ロシア軍が35,000人の子供を救出
ウクライナのバイデン所有の施設から救出
2005年にオバマのウクライナでの生物研究所創設から開始
4/7 Dr. チャーリー・ウォード & チャス・カーター
ジョー・バイデン一家が所有するウクライナの米国生物兵器研究所から35,000人の子供が救出され、多くの切断された遺体が回収された。
2005年にオバマが大統領の時に署名した合意により設立された研究所でウクライナに35か所。
12年後の2017年に、ウィキリークスのジュリアン・アサンジが米国大手のFox Newsで前大統領オバマがバイデンと共に、ホワイトハウスの地下施設で異常性小児性愛の性的暴行を行っていた確かな証拠を持っていると暴露した。
リークされたEメール
今日ルーマニアから到着した5歳の男の子は大統領にピッタリで、きっと気にいることだろう。
他の大手メディアでは報道されなかった
ロシア軍によるウクライナ側兵器の破壊
4/4 ニコラス・ヴェニアミン & ディヴィッド・マホーニー
概要
ロシアとウクライナ情勢の背景
今、誰もが知りたいトピックはロシア＆ウクライナ情勢なので、どのように始まったか要点をまとめると：
プーチンは核兵器をロシアの玄関口に置くなと数年に渡り警告し続けたが、NATOは協定を破り、こっそり徐々にじり寄り（加盟国を拡大し）設置して行った。
ウクライナに進軍した理由はそれだけではないが、西側のリーダーでプーチンの賢さに叶う人物はただの一人もおらず、月とすっぽんの違いがある。
バイデンが挑んだところで、プロのポーカープレーヤーとゲームをするようなもの。
西側のリーダーが制裁を課すと言う事で、まんまとプーチンの手に落ちた。
DS/カバールの決済システムの排除
プーチンはVISAとマスターカードを排除して、非常に成功していた中国の決済システムに置き換えた。
言う通りにしなければ身代金として取り上げるようなDS/カバール企業やシステムは、暑い日のビーチで最後のコカコーラのようなものではない。
プーチンはこの日が来ることを知っていたため、とっくに先手を打って準備していた。
大手メディアの追放と金に裏付けされた通貨
次にプーチンは大手メディアに偽情報を報道するジャーナリストは罰金を科したり投獄すると伝え、彼らは自分達が何をしているか認識しているため、当日のうちに荷物をまとめてロシアから逃げた。
アップル、iPhoneが撤退したと騒いでいるが、プーチンは気にもかけない。
何故なら西側諸国が必要なのはロシアの石油やパイプラインによるブタンガス。
プーチンはSWIFT（国際決済システム）から締め出すのであれば、既に用意してあった方法を使う。もう石油通貨の米ドルは必要ないと、ロシア・ルーブルでの支払いなら受け入れ、1gの金で5000ルーブルとなった。
英ポンドで45.13、米ドルで61.9なので、ゴールドの相場を見ると適切なレート。
ロシアの全ての輸出と貿易は彼がコントロールできる通貨での決済となり、他国通貨の変動がどうなろうが全く関係ない。
石油やガスは6000ルーブルになるかもしれないが、（DS/カバールは）手中に落ちた。
米国もまだロシアから購入しなければならず、プーチンの条件とレートで取引する羽目になり、更に高くつくことになった。
プーチンを見くびる人がいるが、彼は50年ロシア連邦の国益のために働いている。
バチカンから没収されたゴールド
ニコラス
ロシアは充分なゴールドを保有しているのか？
米軍がバチカンから没収し、650機の航空機で米国に戻したゴールドがロシアにも配られたのか、ロシアのGESARA/ゲサラはこの方向で進んでいると思う？
もちろん、配られた。（ネサラ・ゲサラで金に裏付け通貨にするため）主要国には配られている。
Dr. チャーリー・ウォードもロシアが大量のゴールドを保有していると言及
英女王 金塊を視察
英国にも配られて、今は大量のゴールドを保有していることを知っているが、ホワイトハットが全ての国の通貨が金に裏付けされるようにするイベントの準備のためなので、話題に上がっていない。
友人の妹が金塊の移送をしている軍人と結婚していて、2021年の夏から秋に英国のサウスハンプトンに運んで来ていたが、機体に赤十字のマークを付け、例のプライベートな護衛（子供関連？）のように見せかけていたが、実際は金塊で安全なロケーションに運んでいた。
日本のアライアンスも各国にそのための資金が配られたことを確認
ゴールド・リザーブがないのはカナダだが、シルバーはもっていて同じく貴金属。
このためトルドーは専制を行い、トラック・コンボイの参加者の銀行口座を凍結したりし、自国民への憎しみをあらわにして非常に神経を尖らせている。
自分から言わせれば、プーチンが全てのカードを握っている。
ロシア軍特殊部隊は非常に優秀
3/31頃までにロシア軍により破壊されたウクライナ側の武器は膨大な数で、ウクライナ側はとても持ちこたえられるものではない。
撃墜された軍用機：124 ヘリコプター：77
トルコ製のドローン等の無人機：214
