欧州議会 人権が侵害されている
ワクチンパスポートは人権侵害
基本的人権である個人の自由、平等、雇用、教育、健康、言論の自由が深刻に侵害されており、平和的な抗議デモが暴力により抑圧されている。
イタリアを始め、欧州各国は公共の場所への立ち入りや国内移動や雇用、大学教育等でワクチンパスポートを強制しようとしているが、これは深刻な人権侵害である。ワクチンを接種しなければ、仕事を失う等の人権差別を受けている。医療問題が民主主義の問題に発展している。
多くが仕事を失い困窮している。平和的な抗議活動を暴力で押さえつけるのを止め、民衆の要求を聞くように。
全ての人に人権と、普通の生活を戻し、接種者と未接種者を差別せず、平等に扱わなければならない。
ワクチン接種者が感染せず、未接種者が感染すると言うのは推定に過ぎない。このどちらにも科学的な根拠はない。深刻な副作用が出ても無料の医療は受けられない。副作用の報告が稀であり、かなり過小評価されていると推定。
京大教授 PCR検査をしなければ何もない
ウィルスは空間や物体に多く存在している
PCR検査をするから陽性者が出る
京都大学院 上久保靖彦特定教授
「PCR検査をすれば、必ずある程度陽性は出るが、調べなければ気がつきもしない。ウィルスやカビは空間や物体に多く存在しているが、免疫力があるから何も心配ない。」
提供:Twitter ayiMayi氏
ブラジル ワクチンの義務化もパスポートも導入しない
自由が何より優先されるべき
ブラジル ボルソナロ大統領 「政府としては、ワクチンは義務化しないし、ワクチンパスポートもない。自由が何よりも優先されなければならない。我々はどちらの側につくべきかを決めなければならないが、それは政治的に正しい側であるべきではない。私は正しい側、真実の側を選んだ。」
翻訳:Twitter You氏
安全のために自由を放棄すれば自由がなくなる
ブラジル ボルソナロ大統領「安全のために自由を放棄すれば、自由がなくなる。ワクチンパスポートを受け入れれば、次に別のものがやってくる」
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