11/8の米国中間選挙は実施されるのか
光側も闇側も選挙は実施したくない
何が起こるかは開けてみないとわからない
この数か月、11/8の中間選挙が行われるかどうか、また何かが起こるか、インテル情報発信者や多くのトゥルーサー(真実を語る人)達が意見を述べてきた。
2020年11月の大統領選の実際はトランプ80%(8千万票)vs バイデン20%(2千万票)で、この2年弱の間の米国の変貌によりバイデンに投票した多くが後悔し、11/8に実施されたとしたら、DS/カバールがどんなに不正を行っても対抗しきれず、95% vs 5%位になるのではないかと言われてきた。
これにより光側ホワイトハットも闇側も選挙は阻止したいという憶測が主流で、偽旗作戦の可能性も推測されている。
インテルは一般人のためではない
Q/光側ホワイトハットの計画はおとり作戦
トランプ大統領は今も最高司令官
ホワイトハットの作戦はすべて壮大なおとり作戦。
2020年の大統領選も囮作戦であり、量子コンピューターで不正は全てモニタリングされていて、トランプ大統領は最高司令官のまま。
Dr. チャーリー・ウォードもサイモン・パークス等もインテル情報は覚醒している一般人向けのものではなく、後がなく、何とか必死で情報を掴もうとするDS/カバールの残党を攪乱させるもののようだと述べている。
Dr. チャーリー・ウォードは、それにより人々の意識と関心が別の方向に向いている間に、ホワイトハットが舞台裏でどんどん物事を進めていっているため、自分がそのような目的のために使われることに全く抵抗がないと明言している。
2人とも”ポップコーン片手に映画を楽しんで!”というQのキャッチフレーズは的確ではなく、これはゲームではなく数多くの人が命を落としている全世界での戦争と言い、事実はその通り。
ワシントンからのメッセージでも伝えられた【映画とポップコーン】の意味は、DS/カバールの逮捕、処刑、上層部からの体制崩壊は2-3年前迄に起きたことで、人々が見ているのはゴムマスク、クローンやダブル等のアクターによる芝居であり、覚醒して立ち上がらせるためのものである。
つまり、Qドロップスで言われている「ヒラリー・クリントンは逮捕される」等、多くは既に起きたことであり、その理由はリアルタイムで行うのはあまりに危険であったため、そして人々は聞いただけではそのようなことはありえないと信じない為、実際に経験させる必要があったためである。
トランプ大統領が今も最高司令官である証拠は後日別記事でアップ。
米中間選挙のインテルアップデート
11/4 サイモン・パークス
サイモンも苦慮しながら配信
11/8の中間選挙についてのインテルがもたらされたが、開示は禁止されているため、どのように伝えるべきか非常に悩んだ。
結果、伝えられた内容を含む6つのシナリオを考えた。
どれが起こりそうか自分で判断してほしいが、どんなに悲観的な事態が起きても、最後には全てうまく行くので、平静を保ってほしい。
今までも出来事が起きると日時がもたらされてきたが、起こったためしはなく、
今回も【計画されていること】として自分に伝えられたが、必ず起きるとは言わない。
自分は良いインテルで6つのどれかが正しいと思うが、どれかは言う訳にはいかない。
シナリオ1 - 4:16
共和党が上下院の両方で圧勝し、バイデンの弾劾へと向かう可能性がある。
バイデンは弾劾を避けるために辞任し、副大統領カマラ・ハリスも大統領就任を望まず(実際は米国生まれでないため資格もない)、継承順位3位の下院議長ナンシー・ペロシが11月から1月のある時点まで大統領に就任する。
共和党はペロシを弾劾し、共和党の新しい下院議長が大統領に就任する。
シナリオ2 - 5:45
腐敗が酷く、ドミニオン投票システムではなく役人が賄賂を受け取る等し、共和党は圧勝はしないがギリギリ勝利し、シナリオ1のままは難しいかもしれないが、最終的に同じ結果となる。
シナリオ3 - 6:45
バイデン政権は1-2日前に中間選挙をキャンセルし、3-6か月延期する。
米軍はその程度なら許容と言い介入しないか、(本物ではないが)大統領にその権限はないと介入するかもしれない。
シナリオ4 - 7:40
ホワイトハットのオペレーションにより、中間選挙は中止され、戒厳令が敷かれ、バイデンは排除される。
これは多くが望んでいるシナリオ。
シナリオ5 - 8:55
