参院選 投票締め切りと同時に開票率0%で得票数0で当選
TEST 10/2
参院選 20時投票締め切りと同時に50名強の議席獲得確定を報道
各TV局は開票と同時に当確が出る仕組みを予め説明
2021年10月の衆院選の不正を受け、今回も気をそらすための何かしらの茶番劇を起こすことが予想されたが、前々日の安倍元首相の暗殺事件で、以下のシナリオが考えられた:
- 安倍元首相を惜しむ同情票からの圧勝
- 安倍元首相が推進し続けた憲法改正への強行突破
- テロの恐怖を煽り、政府の独裁を可能とする危険極まりない緊急事態条項の創設への誘導
- 恐怖による洗脳効果の増大(DS/カバールのタヴィストック洗脳研究所(英国)等での臨床研究)
結果は自民圧勝。岸田首相は早急な憲法改正を明言。
提供:Twitter hm_love4氏
開票前にはメディアがツイッターで「開票と同時に出口調査と指示団体への調査等で当選確実が出せる仕組み」を説明していた。
衆院選同様の小細工
- 鉛筆使用誘導(備え付けは鉛筆のみ)
- 身分証の提示なし(米国で大問題になっている)
- 立憲民主党と国民民主党の省略名が同じ
投票締め切り時間に50名強の議席獲得確定を報道
20時の投票締め切りと同時に各TV局が50名強の当確と、改選必要数、改憲必要議席数獲得を報道。
開票率0%で確定とされるのであれば、選挙の意味は皆無。
これは開票報道、議席獲得確定などと呼べるものではなく、独自判断による予測に過ぎない。
数百万人の選挙でも不可能であり、言い方を変えれば印象操作と呼ぶことが出来る
20:33報道の出口調査結果
東京都の開票中の票数の異常
東京都の開票中の票は端数無し
毎回のことらしいが、投票所から開票所に移され開票が開始されるのは21:20頃。
NHK 21:43 開票率0.1%で4人の当選確実を報道
山本太郎より得票数が少ない山添拓に当確
民放
NHK ニュース 20:01
神奈川県 開票率0%0票で当選の開票結果
TV局による議席獲得確定ではなく、開票結果として開票率0%&得票数0で当選を報道。
NHKニュースでも20時の第一報は神奈川県での三原じゅん子当選のニュースだった。
提供:Twitterchoco c氏
東京23区と2つの市の集計途中結果
23:06~23:56の1時間の東京都の自治体別集計
東京都の各自治体で最低数は500でそれ以下の端数がなく、この時点で港区と中野区の開票率は0。
品川区 開票率54%から86%になっても端数無し
23:06 54%
23:56
杉並区 23:06と23:54 端数無し
23:06 74%
23:54 92%
世田谷区 36%
目黒区 29%
江東区 75%
墨田区 90%
台東区 85%
文京区 69%
新宿区 70%
江戸川区 89%
葛飾区 22%
練馬区 81%
板橋区 49%
荒川区 79%
北区 75%
豊島区 73%
港区 23:51 0%
中野区 23:54 0%
この途中経過を見て、最後まで待つまでもないと就寝したが、ライブで見ていて異常に思った人がどれ程いるのか?
逆に言うと、途中経過を掲載しているウェブサイトはないため、ライブで注意して見ていなければ判らないことを意味する。
2021年衆院選でも最後の選挙区の結果は大幅に遅れた
創価学会の幼稚園や学校があり、創価学会が強いとされる東京19区の当選確実が出たのは自民の単独過半数獲得が判明した3時間後の翌朝1:30頃。
当確がどんどん出た時点で、3つの選挙区の開票率は0だった。
2016年参院選 20時のTV報道と開票所の様子
一斉に当確を報道する各TV局と開票さえ始まっていない投票所の映像
不正選挙の可能性⑥8時ちょうどの投票結果 from 一般社団法人武士道 on Vimeo.
日本は民主主義国家と呼べるのか
世界の全ての国はDS/カバールの支配下にあった
世界中で選挙で選ばせている振りをして、実は長年不正が続いてきた
2020年米大統領選の不正の真実がどんどん暴露され、ドミニオン集計機やドイツ・フランクフルトのサーバーだけでなく、2000Mulesで郵便投票での不正手法も明らかとなったが、光側とNDAを持つDr. チャーリー・ウォード、サイモン・パークス等のインテル発信者達により、米国に限らず、全ての民主主義の国がDS/カバールの支配下にあり、選挙も全て彼らが決めて来たものであることが伝えられている。
字幕:Mayo97 Ch
日本も数年前からムサシの集計マシーンによる不正、2021年はドミニオン使用の可能性が疑われたが、日本も例外ではなく、DS/カバールの手先でなければトップ層に上り詰めることは不可能で、戦後日本を支配してきたDS/カバールの意にそぐわない首相を始めとする政治家は抹殺されて来た。
竹下登元首相、小渕恵三元首相、中川昭一元財務相等の名前が挙がっている。
世界の国民は立ち上がっている
2020年の大統領選不正とCovid-19の専制政治に立ち上がった
2020年暮れの欧州に始まり、世界での覚醒が始まり、2022年1月までは覚醒が進んでいるとは言え35%のラインを越せないような印象があり、サイモン・パークスは秋以降の更なる覚醒に懐疑的で、2021年10月頃から光側のホワイトハットに強行なアプローチを依頼していたが、6月下旬からは軍事的にも今までよりも遥かに大きく動いている。
7/8の英首相ボリス・ジョンソンの辞任表明に始まり、スリランカでの抗議デモから大統領の亡命、ジョージア・ガイアストーン&オベリスクの破壊、ローマでの爆発、イタリア・ストロンポリ火山の噴火等、レバノンでの全土停電等目に見える形で動いている。
日本だけが覚醒が大幅に遅れ、世界から遅れたまま
Qプランは米国で始まり日本で終わることは変わらないが、次期を早めることは人々の行動で可能となる。
Dr. チャーリー・ウォード達は「座って傍観するフェンスはない。何もしなければダークサイドに落ちる。どちらの側につくか決める時だ。誰かがしてくれるのを待ってはいけない。トランプも誰もあなたのためにしてはくれない」と繰り返している。
来る、来ると1年以上前から言い続け、大覚醒と行動に繋げていないのは日本だけ。
マイケル・フリン将軍、ドナルド・トランプ Jr、エリック・トランプ、マイク・リンデル、Dr, クリスティアーナ・ノースラップ等の全米覚醒ツアーの[ReAwaken America Tour]、チャズ・カーターの[Underground Patriot]、ルイス・ハームズの[Truth Tour]ツアー、英国での[Great Awakening UK]等、世界中で真実を伝え、覚醒させるムーヴメントは続いている。
サイモン・パークスによると、来る来ると5-6年待ち続けている人達がいるとのこと。
2011年の原発反対や2016年の集団的自衛権反対で立ち上がっても何も起きなかった、何をしても無駄だと諦める時代は終わっている。
世界は全く別の状況にあり、軍事、金融システムリセットは順調で、残るは人々の覚醒と行動のみ。
参考資料
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