ブチャでの殺戮はネオナチ部隊によるもの
ロシア軍撤退翌日にブチャ入りしたネオナチ部隊
ネオナチのボツマン・ボーイズの使命は民間人の殺害
ブチャのタイムライン 複数動画 視聴推奨
ロシア軍が撤退した翌日3/31にネオナチのボツマン・ボーイズがブチャに入った。
ボツマンはロシアにバンされた極右のネオナチ。
ロシアでのテロ攻撃に失敗し、2007年には移民に対する大量処刑を行ったビデオが公開された。
ボツマンはロシアから逃れた後にネオナチのアゾフ大隊の教官になり、その後司令官としてドンバスでロシア系住民を攻撃し、防衛する親ロシア派と戦っててきた。
ベラルーシ出身のボツマンはウクライナで巨額の富と地位を得て、国際人権委員会の反対にも拘わらず、前大統領ポロシェンコから直々にウクライナのパスポートを手渡された。
4/1に司令官のセルゲイ・コロキックー(通称:ボツマン)がTwitterに投稿
ただの焼け跡だ。燃えた機械や家ばかりで特にやることはなかった。
4/2 ウクライナ軍によるビデオ報告
4/2にウクライナ軍が片づける様子を報告したビデオには壊れた車、戦車、建物やがれきは映っているが、死体は見当たらない。
その後にボツマンが投稿したビデオ
「青い腕章をつけていない奴は撃っていいんだっけ?」
「いいよ」
青い腕章をつけていない市民はウクライナに忠誠を誓っていない民間人。
民間人を全員殺害した後、世界にロシア軍による虐殺があったと発信した。
ボツマンは投稿したものを削除し、代わりに西側がロシア非難をしたことを称賛。
元国連大量破壊兵器査察官 ボツマンボーイズについて
ロシアは国際法を遵守し、ウクライナは自国の民間人を盾にする
親ウクライナで有名なワシントンポストが現地の事実を認めざるを得なくなった。
投降兵に語りかけるチェチェン軍
ロシア軍に協力するチェチェン軍
ゲリラ戦に強いチェチェン軍がネオナチの強い地域に展開
ロシア軍の援軍として、市街戦に強いチェチェン軍がネオナチの要衝であるマリウポリに展開されている。
投降したウクライナ軍兵士に、自国の文化、語り掛けるロシア軍のチェチェン軍。
常に同胞と共にありなさい。自分達の宗教、文化、慣習、伝統を守るんだ。
こんな部隊やナチスではなく、そうした価値観を守るんだよ。
一刻も早くこんなことを全部終わらせて、君らが再びロシア民族と兄弟のように暮らし、喜びを分かちあえるように、うまく行くように願っている。
君らにはあらゆる幸運を願っているよ。君らの親族、知人、そしてウクライナの全てにだ。
チェチェン軍とロシアに感謝する人々
チェチェン軍による配給
握手をして感謝を述べにくる人々
視聴推奨
7:24ー 最後部分のみ 字幕なし
配給所で待つ人々が口々に「スパスィーバ(ロシア語で有難う)」を語る。
字幕1:Janoの字幕倉庫 Ch
字幕2:Twitter タマホイ氏
提供:Kojicosi Ch
駐日ロシア大使 ブチャの件について
駐日ロシア大使 ブチャに関する林外相談話に関して
M.ガルージン駐日ロシア大使:ブチャ市での出来事に関する日本の林外務大臣の談話に関して
❗️ブチャ市での一般市民殺害へのロシアの関与をほのめかす試みは、たとえ間接的なものであろうと、まったく根拠がない。
ロシアの軍人が一般住民に対して残虐行為をはたらいたとする情報は、ロシア軍のブチャ撤退後から丸4日間一切なかった。民間人に対して行われた残忍な行為にロシアの軍人は一切関与していない。
我々は国連においてすでにビデオ動画を提出しているが、今後もさらに提出していく予定である。この動画を見れば、ウクライナ政府が『証拠』として提示したものが持つ演出じみた性格があきらかになるであろう。
⁉️ブチャでの出来事への関与をめぐりロシアのことは何の根拠もなく非難するのに対して、NATO軍によるユーゴスラビア、イラク、リビア、シリアの民間人大量殺害という明白な事実については沈黙を守ろうとしているのは、実に奇妙である。客観性や公平性はどこにいってしまったのだろうか。これぞ二重基準(ダブルスタンダード)である。
テレグラム 駐日ロシア大使館 Ch
マリウポリはネオナチの要衝
ネオナチの要衝はロシア軍のチェチェン人部隊が対応
3/21 サイモン・パークス
大手メディアは伝えないことで、決して報道しないこと。
マリウポリのウクライナ側の配置
東部:ネオナチ・ファシストのアゾフ大隊の牙城で支配地域
西部:旅団か準旅団
北部:ウクライナ海軍
(3/21時点)世界の全ての目がキエフとウクライナ東部の上の地域に向けられているが、真の戦闘は南部の(ロシアが併合した)クリミアに近い地域で起きている。
プーチンはマリウポリを完全に包囲し、ネオナチのアゾフ大隊等が他の都市に逃げられないようにすることを決めた。
大手メディアでさえもアゾフ大隊を極右と報道。
4/12 NHKはアゾフ大隊をウクライナの精鋭部隊と報道
DS/カバール=ハザール・マフィアの要員であるネオナチのファシストのアゾフ大隊等の本拠地であり支配においているマリウポリがスターリングラード(現ヴォルゴグラード)の現代版とすると、かなりの興味深い共通点がある。
スターリングラード:第二次世界大戦で壊滅寸前だったロシア軍がスナイパーに鼓舞されドイツ軍の進軍を止めた攻防戦のあった都市
市街戦に強いチェチェン軍がネオナチ対応
ロシア軍は極右のアゾフ大隊が(MKウルトラにより)マインド・コントロールされていることを発見し、(アンティファ、MS13等と同様カバールの常備軍)、アゾフ大隊は死ぬまで戦うように命令されている。
1945年にドイツのベルリンで市街戦を行ったロシア兵と異なり、市街戦の訓練を受けておらず、実践経験もない。
プーチンはロシア独立運動を展開したチェチェン人をリスペクトしており、旧ソビエト連邦時代とロシア連邦からの独立を長く戦ったチェチェン人は、市街地&ゲリラ戦に長けているため、5-6千人の部隊を配置し、ロシア軍としてアゾフ大隊との戦いに臨んでいる。
西部での通常のウクライナ軍は戦闘能力も高くなく、ロシア軍が有利に進めている。
東部ではウクライナ海軍が西部よりはましだが、ロシアは北部に行こうとはしていない。
5:30
会長が「日本人はバカばかりだから我々テレビ人が指導監督してやっている」と発言したTBSはプーチンは残虐なチェチェン人部隊を投入と報道
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