ロシア 金本位制のディジタル通貨の用意
ロシアはSWIFTからの排除から影響なし
ロシアは金の売上税を廃止し、金本位制のディジタル通貨の用意
3/4 Dr. チャーリー・ウォード
6:43
今日、非常に大きなことが起きたが大手メディアは報道しない。
ロシアに対する多くの制裁が出されたが、ロシアはゴールドの購入にかかる売上税を廃止し、金本位制のディジタル通貨に舵を切った。
中国も参加すると表明。
これは5次元チェス。
銀河(連邦/連合)についてのカシオペアという掲示板があり、チャネリングよると、ウクライナにはDS/カバールがマインド・コントロールからエネルギーを吸い取るポータルがあり、プーチン大統領は彼らが使えなくなるようにそれもコントロールしようとしている。
プーチン大統領は銀河連邦から非常に多くのガイダンスとアシスタンスを受けている。
ロシア SWIFTからの排除は影響なし
プーチン大統領 新ディジタル通貨決済システム
3/5 Dr. チャーリー・ウォード & ジェイソン・Q
1:18
5日位前にQFS/量子金融システムの名称が変更になりそうだと言われ、尋ねたが皆に言ってしまうので名称は教えられないと言われた。
ロシアに対する制裁が出されたところでプーチン大統領が名称を出してきた。
(SWIFTから排除して貿易できなくすると言うが)問題ない、こちらには金に裏付けされたディジタル通貨がある。
CIPS (Cross-Boarder International Payment System)
中国も参加すると言い、DS/カバールは「しまった!!!」と思っている。
これでトランプ大統領が量子金融システムを創ってFRBを破壊したと言えなくなった。
これでバイデンは崩れ落ち、もちろん、とある人物が出てきて同じように金本位制のディジタル通貨を使うと言うだろう。
ロシアの紋章
ホワイトハットの騎士がレピュリアンを退治
3:25
ロシアの紋章(Coat of Arms)には馬に乗った白い帽子の騎士(ホワイトハット)のレピュティリアン退治が描かれている。
ホワイトハット=光側 レピュティリアン=闇側の支配層
4:11
2005年に米国が出資したウクライナの生物兵器研究所に関する書類
国防総省と保健省が締結した書類に当時の上院議員リチャード・ルーガーとバラック・オバマの署名
プーチン大統領はウクライナ軍に非常に明確に伝えてある:
ロシアから撤退した企業はDS/カバール企業
19:58
SWIFTからロシアを排除しロシアで事業を中止した50の企業は全てナチスとDS/カバール企業。実際彼らはロシアから追い出された。
昨日(3/4) にプーチン大統領はSWIFTは不要で金に裏付けされたディジタル通貨決済システムのCIPS/Cross-Border Inter-bank Payment Systemがあると言った。
CIPSは元々中国が作ったもの(各国にブラックハットとホワイトハットの両方がいる)。
中国、インドが参加すると言い、これで35億人の人口となり、サウジ・アラビアも言っている。
経済制裁を科しているイランとベネズエラに泣きつく米国
バイデン政権はオバマの大好きなムスリム同胞団を使って経済制裁を科しているイラン核合意に戻る交渉を試み、ベネズエラのマドゥーロ大統領に石油を売ってくれるように懇願している。
DS/カバールは米国をベネズエラと同じように社会主義国にしようとしている。
24:30
プーチン大統領が発言してすぐにフロリダに電話してこれが新しい金融システムかと尋ねたところ、皆に話してしまうから答えられないが、心配無用、全てはアンダー・コントロールと言われた。
26:30
ロシアは十分な金の貯蓄があり、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)はロシアと同じ方向を選び、イラン、韓国、北朝鮮も行くはずで、これは米ドルの価値を破壊するもので困るのは米国。
※ディヴィッド・マホーニー:ベネズエラも行くだろう
2/26 プーチン大統領 ウクライナでの特殊作戦についてのスピーチ
ロシアでのゲサラ開始ではない
ウクライナはロシアの一部でまだ要件が整っていない
スターリンクにサイン・インするには平和の確立が必須
ネサラ・ゲサラとスターリンク
2021年10月から説明されているスターリンクとネサラ・ゲサラの関係は一言でまとめにくいが、スターリンクにサイン・インできなければネサラ・ゲサラは施行できない。
2/27のミシェル・フィールディングのチャネリング
数時間かけて行われたミシェルのチャネリングでもウクライナはロシアの一部であることが確認されている。移譲されたが、ロシアからの資金を受け続けているため、独立したとは言えない。
つまり、英国の中のスコットランドやウェールズが英国内においてもローカル限定の自治政府をもち、最終的には英国政府の管轄にあるのと同じ事。
ウクライナはロシアの一部であり、ロシアはゲサラの準備ができているがウクライナはまだであり、英国で言うならロンドンはできていてもスコットランドやウェールズが整わないので英国として開始できないようなもの。
ウクライナはDS/カバールの巣窟であり、プーチン大統領は他の誰も出来ないことを行っている。
プーチン大統領もホワイトハットだが、今回のウクライナでの軍事作戦についてはトランプ大統領を助けるためでも、一緒に行っているわけでもない。
詳細は後日アップ
ミシェルのチャネリングの正確性はDr. チャーリー・ウォードとの対談、ニコラス・ヴェニアミンとのインタビューでも明らか。
光側の軍事作戦と金融リセットについての2つのNDA/機密情報を持っているDr. チャーリー・ウォード、軍事作戦のNDAを持つサイモン・パークス、ジーン・ディコード等の人々がNDAによりほとんど真実を話せないために、2年前から突然スピリチュアルソースがチャネリングを通じてミシェルに情報をダウンロードし始め(ミシェルの表現)、後からそれが正しいことが証明されている。
11月末ー12月初頭のチャネリング情報の正確さに驚いたDr. チャーリー・ウォードが、自分が口外したことを疑われては困るため、インテルチームにすぐに観るように伝えたところ、全員が驚愕した。
バイデンが就任するが、トランプ大統領は退陣(Step down)ではなく、表舞台から消え(step aside)、Facebookはブランド名を変えると2001年初頭に語ったがその通りとなった。
Law of War Manual(戦争法のマニュアル)についても彼女自身が何のことかわからなかったが、2022/1/19にフアン・オー・サヴィンがニコラス・ヴェニアミン chで詳しく説明し、辻褄があった。
把握できる限り、ほぼ全てがその通りに進んでいるように見える。
スターリンクにサイン・インするためには平和を確立しなくてはならないが、他国との平和だけでなく、自国民に対しても平和を確立しなくてはならないため、現時点では無理がある上、開始は米国からと決まっている。
スピリチュアル・ウォー
グレート・アウェイクニング
今起きていることは聖書に記載されている善と悪の戦いで、その通り進んでおり、光側のQプランにより圧倒的に光側が優勢であるが、この根本にあるものはスピリチュアル・ウォーであり、Dr. チャーリー・ウォード、サイモン・パークス、ジーン・ディコード等のインテル発信者がその重要性を繰り返し述べており、彼らと対談する人々も同じ。
Qプランやタイムリーな情報を知っていても、与えられることだけを待っていると覚醒したことにはならず、3次元にとり残され、5次元に進めない可能性が高いことも強調されている。