戦車とその他の戦闘用車両：1,750 - 3百万ドル（約373億円）相当以上
ミサイル発射システム：184
迫撃砲モーター：734
特殊軍用車両：1,640
武装勢力（ネオナチ部隊等）
ロシア軍は優秀で強靭
兵力に大きな違いがある。悪く言って申し訳ないが、米軍や英軍は（DS/カバールのアジェンダの）トランスジェンダーを許容＆推進し、闇側に関わり左翼化しているが、ロシア軍は健全、ハングリー、強靭で非常に質の高い訓練を受けている。
対するウクライナの軍事勢力は真逆で、右翼であり、政治的信条から非常に危険（主にネオナチのアゾフ大隊等）。
ロシアはスーパーパワーで、1900年代、ロシア革命、第一次、第二次世界大戦で鍛え上げられ、ナポレオンもヒトラーも誰もロシアを打ち負かすことはできなかった。
日露戦争で勝利した日本を除く
プーチンはDS/カバールの所業について長年熟知していて、そのためにベズナと呼ばれる特殊部隊をトレーニングしてきた。
ロシアにはハイテク装備があり、テクノロジーがあり、全て自国製で、米国、ドイツ、フランス、イスラエル製に頼っていない。
対してウクライナは、色々な国からこれらのミサイルシステムを買え、これらの手りゅう弾を買えというようにごちゃまぜの武器だが、どちらにしてもロシア軍を倒すことはできないので関係ない。
ロシア軍は容赦なく、陸ガメのようにゆっくりと着実に切り崩して行き、戦術は特定の場所を狙い包囲し、援軍と補給路を断ち、少しずつ消耗させて行くが、同時にその地域の民間人をミニバスやあらゆる手段で非難させている。
ロシア軍の兵器は2015年にビデオで見たことがあり、素晴らしい精度。 冷戦後、欧米がロシア派衰えた大国として見くびっていた間に、プーチン・ロシアは着々と最新鋭兵器を準備してきた。
ロシア軍の被害
残念ながら、ロシア側にも多大な被害が出ている。ウクライナはスナイパー攻撃のような卑怯なことを得意とするため、兵士や後方支援等で女性の軍関係者も命を落としている。
しかし彼らは時間をかけ、国全体を破壊しボロボロにしないよう、米国が湾岸戦争でイラク、アフガニスタン、スーダン、ソマリア等に侵攻した時に作った表現だが、コラテラル・ダメージ（必要な犠牲）を出さないように、被害が最小限で済むよう、できるだけクリーンに民間人を殺害することのないようにゆっくりと闇側の施設を爆破している。
さもなくば、プーチンは空軍を送り、1日で終わらせることができただろう。
そのため日々何をどれだけ破壊したか、集計している。
子供達の救出
ロシア兵がDUMB/地下軍事基地で発見しているとても見るに堪えない子供達に関するビデオを見た。
コピーを取ることは許可されなかったので、ここに出さないが、信じない人も多いだろう。
ニコラス
数日前にチャーリーもインタビューで同じことを言っていた。ロシア軍が子供達の救出を終えるまでウクライナを出ないと。
ロシアの部隊は訓練されておらず、予期していなかった、凄惨なDS/カバールの地下施設での悪魔的所業を見ることになり、感情的にトラウマになり、直ぐに現場から連れ出されセラピーに送られている。
ワシントンからのメッセージでも、世界中でDUMB/地下軍事基地から子供達の救出を担っている米軍特殊部隊も、任務が終了したら長期間の心理的ケアが必要になるであろうことと、それらの映像をどうしても見たいと主張したトランプ大統領夫妻も号泣して止まなかったと伝えらえた。
それらの想像を絶する恐ろしい行為、儀式、実験等のビデオや写真が詰まったハンター・バイデンのラップトップ（ノートPC）を見た検察官は1か月以内に8人が自殺、その他は心理セラピーが必要になった。
子供達を救出しているが、アジア、東南アジア、インド等の子供達で、ウクライナ語も理解できず、容姿からしても明らかにウクライナの子供達ではない。何千、何万の子供たちが何千キロも離れた場所からどうやって辿り着いたのか、疑問に思わなくてはならない。
DS/カバールに人身売買された子供たちの空輸（参考写真）
ルーマニアでもチャオチェスクが権力の座を追われた時に、多くの子供が見つかったが、自国の孤児院の子供であって、今回は何千キロも離れた地域の子供達だ。
2021年初頭にスエズ運河で座礁したエバー・グリーンのコンテナは、兵器と人身売買された子供（半数は死亡）と多くの動物でいっぱいだった。
これを大声で否定して叫んでいる人々こそが、これが露呈することで最も失うものが多いということ。
毎回プーチンがスピーチをする時に証拠を提示しているが、大手メディアは一切の報道を拒み、彼は「いつになったら世界は目覚めて真実を見るつもりか？」と首を横に振っている。
サイモン・パークス：ロシアの特殊部隊は世界のトップレベル
1月の動画
米軍ネイビーシールズといくつかの特殊部隊に続き、ロシアの特殊部隊は世界のトップレベル。
西側でロシアに勝利した国はない。
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