ロシアの目的は非ナチス化とウクライナの解放
2/25 プーチンはウクライナ軍に特殊作戦を説明
ウクライナ軍に人間の盾をとらないよう警告
プーチン大統領はロシアがウクライナに進軍した2/24の翌日に、ウクライナの特殊軍事作戦について、非ナチス化であることを説明。
この特殊作戦での流血の原因はロシア軍とウクライナ陸軍の衝突ではなく、非合法な民族主義者グループによって起こされている。
ウクライナ軍に埋め込まれている国粋主義者達は、実のところ、ウクライナ軍に攻撃を促し、同時に人間の盾になり続けるように仕組んでいる。
我々はネオナチの勢力の存在を確認し、これらの者達はキエフやハリコフを含む都市中心部の民間人居住区にロケットミサイル等の重火器を堂々と設置している。
当然、これらの地域にロシア軍からの反撃が予想されるが、彼らはロシア軍に反撃させ、被害が出た後でロシアが民間人を攻撃したと非難する。
これは米国のコンサルタントや、主に米国人の専門家が推奨により行われていることをよく知っている。
もう一度ウクライナ軍兵士にお伝えしたい。
(ネオナチ)民族主義者に利用され、女性、子供、老人を人間の盾にしないでほしい。
(アゾフ大隊等のネオナチの狂気の部隊ではない)通常のウクライナ軍兵士であれば理解できると思う。
その次にキエフ政権を掌握しているナチスというギャング(ハザール・マフィア)と交渉する。
そして、ロシア軍兵士がロシア国民と祖国を守るために誇りをもって勇壮に、効果的かつ効率的に動いていることを褒め称える。
ディヴィッド・マホーニー
プーチンはウクライナ軍の兵士に対し、ロシア軍に銃口を向ければ反撃されるため、抵抗しないように呼び掛けた。
ビデオは見つけ次第アップ
4/14 ロシア外務省発表 1,000人以上のウクライナ軍兵士が投降
ロシア ラヴロフ外相 一極集中は終わる
新しい現実が形作られつつある。
地球上の誰もが二流と見なされることはない。
全ての国が平等で主権者である。
字幕:佐藤シューちひろ氏
提供:Kojicosi Ch
ネオナチのアゾフ大隊
残虐なアゾフ大隊はネオナチ集団
アゾフ大隊
ウクライナからロシア系住民を虐殺し抹殺する民族浄化のネオナチ組織。
2014年から絶え間なく誘拐、スナイパー攻撃、砲撃、虐殺(学校を含む)を行ってきた。
ナチスの鍵十字を掲げる。
左:アゾフ大隊 中央:ナチス 右:SSのエンブレム
4/14 NHKは変わらずアゾフ大隊をウクライナイ軍の精鋭部隊と報道
アゾフ大隊とネオナチについては別記事でアップ
クーデターのためにネオナチを仕込んだ米国大物政治家
- ジョー・バイデン 当時副大統領
- バラク・オバマ 当時大統領
- ジョン・マケイン 元米共和党大統領候補
- アントニー・ブリンケン 国務長官
- ヴィクトリア・ヌーランド 国務次官
- ジェームズ・コミー 元CIA長官
- ナンシー・ペロシ 下院議長
- アダム・シフ 米民主党議員
2014年の政権転覆クーデター前に、当時外務次官補のヴィクトリア・ヌーランドと当時駐ウクライナ米国大使のジェフェリー・パイアットが再建と人事を話し合っていたチャットが流出した。
左:パイアット 中央:ヌーランド
引用:ドキュメンタリー映画 ウクライナ・オン・ファイアー
ウクライナに限らず、東欧や中東でカラー革命が起きた国には予めジョージ・ソロスがNGOを送り、草の根活動により、下地を準備しておく。
ミャンマーも同じ
ウクライナは親日国ではない
北方領土問題、現在のロシア軍のウクライナでの特殊作戦はかなり前から想定されていたため、一定数のネット工作員が仕込まれており、ウクライナ大使館同様、無関心な日本にありながら万単位のフォロワーを獲得し(ミルアカウントで作りだされた偽アカウントも相当数疑われる)、日本とロシアを対立させるよう動いている。
ウクライナは親日の振りをして人のよい日本人から搾取し、日本を利用するのみ
2020年12月に当時唯一の保守SNSであったParlerに参入し、日本人に巧みに相互フォローを呼びかけ9千人のフォロワーを獲得した後、一切投稿せずにTwitterに逆誘導した一人はTwitterであからさまに反ロシアを展開中。
数週間前に見かけ、記事用に保存していたが削除されたブログ
ウクライナから北朝鮮へ密輸された潜水艦、弾道ミサイルと日本から600億円を騙し取ったウクライナ 反日国まとめ
2014年にウクライナはハザール・マフィア=DS/カバールに乗っ取られた
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