ホワイトハウスを囲む壁 & 1/20から軍の介入が可能 / ネサラ・ゲサラ RVアップデート

ホワイトハウスの周りには2.4mのコンクリートの壁が立てられ、41の州では州兵/ナショナル・ガード（正規軍のバックアップ）のコントロール下にある。

1/15のトランプラリーの画面下のテロップに人の名前と共に、【ネサラ・ゲサラ】と【携帯ラジオの用意を準備しておくように】が流れた。

首相に重要な質問のために来たら、バリアが張られている。

何故ホワイトハウスとカナダ議会の周りに壁が建てられているのか？

米国とカナダは何かを準備しているのか？

Mel K：2月のアリゾナ州フェニックスでのラリーを見ると、人々は立ち上がっており、今までとは全く違う。もう流れは誰にも止められない。

より多くの米国人が ReAwaken Americaツアー（全米での覚醒用ラリー）に参加し始め、数千人が今まで話題に上らなかった闇側によるグレート・リセット、ダボス会議、クラウス・シュワブ、ジョージ・ソロス等について語り出し、アンティファやBLM等の一つ一つではなく、世界で実際に起きていることの全体像を理解している。

サイモン：フリン将軍が重要な各地でのツアーで多くの人々と直接話し、鼓舞してきた結果、自分のCCメンバーの多くが保安官や連邦保安官に志願し、積極的に国を取り戻す取り組みを始めた。

チャーリー：米国でのラリーの成功に習い、英国でも4月からGreat Awakeningグレート・アウェイクニング UKを行う

11.3条　占領とジュネーブ条約遵守期間の終了

全ての国が遵守しなくてはならないジュネーブ条約の戦闘手段及び方法の規制に基づいた国防総省の戦争マニュアル11.3条

トランプは法と秩序に則ることを覚えておいて。

民主党が中国と共に米国を乗っ取り、バイデン政権がそれを知りながら権力を掌握した事実により、彼らは交戦する占領者となり、これは戦争行為である。

11.3条は占領者と占領された領土（合衆国）の両方に適用される。

マニュアルによると、占領の1年後にジュネーブ条約遵守は失効する。

これにより、2022/1/20は中国とバイデン政権が乗っ取り、好戦的な占領者となってから1年となる。

この日が過ぎると11.3条が発効し、軍隊が国家を奪取する正当な権利を持つ。

裏では既に動いていると思う上、トランプや愛国者にかなり攻撃的だった報道関係者の数人が消えて行ったのを見ている。

米国に対する戦争行為が行われたため、メインのイベントが起こるまでにシステム的に密かに連れ去られれていると思う。

それが1/20かその付近の日になるのかもしれないが、何も起きない可能性もある。

長年軍とCIAにいた者として言えることは、（ネサラが発効するはずだった）9.11の同時テロのように、待ち伏せされ何かをされるのを避けるため、敵が簡単に知りうる日からはずらすだろう。

ホワイトハットは非常に賢く、世界と自分達に安全な方法を取る。

おとり作戦を使って闇側を罠に落として捕え、目に見える軍事力行使ではなく、皆に明らかになる形をとり、その後何らかのアクションになるだろう。

軍事作戦は通常、敵が想定する前か後に行う。

ロックダウンされるかも知れないがわからない。もしそうなれば、逃げ隠れする人間が目立つだめ、逮捕されやすくなる。

ネサラが始まっているかのような動きがあり、親族で不思議と負債が消えた者がいるが、自分にはまだ。

今回のトランプ・ラリーはトランプ本人でないように見えた。

人々が将来の【イベント】について理解することが重要。

難しいことだが、王道/正攻法で行かなくてはならないのを理解する事が重要。

例えば、一般市民が立ち上がることで、占領勢力が占拠領内で権限行使をすることを防ぐことになるかもしれない。

For example, an uprising by the local population may prevent the Occupying Power from actually enforcing its authority over occupied territory.

国防総省の戦争マニュアルはトランプ政権下でまとめられた。

2022/1/1の0:00から米国の新通貨USN（USノート）開始

これは非公式のRVのようなもので、市場にUSNが表示されるまで1-2週間ではと期待。

市民レベルの決済は当分旧紙幣USD（米ドル）が続き、全ての政府の決済と億単位のような大口決済のみ新通貨で行われる。

正式なRV発表はバイデンが退陣するまでは行われないはず（彼のクレジット（手柄）にするわけにはいかない）。

英国では12/27以降に見込まれていたロックダウンではなく、国内最大のターミナル・ヴィクトリア駅が2週間閉鎖になった。

石油産業の重要要素であるUS$（米ドル）は12/31に全ての政府決済において”死滅する”。
そして、1/3（月）に資産に裏付けされた（金本位制）新通貨への決済に切り替わる。

これは新システムへの移行のきわめて重要な瞬間だ。

END OF OCCUPATION & DURATION OF G.C. OBLIGATIONS

Section 11.3 in the DOD Law of War Manual is based on International Codes of War from the Geneva Convention
which must be followed by all nations.
Remember, Trump is by the book, Law & Order.

The fact that Democrats joined forces with China to take over America & the Biden Administration went ahead
& knowingly assumed power that makes them a Belligerent Occupier.

This is an Act of War.

The DOD War Manual states that 11.3 applies to both the Belligerent Occupier
& the Occupied Territory , the United States.

According to the manual, AFTER ONE YEAR OF OCCUPATION the G.C. obligation will expire.

Therefore, 20th January, 2022 will be one year since China & the Biden Administration took over and
became a Belligerent Occupier.
After this date section 11.3 will go into effect & the military then has THE LEGAL RIGHT to take over the country.