暗殺計画を察知し、死を偽装した人々
Qという秘密組織はリンカーン大統領の時代から存在した。DS/カバールによる暗殺計画を傍受したQはクローンとのすり替えや偽装工作により本人を救ったが、銀河連合のヘルプによるものである。銀河連合については別記事でアップ。
ジョン・F・ケネディ大統領
2021/1/30まで生存。テレグラム上でJFKジュニアにより死亡と、1961年に暗殺されたのはクローンと発表された。
ケネディ大統領のスピーチと50年後の真実
ケネディ大統領の歴史的なスピーチに始まり1:58から暗殺の日のイントロ、2:30から【50年後の真実】
1/30にJFKが103歳で逝去
2020/1/30に脳卒中(Stroke)で103歳で逝去。
その1-2日前にJFK Jrが「父が生きていたら今日103歳だ」と投稿していた(ウィキペディアの情報は他の多くの事柄の通り、意図的な誤り)。下記はキャロライン・べセット=ケネディJFK Jr夫人のテレグラムの投稿「RIP=Rest in peace(安らかにお眠り下さい)」。
Russell-Pickettという名前の死亡の英語記事があるが、トランプ大統領と非常に親密な様子で会っているビデオもあり、ジュニア夫妻同様、別人を名乗っていたと思われる。

2021/10/10のJFK(Jr)の投稿により1月の訃報も偽装死であった可能性が高くなった(またはメドベッドによる蘇生)。
JFK ジュニア
ジョン・F・ケネディ・ジュニア JFK Jrは妻と義理の妹と共に自身が操縦の飛行機事故による死を偽装。
本人達は搭乗せず、別のパイロットがかなりの高度でエンジンを切り、パイロットはパラシュートで脱出という説だが、JFK本人が操縦して脱出したかは不明。
その様子はビデオに収められており、時期がくれば公開される。JFK(Jr)はTelegramにJFKは救出されたという写真を投稿。
中央下:トランプ大統領のツイート
「JFK Jrとキャロライン・べセットは1999年以降に出たスマートフォンを持っている。
これらはモトローラ社のフリップ式の携帯電話(二つ折のガラケー)ではない」
左下は1999年7月の海中から引き揚げた墜落航空機と、そこに移るJFKジュニア夫妻と義妹らしき3人(写真はJFKがアップ)
中央:JFK Jr
右:キャロライン・べセット・ケネディ
テレグラム JFK Jr 2021/4/18
シニアの死により1月末からはJFKジュニアではなく、JFKを名乗る。英語圏の慣習で、シニアが亡くなるとシニアとなるため、名前からジュニアをはずす

