元米海兵隊将校「米国とEUがネオナチを訓練した」& 公安庁はテロリスト情報からアゾフ大隊を削除 

2022-04-15

ウクライナのネオナチは米国とEUが創った

元米海兵隊 情報将校の証言

元米海兵隊 情報将校 スコット・リッター

大統領より強大なパワーを持つネオナチ

米国ネオコンが大統領に据えた2人の操り人形の大統領は、ネオナチの言う通りにしなければ殺害すると脅迫された。

前大統領ポロシェンコ

2014年クーデターの後に、フランスとドイツと共同で、ロシア系住民が多いウクライナ東部のドネツクとルガンスク州に特別自治権を与えれば、ウクライナの一部に留まるミンスク協定を交渉し、合意して戻ったところ、「実行しようとすれば殺害する」と脅迫された。

現大統領ゼレンスキー

平和をもたらすとして当選させたにも拘わらず、ネオナチのアゾフ大隊を武装解除させるために前線に出向いたところ、一笑され追いだされ、「私は大統領だぞ」と言うと「黙れ、殴るぞ」と言われ、ミンスク合意に署名したら首を吊るして殺害すると脅された。

2014年 キエフのマイダン広場での革命

2014年米国と欧州連合は凶暴な民族主義集団をウクライナ西部から動員し、ネオナチのステパン・バンデラを崇拝するネオナチ武装集団がいた。

平和的な抗議活動に凶暴な武装集団を侵入させ、近隣のビルから配置されていたスナイパーが民間人と警察官の両方を射殺し、暴徒化させる米国CIAのカラー革命の手法。

視聴推奨

字幕 1:Twitter:タマホイ氏
字幕 2:   Telegram : Mayo97 Ch

提供:Kojicosi Ch

米国のウクライナへの影響

NGOを送り込み下準備を行うジョージ・ソロス

ウクライナのアゾフ大隊

アゾフ大隊は民族浄化のネオナチ

ウクライナ国内でロシア系住民を虐殺し抹殺してきたアゾフ大隊

2014年から絶え間ない誘拐、スナイパー攻撃、砲撃、虐殺(学校を含む)を行ってきた。

アゾス大隊。ナチスの鍵十字を掲げる。

国家親衛隊のアゾフ大隊(ネオナチ)
ウクライナ内務省会議室で記念撮影  アゾフ大隊のメンバー

ナチスのポーズ

アゾフ大隊副司令官のVadim Troyan

2019/3/12時点 内務省キエフ管区警察長官

提供:https://olexandrkopyl.hatenablog.com/entry/2019/03/12/231800

左:アゾフ大隊 中央:ナチスの黒い太陽 右:ナチス・ドイツのSS

クーデターのためにネオナチを仕込んだ米国大物政治家
  • ジョー・バイデン 当時副大統領
  • バラク・オバマ 当時大統領
  • ジョン・マケイン 元米共和党大統領候補
  • アントニー・ブリンケン 国務長官
  • ヴィクトリア・ヌーランド 国務次官
  • ジェームズ・コミー 元CIA長官
  • ナンシー・ペロシ 下院議長
  • アダム・シフ 米民主党議員

キエフ政権とウクライナ人は麻薬中毒のギャングとネオナチの人質

2月 ウクライナ兵士に訴えるプーチン大統領とネオナチの様子

プーチン大統領

もう一度ウクライナ兵士に訴える。

ネオナチと無法者達に子供達、妻達、老人達を人間の盾として利用させてはいけない。

自分達の手にパワーを掴むのだ。

キーフ(キエフ政権)を支配し、ウクライナ国民を人質にとっている麻薬中毒のギャング達とネオナチではなく、君達と合意に至ることることは遥かに容易なようだ。

0:27 反論する米国人

プーチンはよくもウクライナ人をネオナチと呼んだな!よくもネオナチ呼ばわりしたな!

気の毒なウクライナ人のために祈らなければならない!

0:34 そしてウクライナでは。。。(明確なネオナチのアゾフ大隊の映像)

消されたコンテンツが多い貴重な情報掲載のブログ

3/1 駐カナダ ロシア大使館の声明

ロシアによるウクライナの非武装化&非ナチス化の特殊軍事作戦の説明

概要

ロシアは引き続きウクライナの非武装化と非ナチス化の特殊軍事作戦を行います。

ロシア陸軍はウクライナを占領せず、市民の生命と安全を確保するために最善を尽くします

攻撃は軍事拠点のみであり、高性能の武器を使用し、ピンポイントで行われます。

ロシアの信用を貶めるための、西側メディアによるフェイクや捏造報道を目撃しており、プロパガンダは予期していたもので、信用できるものでないことをカナダ国民に理解して頂きたい。

真実は異なる。人道に対する犯罪と国際人権法違反はウクライナのネオ・ナチ武装勢力アゾフや極右勢力により行われており、複数の証拠はオープンソース(SNS等のインターネット上)で閲覧可能です。

ウクライナ側は複数のロケット発射システムを居住地域のビル、病院、学校、幼稚園に配置し、ウクライナの武装勢力、民族主義者とネオナチ勢力が人間の盾として利用しています。

