ウクライナの原発はDS/カバール&ネオナチの要塞
ロシアはネオナチの基地を叩いた
3/9 馬渕睦夫元駐ウクライナ大使
プーチン大統領が行ったことは軍事作戦であり、ネオナチの基地を叩いた。
一般の国民はほとんど影響を受けていない。
キエフの知り合いから聞いたが、全く平静、平穏。
あれは西側のTVが偽情報を流している。
テレビ塔が攻撃されたと言うが、テレビ塔は倒れていない。
閃光が走ったというが、あんなものはCGで何とでもなる。
誰もが疑問に思うのは「なぜプーチン大統領がチェルノブイリ等の原発を攻撃したのか」と言うことだが、攻撃していない。
ネオナチの基地だから抑えた。
ネオナチが原発を爆破するとトンでもないことになるため、プーチン大統領が抑えた。
いずれ世界のメディアも認めざるを得なくなる。
提供:Bit_One Ch
元動画:緊急特番!『馬渕大使登場!ウクライナ危機は2014年から始まる”ネオコン”対プーチンの闘いだ!』ゲスト:元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏
実際は原発の爆破だけでなく、地下に生物兵器が保管されていたため、特殊部隊を派遣して掌握した。
ロシアが本当にウクライナを侵略したければ、米国とNATOが行ってきたように無差別な空爆で首都に始まり、主要都市、そして国土全体を滅茶苦茶に破壊するはずで、実際ロシアは非常に革新的な兵器を多く装備している。
冷静に考えればなぜ空爆でなく戦車により進軍し、特定地域に限定し、市民の避難ための人道回廊と退避時間を用意するのか疑問が湧くはず。
ウクライナ原発への攻撃はウクライナ側から
ウクライナからのザポリージャ原発への攻撃
3/4 警告 - ウクライナの侵入者がザポリージャ原発に放火:ロシア軍
ALERT - Ukrainian saboteurs set fire to Zaporizhzhia nuclear plant: Russian military
テレグラム:CBK News
ロシアのニュースが最初にウクライナのザポリージャ原子力発電所を取材
ロシア軍との会談により、200人以上のウクライナ軍の国家警備部隊は投降し、二度と戦闘に参加しないという同意書に署名し家族の下に戻った。
ウクライナ軍が武装解除し、ロシア軍が掌握した後にウクライナ側(ネオナチか傭兵)が侵入し戦闘があったが、原発の原子炉は破壊されていない。
彼らは撤退する際に離れたトレーニングセンターの建物に放火した。
ロケット手りゅう弾やロケットを含む大量の米国産の兵器があり、原発の上にまで備えられていて、本格的な戦闘が用意されていた。
数千人の労働者がシフトで稼働し、ウクライナの1/4の電力を供給し続けている。
ウクライナの(極右)民族主義者や過激派が支配する地域の労働者は彼らや家族に対する脅迫の戦いに怯えている。
ロシア人と仕事をすれば代償を払うことになると警告されたが、欧州最大の原発を稼働させ、何よりも安全を保つという義務があるため、残って働いている。
字幕:Mayo97 Ch
ウクライナ人が自国の軍隊に攻撃されたと証言
2022/3/7 ウクライナ側が住宅地に発砲
字幕:ぽむちゃねる Ch
ロシアはインフラを破壊しないように慎重に進めている
ロシアが攻撃しているのはウクライナ軍ではなく、ネオ・ナチとDS/カバールの傭兵
Fox News ロシアは何も破壊していない
Fox Business ダグラス・マクレガー「ゼレンスキーは、操り人形だ」
ロシアの目的発は電所や送電網への攻撃ではない。
電力を遮断しないように非常に慎重で、通信や水等の重要なインフラも影響を受けていない。
字幕:Mayo97 Ch
ウクライナ側の偽旗攻撃と人間の盾
DS/カバールは学校、教会、病院等を隠れ蓑にし、人間の盾を使う
別記事で触れた通り、DS/カバールが人間の盾を使うために学校、教会、病院に逃げ込んだり、予め地下に基地や要塞を設けていたり、偽旗作戦で攻撃し、ロシアのせいにするであろうことは他国で延々と行われて来たことであり、今回もDr. チャーリー・ウォード等から予測されていた。
3/21のサイモン・パークス動画でも同じことが言及されている。
西側諸国と大手メディアの偽善は分けて次の記事に追加記事と一緒にアップ
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