ビッグテックのプラットフォーム
2023/5/4 アップデート
1-2週間前からJFK Jrがボスだと公言したWhiplash347がプロジェクト・オーディンで現在のモサド(イスラエル諜報部)のインターネットからスターリンクの新しい量子インターネットに切り替える際、データは戻ってこないのでバックアップ要と喚起し、下記のQドロップも何度もポスティングしているため、SNSデータのバックアップ推奨。
2023/3/14アップデート
2022年後半からの動きと、ミシェル・フィールディングのチャネリングの「全てのSNSは浄化されてTruth Socialという1つのアプリでなく全てを含むムーブメントとなる」のように、各社での経営陣や社員の解雇による浄化が行われ、全てが残されるように見うけられる。Whiplash347も「Kill」のQドロップと共に解雇の数を提示していた。
2023年2月のミシェルのチャネリングではInstagramとFacebookも既にホワイトハットのコントロール下にあり、Youtubeが最後で、厳しい検閲は人々を目覚めさせるためとのこと。
2022/11/5アップデート
イーロン・マスクのTwitter買収後のフリースピーチを保証する内容、カニエ・ウェストがParlerを買収する等、ビッグテックは浄化されて残される可能性も出てきた。
イーロン・マスクは日本を含む全世界で半数近い4,000人規模の社員を解雇。
多くの事柄を正確にチャネルするミシェル・フィールディングの2022年初頭のチャネリングでは、Truth Socialは1つのプラットフォーム/アプリだけを指すのではなく、あらゆるプラットフォームやアプリを含むと言われた。
ミシェルのチャネリングではカニエ・ウエストもホワイトハットとのことだった。
しかし、Youtubeは検閲を厳しくし、一度復旧させたインテル情報発信者等のビッグアカウントも再度削除しているため、最後までどうなるかは不明。
2021年の情報
米国時間11/3にもFacebook、Facebookメッセンジャー、Instagramがダウン
これらのアプリは10月から5回シャットダウン
光側は数週間おきにこれらのアプリをシャットダウンすることで、DS/カバールのビッグテックに支配力を見せつけ、世界中のユーザーに、切り替え、併用の喚起を行って来た。
ビッグテックのサービスは浄化か終了する
ビッグテックからの乗り換え、データバックアップ
どこかの時点で以下のサービスは浄化されるか終了させられるため、動画やクラウドデータの保存、他のプラットフォームへの乗り換えで別の手段での連絡を確立する必要がある。
Gmail、フェイスブック、ツイッター、Whatsapp、Youtube、インスタグラム
保存要ーGoogleストレージ、DropBox等のビッグテックのストレージ
EBS(世界緊急放送)=闇の10日間は全てのインターネットが遮断され、電話(緊急番号除く)も使用不可能となる。軍用アプリのSignal(メッセンジャー&通話)は使用可能と言われているが、Telegramも可能かもしれないという情報あり。
1月以降トランプ支持者の保守派を中心に検閲のない保守派SNSへの切り替えや併用が進んでいる。
代替メッセンジャー & SNS
トランプ大統領のSNS & メディア
2022/2/21にローンチ。
ローンチ直前に公表:最初は米国に限定し、徐々に他国に解放される。米国の平均的なユーザーが登録できるのは3月末位。
検閲ゼロでフリースピーチが保証されるTruth Socialがトータル・ソリューション
Whatsapp → Telegram/テレグラム(メッセンジャーSNS), Singal(無料SMS)
Telegram テレグラム
アカウント作成方法
※TelegramはLINE同様IDのみで相手を検索できる。(登録時は電話番号は必須)
トランプ派やQアノンのチャンネルが多く、Truth Socialが普及するまでは最大の情報ソースとなっている(英語)
Signal シグナル
EBS(世界緊急放送)=闇の10日間に唯一使用可能と言われているSignal
メッセンジャー、無料通話とグループチャット。番号は表示される
Qの日本語情報は Qアノン・ジャパン ch
Facebook代替
Facebook → MeWe (FBとほぼ同じ)& Gab(メッセンジャー機能なし)
※日本語化やサインアップ方法は後日アップ
Twitter代替
Twitter → GETTR
※このアプリは完全に安全とは言い切れず、トランプ大統領独自のSNSが出るまでの臨時のスタンスが無難
GETTRが安全と言えない理由
出資者のジェイソン・ミラーはトランプ大統領再選キャンペーンで顧問を務めたのち、数日で顧問から退任、その後のクリントン財団で就労。出資者が習近平への忠誠を誓っている人物であり、米国Qアノンの間での評判があまり良くない。
トランプ派の主要メンバーで使用しているのは数人のみで、本人認証があるにも拘わらず、認証をしているのは2人だけで、トランプ大統領もパロディーアカウントのみ。つまり、IDを提出するには信用できないと解釈できる。
ロゴが闇側イルミナティ/フリーメイソン等が使用するシンボルのEternal torch(永遠の炎)
初期に投稿が削除されたり、初期にハッキング被害が多かった。
マイク・ポンペオ
CBK News(キャロライン・べセット=ケネディJFK Jr夫人)7/29以降投稿なし
トーマス・マキナニー中将
il Donaldo Trumpo(Twitter トランプ大統領パロディーアカウントと同じ)
リン・ウッド弁護士 7/6以降投稿なし
マイケル・フリン将軍 (アカウントの真偽は不明だが認証済とマキナニー中将がフォローしているので本物かと)
代替メール
ヤンデックス・メール Yandexメールの詳細
プロトン・メール Protonメールの詳細
動画
代替サーチエンジン
Yahoo & Google - 検索はDuck Duck Go(ダック・ダック・ゴー)
グーグルやヤフーは情報を検閲しブロックするため、NG。
検索結果を比較するとどれだけの情報がブロックされているかがわかる。
3/25 Dr. チャーリー・ウォード アップデート
Duck Duck Goも圧力に屈し検閲を始めた。
2015年にエドワード・スノーデンが推奨した1つにStart Pageがある。
Signalはインターネット遮断時も使用出来る唯一のアプリ
ある期間全てのインターネットが遮断され、電話も緊急番号しか使えないと言われ、軍事用のSingalだけは使用できると言われている。
2022/3/25 アップデート
11月からの情報でEBS/世界緊急放送と闇の10日間は異なるかもしれないため、後日アップ。
2021/10/4 世界中でビックテックのサービスが一時停止
10/4に日本を含む全世界で6時間以上、以下のサービスが停止し、または相当数のユーザーが使用不可となった。
Telegram hsretoucher17(JFK)ch より
問題が起きたサービス
Facebookはアクセス不可能 (半日後に復旧)
Facebookのサーバーの相当数が削除された
10月と11/3にも同じ事象
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