ウクライナ当局と西側はロシアを非難するために、非人道的な挑発を行っていますが、破壊と罪なき犠牲の責任はキエフ政権にあります。

ロシア陸軍はウクライナとウクライナ人に対して戦闘行為を行っておらず、ウクライナのナチズムを非武装化のために戦っており、必ず成し遂げます。

ジェノサイドと西側が黙殺し、助長してきたキエフ政権が始めた自国民への8年間に渡る戦争行為は裁かれます

ロシアは戦争を始めたのではなく、終わらせているのです

《ネオナチ・サマーキャンプ 〜幼い子どもたちの軍事訓練》

ナチス式のトレーニングを受ける子供達。

4/8 公安調査庁はアゾフ大隊の記載を削除

公安調査庁はテロリストに関する情報で下記のアゾフ大隊についての記載を4/8に削除し、。

近時、一部において、公安調査庁が「アゾフ連隊」をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾です。

これは「国際テロリズム要覧2021」の「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成した」等の記載を根拠にするようですが、そもそも、「国際テロリズム要覧」は、内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません。

ついては、上記のような事実と異なる情報が拡散されることを防ぐため、当庁HP上の「国際テロリズム要覧2021」から上記の記載を削除することとしたのでお知らせします。

削除された記述

極右過激主義者の脅威の高まりと国際的なつながり

欧米諸国で高まる極右過激主義者の脅威

近年,白人至上主義やネオナチ思想を有したり,外国人排斥等を主張したりする極右過激主義者によるテロの実行や奨励,軍事訓練キャンプの運営等,テロに関連した動向が顕著となっている。

国際的につながる極右過激主義者

海外の紛争,イベント等への参加

2014年,ウクライナの親ロシア派武装勢力が,東部・ドンバスの占領を開始したことを受け,「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が「アゾフ大隊」なる部隊を結成した。

同部隊は,欧米出身者を中心に白人至上主義やネオナチ思想を有する外国人戦闘員を勧誘したとされ,同部隊を含めウクライナ紛争に参加した欧米出身者は約2,000人とされる(注2)

他方,白人至上主義組織が運営する軍事訓練に欧米出身者が参加しているとの指摘もある。

米国国務省が2020年4月に白人至上主義組織として初めて特別指定国際テロリスト(SDGT)に指定した「ロシア帝国運動」は,ロシア西部・サンクトペテルブルグで軍事訓練キャンプを運営しているとされ,ドイツやスウェーデン,フィンランドの出身者が同キャンプに参加したと報じられた。

訓練を修了した者の中には,ウクライナ紛争に参加した者もいるとされる。このほか,ネオナチ思想を有する者が主催する音楽コンサート,総合格闘技等のイベント会場も,極右過激主義者が接点を持つ場所として指摘されている。

公安調査庁ウェブサイト

ロシア外務省の声明

ロシア外務省 マリア・ザハロワ報道官

🇯🇵日本の『国際テロリズム要覧』からアゾフ大隊が削除されたことについて

(https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=306775524883998&id=100066546578635)🇷🇺🎙ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官のブリーフィング (https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=306775524883998&id=100066546578635)より

💬随分いろいろなことを見てきたが、日本の政治家がこのようなことをするとは思いもしなかった。もっとも現日本政府の反ロシア的姿勢からすれば、驚くべきことは何もない。しかし、ウクライナをめぐる歴史の重要な局面について日本がかくもシニカルなアプローチをとったことには、やはり驚かざるを得ない。

🇯🇵日本は『国際テロリズム要覧2021』から🇺🇦ウクライナのネオナチ部隊「アゾフ大隊」に関する記述を削除した。日本には、テロリスト組織やこうした組織による悪行を記載したリストがある。リストは、前年に収集した情報に基づき発表される。事実データは、日本の研究者(外交官、国際問題専門家、ジャーナリスト)によって集められたものである。今、それが削除されたわけだが、もっとも恐ろしいのはこの点ではない。

📍日本の専門家は、あえて上記のリストにこの組織(アゾフ大隊)を加えたことについて謝罪をしている。アゾフ大隊によるドンバスでの残虐な犯罪行為が度々言及されていることを、あたかも瞬時に忘れてしまったかのようだ。日本の当局は、自らをネオナチの共犯者として示したのである。

📌残念なことに、日本が非人道的政権の側に立つのは、歴史上初めてではない。日本はファシストドイツとの同盟から教訓を学んでいない。第二次世界大戦における日本軍部の行動に倣って、ウクライナの(岸田政権が強調する)『イデオロギーを共にする者』をカバーしようとしているのだ。

❗️日本政府は、最近まで自国民が世界各地でテロリストによる攻撃を受けていたことを忘れてしまったようだ。その際にロシアは、事態解決のために何度も積極的支援を行っている。
🇯🇵日本がテロリストやネオナチストに白塗りをすることによって一番の被害を受けるのは、当の日本の安全保障である。

駐日ロシア大使館 Ch

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