RV/再評価 12/13アップデート
2つの新通貨は今週公表される
ネサラ・ゲサラに必須のRV/再評価
イラクとクウェートのディナールと米国通貨
12/13 Dr. チャーリー・ウォード
個人的に12/19の週から1月1週に大事なことが起こると期待・予想している。
概要
7:48
史上最大のカバーアップされた極秘の軍事作戦が展開中。
金融面では水面下で非常に大きな事柄が進んでいる。
人々のモラルを保つことが大事だが、最後の泥沼の水抜きのために世界中で完全なロックダウンが行われようとしている。
ロックダウンのための様々な異なる言い訳が出されるだろうが、これは完全なる狂気で全く意味をなさず、人々が立ち上がり、最終的には政府ではなく人々の手によりロックダウンが終わることになる。
政府はこの狂気のロックダウンのために引きずりおろされるだろう。
これはオーストリアとドイツのロックダウンがスイスの要塞自体は既に解体されているがCERNで行う作戦のためのものであるとミシェル・フィールディングのチャネリングで伝えられていることに通じる
9:30
2020年の3, 4, 5, 6月に何が起こるか伝えられたインテル情報を話し始め、その通りになったために37人から始まり1,800万人のフォロワーになった。
DS/カバールが武漢のウィルスから始めると伝えられた。新型コロナウィルスはウィルスではなく特許取得の生物兵器。
その後にワクチンを出してくると言われた。メジャーな4社から3種類が出されたが、中身が異なるため、それぞれをテストすると異なる結果となり、更なる混乱と恐怖を生み出した:
- 食塩水 - 酸化グラフェンなし (寄生体が入っていたのはこれ)
- インフルエンザ - 少量の酸化グラフェン入り
- Covid19 - 大量の酸化グラフェン入り
11:23
これは混乱と恐怖を起こすシナリオで、非常にうまく行った。次に5Gが出たが、爆発する等危険すぎて実際に携帯電話には入っていない。
危険なのはスマホに入っていない5Gではなく、電磁波であり3G、4Gだろうが変わらない。30分以上使用すると頭痛がしてくるのはこのため(以前の動画でインドで5Gスマホには5Gが入っていないことが確認されたと言及)。
暴徒やミサイルはエイリアンによる侵略と同じで、DS/カバールによる混乱と恐怖を起こさせるためのシナリオ。
12:45
その隙に光側により、世界中の金融システムはQFSに置き換えられた。
イラクからドミノ倒しが始まる。イラクはクウェートに新通貨で戦争賠償金を支払い、イラクとクウェートで金本位制の共通の新通貨ディナールが始まる。
12/14か、12/13の週の前半にこの新通貨と米国の新通貨USN(USノート)のレートが発表される。
これがRVのプロセスの流れでステージ毎に行われて行く。
14:47
独自ではないが、確かな別のソースからの情報で、多くの国に新通貨を発行するための資金が送金された。
グラスゴーで開催されたCOP26で110か国に資金が渡されたという日本のアライアンス情報とマッチ。
人身売買や小児性愛の異常者や麻薬売買を行っていたカバールの逮捕やQFS/量子金融システムへの切り替えは史上最大のカバーアップされた軍事作戦の下に、全て水面下で行われている。
ワクチンやワクチンパスポートは完全なカオス(混沌)を生むためのシナリオだが、英国の7,600万人の人口のうち、2,500万人は接種していないが、メディアはほとんどが接種済みと言っている。
EU全体では1/3にあたる1億5千万人が接種しておらず、接種者の50%は後悔している。
24:20
ビル・ゲイツが人々を救うと言う人がいるが、彼はマイクロソフトでPCを製造し、億万長者となったが、あまりに製品が良かったために次のビジネスがなくなった。そこでコンピューター・ウィルスを作り、その後にウィルス対策ソフトを作った。
人体にも同じことが出来ると気づき、ウィルスをまき散らし、ワクチンを売りつけることで更に桁違いの金儲けが出来る仕組みを作り、多くがその罠に落ちた。
これは悲劇的だがIQテストで常識テストだ。
マイクロソフト創始者:ビルゲイツ
29:25
インサイダーズ・クラブ(メンバー限定)で話すつもりだったが、QFS/量子金融システムはフル稼働している。
グリーン・ライトを待っているが何度もテストされ完璧だ。
不要なものは全て取り除かれ、神のタイミングを待っている状態だ。
31:37
《12/15までにバイデンが退陣するかもしれない情報について》
バイデン、カマラ・ハリス、ナンシー・ペロシは破産した株式会社アメリカ合衆国のトップであり、破産した法人企業と取引し続けることでトラブルに巻き込まれる。
メディアがバックアップしているだけで、とっくの昔から軍がコントロールしているが、いつ公表されるかを待とう。
これは1月からずっと言われて来た事実
日本語字幕なし
上記の内容の詳細
12/9 Dr. チャーリー・ウォード & キャサリーン・エドワーズ
9:55
軍とのNDAがあるため多くは言えないため、ミシェル・フィールディングのチャネリングの行間を読んでほしい。
ロックダウンが行われ、インターネットやSNSがダウン(コミュニケーションの暗闇)してもパニックを起こさないように。
これは泥沼の水抜きの最終段階で、既に殆どが軍事裁判待ちの中の残りの最後の大量逮捕のためだ。
金魚の水槽の一番下のように、べたついて汚く最も掃除が大変な部分を掃除してしまえば、きれいな水を入れられるのと同じ。
今朝チームと話したが、全てが素晴らしく進行している。
重要な内容のためこれとミシェルのチャネリングの概要は後日アップ
日本語字幕なし
バイデンの辞任の可能性
非公表で語られている内容
12/15までに辞任となるか?