腐敗が酷く、民主党が上下院で圧勝し、数時間の内にトランプ大統領が逮捕される。
この専制政治に米軍はもう十分と決起し、最高司令官/Commander-in-chiefであるトランプ大統領を連れ戻すが、これには最高裁の決定は不要。
そして大手メディアに全てを放送するよう強要し、トランプ大統領は正式に(大統領ではなく)最高司令官として認識される。
トランプ大統領が最高司令官としてネサラ・ゲサラを発表し、米国の腐敗が酷いため、クリーンアップのための120日間の軍部による暫定政権を経て大統領として就任する。
シナリオ6 - 11:35
共和党が下院で勝利するが、不正により上院は民主党が勝利する。これではバイデンの弾劾には繋がらない。
サイモンから彼のCCメンバーへのメッセージ
11/8-11/9にどのシナリオが起きるかによって、CC(Collective Consciousness)のコーディネーター達には、どれだけ困難に見えても平静を保ち、特に米国メンバーとのオンライン討議に備えてほしい。
これは計画の一部であることを思い出し、行き着くところにたどり着くので冷静に。
ポップコーン等と言うつもりはサラサラない。これについての私の意見はよく知っているはず。
CCはスピリチュアルな組織であるので、神を信頼してほしい。
パニックを起こしたメンバーから電話が来ることが予測されるので、責任は大きいが大陸コーディネーターにも繋ぎ、乗り切ってほしい。
自分と妻もサポートするためにスタンバイする。
字幕なし
最初の起訴は大覚醒を引き起こす
Qドロップの内容は必ず起きる
闇側ではなく光側の可能性も否定できない
Qドロップに「最初の起訴は多くの覚醒を引き起こす。最初の逮捕はアクションを検証/確認し、将来の方向を確実にする。彼らは戦うがあなたは準備ができている。」というものがある。
この1-2か月、インテル情報者や英米インフルエンサーの間で、バイデン、プリンス・チャールズ、ローマ法王等が上がっていたが、もしかすると覚醒を早めるためにトランプ大統領の逮捕というシナリオもありかもしれないとDr. チャーリー・ウォードが言っていた。
もちろん、これが起きても計画の一部ではある。
ミシェル・フィールディングのチャネリング
ホワイトハットが完全にコントロール
ホワイトハットが50-50の結果にする
正確なチャネリングで知られるミシェル・フィールディングによると、中間選挙はホワイトハットが完全にコントロールしている。
ブラックハットはとっくに敗北しているが、敢えて50-50の結果にする。
その目的はどちらにも政府を形成するに十分な議席を与えず(hung government)、その後に1つの政党にまとめて1党政府を創り、国民の利益のために働かせること。
なぜなら右派(共和党)と左派(民主党)の存在が(米国人の)分断を起こしているため。
5:55 字幕なし
闇の10日間について
9/27 フアン・オー・サヴィン(JFK Jr)
9/27 フアン・オー・サヴィン@ニコラス・ヴェニアミン Ch
9/27にフアン・オー・サヴィン(JFK Jr)は闇の10日間は10/29-11/7(中間選挙前日)あたりに、全米で携帯ネットワークとインターネットが止まることを指すかもしれないと語っていた。
そして、最高司令官であるトランプ大統領はメディアを全てコントロールすることも可能であると言及。
光側&闇側の両方が選挙は実施したくないため、何かが起こる可能性はある。
軍事、金融リセットのみならず、全ては囮作戦と情報戦でもあるため、フアンを含み、光側が出すインテルや情報は闇側を攪乱するためであるため、そのまま鵜呑みにしないことが重要。
しかし、別の時点で起きないとも限らない。
フアン・オー・サヴィンがJFK Jrであることは本人が2021年1月にテレグラムで多くのインテルと共にに発表したが、渡米中に直接会ったDr. チャーリー・ウォードも、以前からそれを仄めかし、「フアンは軍事情報とケネディ家に詳しい」と発言している。
動画でも顔は非公開で容貌はかなり恰幅が良いが、それも変装に間違いないと思われる。
7/13の動画より
9/27 フアン・オー・サヴィン@ニコラス・ヴェニアミン Ch
9/27 字幕なし
7/13動画 字幕なし
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