約して関連株に投資した。
※ニューヨーク・ポスト
ブルームバーグニュース
ユナイテッド航空の株の取引額は285倍という莫大な額にまで膨れ上がっていた。
引用:世界はここまで騙された 著書:コンノケンイチ
政治家等への搭乗中止連絡
当日の便に搭乗予定だった米国の政治家の元に連絡が入り、搭乗を取りやめた。
モサドは近くの屋上で痙攣するまで笑っていた
実行部隊と推測されるイスラエル諜報部モサドは近くの屋上で一部始終を見て痙攣するほど笑っていたが、逮捕された。
9.11の朝、ツインビルの攻撃に小躍りして歓呼する5-6人のグループを、急行した警察が逮捕した。
この件は公にされなかったが、このグループはどうなったのだろう。
その後の情報で彼らはイスラエルの諜報員モサドだという噂が流れた。
ジョンコールマン著書:9.11アメリカは巨大な嘘をついた
狂信的なイスラム教徒とかけ離れた行動
他の実行犯たちの奇行
カリード・アルミドハー & ナワフ・ナルハズミ アメリカン航空77便
2001年5月にヌード・バーに姿を現し、他の数人はラスベガス等のストリップ・クラブやゴーゴー・バーで目撃されている。
マジェッド・モケド
2001年7-8月にメリーランドの2件の店でアダルドビデオや成人向け雑誌を物色していた。
事件前1週間を切っても目撃情報
9/5 サンクルーズ・カジノのクルーズ船でギャンブル
9/9 高級コールガールを買春
引用:ベンジャミンフル・フォード著 「暴かれた9.11疑惑の真相」
直接情報
ツインタワーに本社があった大手投資銀行モルガン・スタンレーの海外法人社員からの直接情報
「その日は何故か本社は休みだったから大丈夫だった」。
金融機関が週末とバンク・ホリデイ(祝日)以外に突然休業することはあり得ない。
4機目の墜落現場にはそれ以前からクレーターがあった
ホワイトハウスに向かっている機内で乗客が立ち向かい、ルートを変えて墜落したとされた4機目について、元々クレーターがあった場所を墜落場所と発表したが、以前から存在したことを指摘されると、別な場所をあげた。
そこには緑が生い茂り、機体が丸ごと地中に埋もれたと説明された。
自作テロはネサラ・ゲサラ阻止のため
ネサラ・ゲサラのための金塊はウクライナへ
ネオコンの計画で実行部隊はイスラエル諜報部モサド
計画したのはブッシュ親子。
ブッシュ政権のネオコン
国防長官ドナルド・ラムズフェルド、副大統領ディック・チェイニー、大統領ジョージ・W・ブッシュ
イラクへの戦争を宣言時のライブ直前の表情
念願のイラク侵攻を正当化し、喜びを隠せなかったブッシュ・ジュニアとネオコン閣僚の様子がドキュメンタリーに収められている。
ドキュメンタリー映画 「華氏9.11」より
ネサラ・ゲサラのための金塊はウクライナで発見された
2022年3月頃と2022/9/8のDr.チャーリー・ウォードとサイモン・パークスの情報
徐々にあらゆる法案に盛り込み、最後にホワイトハットの策略が露呈した時、特殊部隊がビル・クリントンを囲み、頭に銃をあてて署名させ、2001/9/11午前11時に発動されるはずだったネサラ・ゲサラ。
それを阻止するためにDS/カバールは9.11同時多発テロを自作自演し、飛行機が激突もせず、火災も起きていなかったにも拘わらず倒壊した第7ビルの地下のフォート・ノックスに保管されていた金塊は、地下を通じてウクライナに運ばれた。
ロシア軍のウクライナでの特殊軍事作戦により、それらの金塊が発見された。
ワールドトレードセンターのツインタワーにはネサラ・ゲサラのためのシステムがあったが失われたことになっていたが、トランプ大統領がもっていた。
2022/9/8 Dr. チャーリー・ウォード&チャズ・カーター
2001/9/11のネサラ・ゲサラでの通貨の裏付けに必要な金塊と貴金属はワールドトレードセンターの第7ビルの地下に保管されていたが、地下トンネルを通じて1日前に運び出された。
9.11の前日に、当時の副大統領ディック・チェイニーは国防総省ペンタゴンから2.5兆ドル(1U$=144円で約361兆円)が行方不明になったと発表していた。
それはペンタゴンの被害に合った場所の部署が管理していた。
1年前位に頑強に補強され、民間人と海軍のいた部署
サイモン・パークス:海軍は常に善側
字幕なし
9/13 Dr. チャーリー・ウォード & クレイ・クラーク
字幕なし
元イスラエル諜報員の指摘
イスラエル人をアラブ人に仕立てる
2年9か月の訓練
イスラエル諜報組織モサドの元メンバーのビクター・オストロフスキーは著書「モサド情報員の告白」でイスラエルにも自爆テロの志願者がいると指摘。
アラビア語に堪能な諜報員を雇うのはモサドの常套手段だ。
CIAの分析によれば、まず9か月間アラビア語の研修を受け、その後2年間ヨルダン川の西岸およびガザ地区(パレスチナ人が多い地域)で任務に就く。
そこにはアラブで生まれ、アラブで教育を受けたというイスラエル人が多く、外見的にもイスラエル人というよりもアラブ人に近い。
9.11の敵はイスラムでなく、アフガニスタンにもいない。
敵はニューヨークやワシントンDC、ロンドンやイスラエルに住んでいる。
にも拘わらず、そのことを米国人の多くも世界の人々も知らない。
空売りとは株式の先物取引で、株式を保有せずに将来売る権利(Put option)。
売却時よりも株価が下がったタイミングで買い戻す。このように、空売りでは「高く売って安く買う」ことにより、差益を得ることができる。
9.11関連動画
★『 ZERO:9/11の虚構★ZERO : INVESTIGATION INTO 911 』日本語字幕
https://www.bitchute.com/video/CJXJzKTgwNvR/
★911の嘘をくずせ ★『LOOSE CHANGE 2ND EDITION』
https://www.bitchute.com/video/awTNQ1A1T9ZV/
★『911ボーイングを捜せ』
https://www.bitchute.com/video/7q7MSqppRGAS/
《kojicosi_2》*サブチャンネル*
★『真実の側に立て』★ある政府系研究者が語る【日本語訳】
https://www.bitchute.com/video/0Z5Z9hILcvdX/
テレグラムでのフォロー方法
テレグラムが当分SNSの中心となる
ピン止めされている投稿からが重要
ソーシャル・メディア・ブリッヂで量子アプリが準備出来るまで、テレグラムがSNSの中心となり、偽情報を発信するChは削除される。
2024/Q1の予定だったが、2023/Q4(10-12月)の可能性も高くなってきた。
テレグラムはRVの通知等、Qプランを遂行するトップのStellarRussia/露陸軍と、SMブリッヂで公式チャンネルに認定されるQSIからの情報プラットフォームのため、開設を推奨します。
テレグラム Ch QRコード