米国のウクライナ生物兵器研究所の実態 ロシア国防省による開示と米国保守メディアのレポート

2022-04-05

ウクライナの米国生物兵器

外交用貨物として生物兵器を輸送

ロシアが生物兵器に興味がないうちに米国は開発を推進

概要

米国はカザフスタン、ウズベキスタン、ジョージア、ウクライナで次々と生物学研究所を建設してきた。

ウクライナの生物兵器研究所を深掘りしていくと、米国のDARPA、エコヘルス、 ファウチ、武漢ウイルス研究所、世界経済フォーラム等のネットワークが見えてくる。

過去数年間、ロシアは米国が秘密裡に国境付近に生物兵器研究所を運営していると訴えて来た。

NWOのグレートリセットの医療専制を行っている面々はウクライナの最大のアライアンス(盟友)。

ロシアが生物兵器研究所を掌握した直後に在ウクライナの米国大使館は証拠をウェブサイトから削除。

米上院議員マルコ・ルビオは公聴会で質問。

存在しないと主張し続けた後に証拠が出ると、外務次官ヴィクトリア・ヌーランドはリサーチ&防衛用で、ロシアの手に渡ることを危惧していると弁明。

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前半

ロシアは何年も前から、米国がロシア国境付近で秘密の生物兵器研究所を運営していると主張してきました。これは検証可能な主張です。

西側メディアはこれを偽情報だと言っていますが、2013年に西側メディア自身がそれを報告していました。米国と殺人集団は民主主義の名の下、世界中で違法な戦争を繰り広げています。ロシアは黙ってエネルギー資源を売り、ビジネスに専念してきました。

ナショナルジオグラフィックによると、そもそもペンタゴンがこれらの生物兵器研究所を建設したのは、ロシアがこの問題について全く沈黙しており、米国がプーチンの首を取りたかったからだそうです。

カザフスタンの最初の生物学研究所は、ペストや炭疽菌のようなリスクの高い病気を保管するために、アメリカが1億ドルで建設したものです。放っておけば大量破壊の生物兵器を作りかねない科学者を引きつけておき、世界の安全を守ろうということでした。その後、米国はカザフスタンにいくつかの研究所を建設しました。

最近では、バイオセーフティレベル4の研究所が2022年初頭に完成する予定です。2004年には、米国防総省の国防脅威削減局DTRAがウズベキスタンで感染症用の生物学研究所のネットワーク作りに着手しています。運用開始から数年のうちに、研究所と同じ地域で未知の疾病のアウトブレークが報告されました。

ジョージアで流出した文書によると、米国大使館が外交官用貨物として致死性の病原体やヒトの血液を輸送しており、米国の民間業者が米国の3つの生物学研究所で働く上で外交特権を与えられています。

ロシアがウクライナに侵攻した直後、@WarClandestineは米国の生物学研究所の地図と最近の攻撃の地図が一致するビデオを公開し、ロシアがこれらのトップシークレットの生物学研究所を確保していたことを示唆しています。欧米のメディアはこれを虚偽だと主張するものの、反論はできません。動画が拡散されると、駐ウクライナ米大使館はこれらの生物学研究所をウェブサイトから削除しましたが、しかしその前に、独立系ジャーナリストがペンタゴンから資金提供された11のウクライナの生物学研究所を示す文書をアーカイブしました。ボスニアのロシア大使館は、米国がウクライナの生物学研究所に資金を提供し、ロシア人を遺伝子レベルで破壊する方法を研究するために使われた可能性が非常に高いと非難しています。いわゆるmRNAワクチンが遺伝子レベルで人々を破壊していることは分かっています。新型コロナウイルスが人工の生物兵器であることも正式に判明しており、NIHとピーター・ダザックのエコ・ヘルス・アライアンスから資金提供を受けていたことも分かっています。中国の武漢で製造されたことも判明して
います。

それなのに、米国がトップシークレットの生物学研究所でロシアを包囲することが脅威でないというのでしょうか?国連のグレート・リセットに関わった全員が、今やウクライナの最大の同盟者であることは偶然だと言うのでしょうか?

米国の傭兵や戦争利得者たちは、死者から目先の利益を得ようと沸き立っています

インフォウォーズの取材で、グレッグ・リースがお伝えしました。

しかし、この戦争で最大の利益を得るのは、歴史上最も凶悪な人道に対する犯罪を犯している詐欺師のトップだけです。

そして、この戦争から抜け出す唯一の正しい方法は、これらのペテン師の責任を追及することです。

ロシア国防省による資料開示

2022/3/7 ロシア国防省 30か所以上の生物兵器研究所

字幕:マタタビの羅針盤 Ch

2022/3/10

いくつかの生物兵器研究所の証拠はロシア軍が掌握する前に在ウクライナ米国大使館に移送できた。

ウクライナでのコンゴ・クリミア出血熱ウィルスとハンタ・ウィルスの研究を目的とした米国防総省の生物学研究所で働いているのはウクライナの科学者のみで、米国人生物学者の介入はないという米国の公式声明を明確に否定している。

米国からの専門家の直接の監督下で行われていることが確認されている。

コロナウィルス

動画

字幕:マタタビの羅針盤 Ch

2022/3/17

動画

字幕:マタタビの羅針盤 Ch

ロシアのターゲットと研究所の位置は合致する

ロシア軍の攻撃と生物兵器研究所の位置は合致

ウクライナの米国生物兵器研究所マップ(一部)

提供:X22 Report

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