ロシアが証拠を押収 【ウクライナの生物兵器 狂犬病、ペスト、炭疽菌等】 チェルノブイリ原発地下が保管施設

2022-03-16

ロシアはウクライナの生物兵器研究所を攻撃

ウクライナに12か所の米国出資の生物兵器研究所

チェルノブイリ原発の地下が生物兵器の保管施設

3/7 Dr. チャーリー・ウォード & メル・K

トランプ、プーチン、習近平、モディ(インド首相)はホワイトハットだが、今回の作戦についてはプーチンが単独で行っており、トランプはこの作戦に関わっていない。

Dr. チャーリーはこの4人がホワイトハットであることは何度も触れている

悪の巣窟であるウクライナに手を付ける程の肝が据わっているのはプーチンだけであり、もしもトランプが関わったなら、世界がまだ知る準備が出来ていないことにも触れなければならないため、今より10倍酷いことになる。

ミシェル・フィールディングのチャネリングでも確認されている。

プーチンは12の生物兵器工場を特定し、チェルノブイリの地下は核兵器のためのはずだったが、生物兵器の貯蔵庫として使用されていたことがわかった。

Covid-19はウィルスではなく生物兵器で、次の生物兵器はウクライナで製造されたもので、ノミに入れ、犬猫にうつし、撫でることで人に感染させるもの。

ロシアは12の施設で証拠を収集しており、アンダーコントロール。

ミサイルで攻撃されたのは生物兵器を守っていたCIA, FBI, 無法者の民兵達で、正規軍ではない

プーチンはウクライナ軍を消耗させたくないと明言しており、作戦終了後に自国を守らせたることが目的で、新しく軍隊を創るつもりはない。

プーチンは人命を尊重する

これはロシアによる侵略でも戦争でもないが善と悪の戦いであり、非常に悲しいことに犠牲は出る。

台湾も幼児売買のアジアでの大きな拠点のため、いづれ中国との間で同じようなことが行われるはずだ。

生物兵器ウィルスは中国で作られていたと思ったが、実際はウクライナで行われており、ハザール・マフィアの仕業。

6:05

3/7 ニコラス・ヴェニアミン & ディヴィッド・マホーニー

3:09

ウクライナのネオ・ナチがウクライナを攻撃していながらロシアのせいにしている。

ロシア軍はウクライナの生物兵器研究所では狂犬病の空気感染版、もう一つは1666年にヨーロッパ全土で猛威を揮ったペストの実験と開発をしていた強力な証拠を掴んだ。

プーチンは数年に渡りNATOに対してロシアの近くに原発施設を置くなと警告し続けた

ロシアの海外軍事基地は27か所、対する米国は75か所。

人類の防衛のために生物兵器を開発という言い訳は通用しない

12:12

ウクライナの兵士はほとんど抵抗していない。

戦っているのはこれらの施設を守っている傭兵のみ。

大人のいないビルから2人の米国の子供を含む23人の子供が発見され救出された。

行方不明の子供についてもこれから語られなくてはならない。

ウクライナは幼児&人身売買、マネーローンダリング、麻薬、何でもありのマフィアが逃げ込みたい最高のパラダイスで、ビル&ヒラリー・クリントン財団へ1000万ドルを寄付する最大の貢献者とワシントンポストが報道している。

ASB ニュース:ロシアはウクライナで炭疽菌、ペストの実験を行っていたことを文書で公開。これは国連の禁止事項違反となる。

米国大使館は17ページのウクライナの生物兵器研究所のロケーションをウェブサイトから削除したが、キエフに3か所、オデッサに2か所あり、保存出来た人達がいる。

もしプーチンがメディアが言うように幼稚園を破壊するような人物で本当に破壊したければ空軍を使い、20分で出来たはず

31:00

インテル情報によると台湾も幼児売買、麻薬等のハブ。メディアが称賛するところは大抵DS/カバールの巣窟。

この数日誰もゼレンスキーを見ておらず、同情的なポーランドに逃げたようだ。

SWIFT(金融システム)は2021年の年末に終わっているため、プーチンが気にするはずもない。

3/7 Dr. チャーリー・ウォード & ジェイソン・Q

ジェイソン:

