【ウクライナだけ特別扱い】西側諸国とメディアは米国の大義なき戦争は見ぬふり イスラム国が消えた真の理由

2022-03-23

西側諸国とメディアの偽善

3/22の記事から分けて情報を追加

虚偽の大義による米国の侵略と破壊は無視

DS/カバールの米国による破壊と侵略

1991年の湾岸戦争以来、米国と同盟国は同じ虚偽の口実を使い、全く同じシナリオで中東とアフガニスタンを滅茶苦茶にしてきた。

ありもしない大量破壊兵器の存在を主張し、石油等の天然資源を強奪し、インフラを破壊し、復興でぼろ儲けして来たのはDS/カバール、ネオコン、ウォール街とシティ・オブ・ロンドンのユダヤ(ハザール)金融資本。

DS/カバール&ネオコンの手法
  1. 虚偽を捏造し戦争の大義を作り世論を動かす
  2. 予めジョージ・ソロスのNGOを送り下準備&工作員による平和なデモ隊から暴力的なカラー革命
  3. DS/カバールの傭兵であるISIS/イスラム国等を使い、国際テロリスト殲滅を偽装し国家を破壊

ユーゴスラビア、コソボ、イラク、リビア、イェメン、アフガニスタン等を徹底的に破壊し、傀儡政権を立てたが、シリアではロシアの介入により頓挫した。

Dr. チャーリー・ウォードやコメンテーターは「ISIS/イスラム国はどこへ行ったか?Covid-19に皆やられたか?」とジョークを言っている。

ISIS/イスラム国を主導していた元米共和党員で大統領候補だったジョン・マケインが逮捕&処刑されたが、名誉を保つロンメル死の扱いではあったが、退役軍人であるため、不名誉な葬儀の後、棺の星条旗は不名誉除隊を意味するため歪めてかけられた。

ウクライナのネオナチのアゾフ大隊に君たちと共にあると鼓舞したジョン・マケイン

2017年以降ISIS/イスラム国は話題にあがらない

ジョン・マケインとISIS

ISISトップ アブ・バクー・アル・バグダディとマケイン

字幕:QArmyJapanFlynn Ch

ウクライナだけ大騒ぎ 米国とNATOの戦争と破壊は見て見ぬふり

アフガニスタンに至っては20年間もの間、戦争行為が行われて来た。

中東、アフガニスタン等では反戦報道なし

DS/カバールのアセットである大手メディアはDS/カバールが起こしてきた紛争 - 湾岸戦争、イスラエル・ガザ地区でのパレスチナ人に対する終わりのない攻撃、ユーゴスラビア、リビア、イェメン、アフガニスタン等については全く反戦報道を行わない。

湾岸戦争ではベトナム戦争の戦地ジャーナリストの生々しい戦争の悲惨さから世界中で戦争反対が起きたため、戦地での報道を禁止。

1991年の湾岸戦争ではビデオゲームのような映像だけを使用し、多大な人命が奪われ、ありとあらゆるインフラが破壊されたことは全く報道されなかった。

この結果子供達は戦争の悲惨さを知ることなく、戦争ゲームを楽しむようになった

湾岸戦争の世論形成に使用された自作自演の偽証

1991年 虚偽の証言で世論を高め湾岸戦争へ

ナイラの涙の証言は翌嘘であったことが露呈

1991年の国連軍による湾岸戦争は、命からがらクウェイトから逃げて来たとされるナイラという少女の証言で、米国の世論が軍事介入反対から賛成へと動いたために可能となった。

イラク兵が病院で新生児を保育器から取り出し、床に叩きつけて殺していた。

翌年に彼女は米国で生まれ育ち、一度もクウェイトに足を踏み入れたことのない駐米クウェイト大使の娘であったことが判明。

米国生まれの米国育ちでクウェートに行ったことすらなかった。

米国を太平洋戦争に引きずり込むための【日本軍によるパール・ハーバー奇襲】, 9.11同時多発テロと同じパターンが延々と繰り返されてきた。

フェイクニュースの事例:偽旗作戦 ナイラ証言・湾岸戦争・911テロ・フランス革命

世界でのワクチン義務化等への抗議活動は殆ど報道しない

欧州、オーストラリア、カナダの抗議は延々と続いている

1年以上前に欧州から始まった大規模なワクチンパスポート抗議デモ、オーストラリア、カナダでの平和的な抗議デモへの深刻な人権侵害と弾圧、米国での7千台、70㎞に及ぶトラック・コンボイも一切報道しない。