12/6 サイモン・パークス
バイデンが12/15までに辞任する可能性が非公式に語られている。
カマラ・ハリスは大統領への就任を拒否し、下院議長ナンシー・ペロシはNoと言った。
これは憲法上の危機であり、”共和国を救うため”に軍が合法的に介入することになるか?
動画では過激思想の民主党員がハリスを説得に行ったが拒否され、ペロシは叫んだという。
日本でのロックダウンはあるのか?
日本DSは必死の抵抗中
日本は国民が立ち上がるどころか殆ど覚醒すらしていないだけでなく、下記のような不安要素が多すぎる中でロックダウンが行われるのかは疑問である。
このロックダウンのタイミングで世界緊急放送はなさそうだと言う事が、ミシェル・フィールディングのチャネリングの他、現在の状況を的確に分析しているインテル情報関連筋から出されており、Dr. チャーリー・ウォードも、少しずつ段階的な動きと言っている。
その理由は1つ前の記事で述べた通り、全世界でまだ覚醒数が足りていないことの他、緊急放送システムは使用せず、トランプSNSやメディアが使用されるだろうという情報からである。
これについては次の記事で詳細をアップ
ただし、横田&入間基地からの軍用機の動きは、名目は演習とされていた11/30を過ぎても更に頻繁になっている。
食糧難、物流停止、破壊要員
日本は国や自治体レベルでワクチンパッケージによる非接種者の締め出しを急速に進める一方、大混乱を起こし、国民に危害が及ぶ動きが激化している:
- 土壌の炭素をなくすケムトレイルの散布などによる食糧難
- 物流停止につながるトラック用のアドブルー不足
- 水源は数年前に中国が買収している他、怪しすぎる水道民営化を推進
- サントリーはペットボトル水の生産工場見学を打ち切り
- 埼玉県の浄水場近くで基準値の34倍を超える有害物質が確認された
- 米や牛肉や酒の大量輸出
- インフルエンザ発生とし、豚や鳥を大量に殺処分
- 米の備蓄を輸出している疑い(日本のアライアンス情報)
- ニトリは54トンの米を中国に輸出、来年から本格化
NHKは記事を削除
ヤフーニュース記事も削除
埼玉県で基準値の34倍の有害物質ジクロロメタン
昆虫食を推進するNHK
数十万の破壊工作要員
11月中の入国と、11月末に外国人の入国を制限してからも中国、韓国、ベトナムからの入国は続いている。
現実を直視する重要性
波動、ポジティブ思考、祈り、行動の全てが必要
見たい情報だけを追うのは覚醒ではない
ポジティブ・マインドで波動を上げることの重要性は言うまでもない。
しかし、大地震が起きて津波が1時間程度でやってくるような時に、波動さえ上げれば大丈夫とその場に留まる人がいるだろうか?
今はそのような追い詰められた状況になったということを認識しなくてはならない。
ポジティブ思考とイメージング、引き寄せの法則、祈り、波動を高めることからの集合意識のパワーは絶大であるが、それだけでは不十分なため、Qは人々に覚醒=真実を知り、行動するGreat Awakeningを促して来た。
この数日間で恐ろしいスピードで悪化していることは否定できない事実であり、都合の悪い情報はNHKのニュース記事も含めて削除されていることから、日本DSの仕業の証拠であり、意図は明白である。
Qアノンであれば、米国では昨年の12月から何度も食糧、物資が滞って来たことは見ていたはずである。
グレート・アウェイクニングは情報を知ることではなく、人々が立ち上がることを目的としている。
《自由がほしければ立ち上がれ! by ドナルド・J・トランプ》
Qから何度もこの発言を含む動画が出ているので別途アップ
ロックダウンは人々の手で終了
Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください
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