Qドロップで言われている「ウクライナの国家機密」。

米国出資のウクライナの全ての生物兵器研究所のロケーションを記載した国防総省の文書をプリントアウトした。

これで殺されなければいいけど。。。武漢のせいにしているが、実際はウクライナだ。

4:05

ウクライナ「チャイ・ナ」に生物兵器研究所

トランプの「チャイ・ナ」ウィルス発言は中国ではない

ウクライナの”チャイ・ナ”と名の付く場所に生物兵器研究所

3/15 Dr. チャーリー・ウォード & ウェンディ

1年くらい前にトランプ大統領がチャイナ・ウィルスと言った時に、「チャイ」の発音が不自然だったことを覚えていたが、今日受け取った情報で意味がわかった。

ウクライナにある最大の生物兵器研究所がある場所がチャイナ=CHYNA, not China

Shpyl'chyna シピル'チャイナ

トロイの木馬のような(?)CHYNAチャイナには生物兵器研究所が点在している。

Qアノン達、情報を堀り続けなさい。

また、CHYNAは英語でPRICE(代償)を意味する。チャイナは代償を払わなくてはならない。

ドナルド・J・トランプ

 34:25

米国とウクライナの生物兵器に関する合意

米国国防総省とウクライナ保健省の合意書

上院議員バラック・オバマが署名

米国は2005年からウクライナの研究所の病原体と生物兵器研究に資金援助。

公開された文書にはキエフ、リヴィフ、オデッサでの生物兵器研究を支援するために米国国防総省とウクライナ保健省の間で締結された1500万ドルの協定が示されている。

米国政府は「協力的な生物学的研究、生物学的脅威物質の検出と対応、生物学的物質の保護・管理・説明責任の向上」のための資料と訓練を提供した。

詳細は一般には明かされていなかったが、「ウクライナの国家機密」は米国防省とシェアされることになっていた。

増殖?約20年間近くそこで実際に何が行われていたのかを明らかにする時が来たのか?

US has funded Ukraine Lab Pathogen and Bio Weapon Research since 2005

A publicly-available document shows a $15MN agreement signed between the US DoD and Ukraine’s Health Ministry to support research into biological weapon research in Kiev, Lvov and Odessa.

The US govt provided materials and training for “cooperative biological research, biological threat agent detection and response, and improving biological material protection, control and accountability”.

Details were withheld from public disclosure, but “state secrets of Ukraine” were to be shared with the US Defense Dept.

Proliferation? Time to reveal what really went on there for almost two decades?

ニュルンベルク裁判 2.0

Covid-19 大陪審 Grand Juryでも証言

DS/カバールMaritimeマリタイム・ロー/海事法の上位にあたるCommon Lawコモン・ロー/慣習法による大陪審で公聴が行われている。

医学、生物学、歴史、金融等のそれぞれの領域の専門家による証言の中で歴史的背景についてのDay 2セッションでNWOについて証言された。

大陪審について 公式ウェブサイト

1989年のプランでも生物兵器の使用を明言

NWOと大量人口削減について書かれた1989年の書籍に関連する書類の中にも次の生物兵器の使用について書かれていた。

※The New World Order(ザ・ニュー・ワールド・オーダー)の中の記載ではなく、いつ作成されたものかは不明。

もし大多数がワクチンに抵抗した場合は生物兵器化したSARS, HIV(エイズ), MERSをばら撒く。

If a majority of people resist the vaccine, a weaponized SARS/HIV/MERS will be released.

1989年に用意されたシナリオ
シナリオ

大陪審 Grand Jury Day 2
4:02:00 字幕なし

大陪審

Day 1 大陪審の概要と証人

字幕:Mayo97 Ch

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