JFK Jrは救出された JFK(Jr)がアップ
JFKジュニア&夫人の検証
Is this JFK Jr. And wife at Trump rallies?
提供:Youtube Knowledge that won't get you a job チャンネル
1999年以来ずっとNYに在住
テレグラムに1999年からずっとニューヨークに住み続けていたと投稿。
スクリーンショットは後日アップ
JFKジュニアの家族もトランプ政権にいる
JFKジュニアの変装パターンは19
ヴィンセント・ファスカ、トランプ大統領のSP(警護)等、19種類があると2021/1/28-2/6にテレグラム上で発表。トランプ・ジュニアがFacebookに投稿「我々の勇敢なシークレットサービスに神の祝福を」。
同時期にニコラス・ベニアミン Ch等にも出演するQについての情報を出すフアン・オー・サヴィン/Juan O'Savinも自分だと投稿。
JuanはJohnのスペイン語版 (ヘブライ語でJohannes、フランス語でJean=日本ではジャンと表記、Giovani)
Whiplash347も彼だという説があるが、殆どチェックしたことがないためコメントできないが、信憑性の高い重要な情報を発信しているため、可能性は高い。
2017/1/6 第45代大統領就任式パレード
常に敵の近くにいた
2021/10/10 JFKのミステリアスなテレグラム投稿
「彼は私を見た、そして、私は直ちに彼に救われた」
He looked at me and I got immediately saved by him」
October 10, 2021
"John F. Kennedy Jr."
2021/1/30に彼がテレグラムに投稿したケネディ大統領の死亡により、名前からジュニアがとれ(英語圏の慣習でシニアが逝去するとジュニアがシニアになるため名前からジュニアを取る)、1/20以降は3/21から第19代副大統領として副大統領エンブレム付きステートメントを出していた(エンブレムなしでは1月28日から)。
しかし、2021/10/10に敢えて”ジョン・F・ケネディ・ジュニア”として投稿したのは、JFKシニアが存命であることを仄めかしていると思われるため、1/30も1961年同様に偽装死だった可能性がある(またはメドベッドで生還)。
https://t.me/hsretoucher17/7256
ロバート・F・ケネディ元司法長官
写真はアップされていないが、JFK JrがTelegram上で2月に生存を発表。
生存の証拠として、ロバート・F・ケネディ Jrはずっとジュニアを名乗ったまま。
暗殺直前のスピーチでは、クローンの特徴である左まぶた(埋め込みカメラ)の腫れが確認出来る。
プリンセス・ダイアナ ダイアナ妃
いつか誰かがあなたのために同じことをしてくれるかもしれないことを認識し、見返りを期待せずにあらゆる場面で親切にしなさい。
素顔ではなく、メラニア・トランプ夫人として、マスクをつけて生きている。声や発音もマスクで変えられる。
なぜプリンセス・ダイアナがメラニア夫人なのかについては5月上旬までに別記事で解説
マイケル・ジャクソン
2021/10/2 ジョージア州 トランプラリーにいたマイケルらしい人
ベトナム帽を被った人は2021年の別のラリーでも同じような場所に座っていた。
死亡時のヘリと救急車に17(Qの意味)
保安官ヘリにはRESCUE 5(レスキュー5)Jackson5(ジャクソン5ともじった?)
ゲマトリア計算でrescue(救出)は71。消防車には71、すれ違うツーリスト用バンには17。
死亡したはずの本人が救急車から降りるビデオは保存してあれば後日アップ
エルビス・プレスリー
マリリン・モンロー
マリリン・モンローはハリウッドの捜査のために女優になった国防総省/Department of Defenseのエージェント。
Qのリーダーであるマイケル・フリン将軍の母と言われている。
2021/9/14頃に死亡したとトランプ大統領のツイッターパロディアカウントにアップされたが、テレグラムでJFKやトランプ派の将軍等が反応しておらず、数日前に路上でイベルメクチンの使用を訴えたビデオがあるが、報道では救急病院にてイベルメクチンの投与をリクエストし、拒否され死亡となっているため、1/6の議事堂乱入事件の際に死亡した退役軍人アシュリー・バビット(Ashli Babbitt)同様、おとり捜査のための偽装死の可能性もある。
死亡ツイートの数日前のイベルメクチン推奨動画からの写真
3/8 アップデート:2022年1月に同じ場所で冬の防止を被った別の写真がアップされたため、JFKシニアと同じシナリオの可能性大。
2021/1/6の議事堂襲撃事件で射殺されたはずの退役軍人アシュリー・バビットは死亡していない。詳細は別記事でアップ
キャロライン・べセット=ケネディ(JFK Jr夫人)
パトリック・ブーヴィエー・ケネディ
生後数日で死亡されたとされたジョン・F・ケネディ大統領の次男でジョン・F・ケネディ・ジュニアの弟。
JFKジュニアがテレグラム上に投稿。
パトリック・ブーヴィエ・ケネディに注目

背景写真はジョン・F・ケネディとロバート・F・ケネディ
他の生存者
- ジョン・レノン
- ヨーコ・オノ
- カレン・カーペンター
- リチャード・カーペンター
- フレディー・マーキュリー
- プリンス
- パトリック・スウェイジ
- ロビン・ウィリアムズ
- ブルース・リー
他数十名
スクリーンショットは後日掲載
本人達はテレグラムで情報発信中
JFK、キャロライン・べセット=ケネディ、マイケル・ジャクソン、プリンセス・ダイアナ、エルビス・プレスリーは1/28にJFK夫妻とプリンセス・ダイアナ、マイケルとエルビスはその数か月後からテレグラムで情報を発信している。
2021年12月にJFK Jrが声明で信頼性のあるケネディアカウントとしたのは3つのみ
- HSretoucher17 JFK Jr
- JFKRed
- CBKNews キャロライン・べセット=ケネディ JFK Jr夫人