2020年末からの国内外でのトランプ応援デモ、同規模のワクチン抗議デモは一切報道を拒否し、DS/カバールの傀儡国家でハザール・マフィアの巣窟であるウクライナについての反戦デモは各国や国内の様子も大々的に報道。

BLMも全く同じパターン

BLMのきっかけとなったジョージ・フロイドのフェイクは後日アップ

ウクライナだけ米国と日本の国会で演説

数年から数十年に渡り侵略、破壊され、市民が家を無くし、国を追われても支援のかけ声も難民受け入れも行ってこなかったが、ウクライナだけは特別扱い。

紛争を起こし戦争を熱望するディープ・ステート

いつウクライナがそんなに大事になったのか?

2/24 ステュー・ピーターズ

ウクライナの成り立ちと何故ウクライナの半分(西側)が東南部を中心とするロシア系とロシアを憎むのかの歴史的背景がわかる。

ウクライナの西側と東側のロシア系住民との間で紛争を止め、共存できるチャンスがあったのにしてこなかった。

米国が撒いた種で自分達の首を絞めている。

現在米国で起きているメキシコ国境での数百万の不法移民の侵入や他の問題、カナダで民主主義が崩れ去り、平和的に抗議するトラックドライバーの銀行口座が凍結されたり、逮捕されたりと共産化していることの方が余程大事だ。

視聴推奨

ステューは戦争と表現しているが、これは戦争ではない。

あくまでロシア・プーチン大統領による8年間ネオ・ナチ政権により絶えず攻撃され、誘拐、虐殺されてきたロシア系ウクライナ人と幼児売買、人身売買、麻薬取引の犠牲になってきたウクライナ全体の解放であり、ジェノサイドを行ってきたハザール・マフィアとネオナチの排除、およびDS/カバールの生物兵器研究所とチェルノブイリの地下に保管されていた生物&化学兵器の掌握と破壊が目的の軍事作戦。

字幕:Mayo97 ch

2

014年のウクライナ・マイダン広場での革命は暴徒と化したウクライナ人が始めたのではなく、米国のユダヤ(ハザール)系大物政治家とCIAが作ったシナリオで、平和的抗議を乗っ取った実行部隊はネオ・ナチの工作員とアゾス大隊でスナイパーがデモ隊と警備隊の両方を射撃し混乱を起こした。

米国のユダヤ(ハザール)系官僚

延々と続くDS/カバール=ユダヤ(ハザール)支配

財務長官:ジャネット・イェーリン

国務長官:トニー・ブリンケン

元国務次官補(現国務次官):ヴィクトリア・ヌーランド

司法長官、元国務次官、国土安全省長官、国家情報長官、ホワイトハウス首席補佐官

ウクライナのネオ・ナチの歴史とアゾス大隊については別記事でアップ

西側諸国の偽善を暴くプーチン大統領

ユーゴスラビア、イラク、シリアを爆撃した理由は何か?

我々のパートナーが過去数十年行ってきたことは彼ら自身の利益と安全を保証するものだった。

ユーゴスラビアが空爆されたのはどんな理由があったのか?誰がヨーロッパの首都を爆撃することを承認したのか?

安全保障理事会の承認はなかった。彼らは国を滅ぼした

イラクで大量破壊兵器が開発されたとしてイラクに侵攻し国家を破壊し国際テロの温床を作った

後日、存在しないことが判明すると「それは間違いだった」と発言した。

誰も破壊兵器を持っていなかったのに、誤情報(と言い訳して)で戦争を行い、悪を滅ぼすかのように徹底的に破壊された

シリアへの攻撃も国連安保理事会の承認はなかった

字幕:ぽむちゃねる Ch

ロシア ラブロフ外相

西側メディアがイラクまたはリビア情勢を感情的に報じたことはなかった=ラブロフ外相

核戦争の可能性について話しているのはロシアではなく、NATOとウクライナ=ラブロフ外相

中国による虐殺には声を挙げずオリンピックを開催し盛り上げる矛盾は呈しない

ロシア&ウクライナのタイムライン

ロシア・ウクライナ間の緊張タイムライン

2022/02/15 ロシア・ウクライナ間の緊張関係タイムライン
誰が火種を作り、誰が消したのか?

字幕:マタタビの羅針盤 Ch

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