ワクチン&ワクチンパスポートへの抗議デモ
ヨーロッパ、オーストラリア、北米、その他
ヨーロッパは1月からずっと闘っている
最初に強制職域接種やワクチンパスポートを開始したフランスやイタリア中心に、欧州では1月からずっと大規模な抗議活動が続き、人権無視の徹底的なロックダウンを行ったオーストラリア、カナダと英国はこの3か月で急速に覚醒した。
土地が広大で、都市の仕組みが欧州等と異なる環境の米国では抗議活動は少ないが、3月~11月のトランプ・ラリーでの膨大な参加者数と会場の熱気は同じである。
Qのリーダーのマイケル・フリン将軍を始め、リン・ウッド弁護士、マイピロー社のマイク・リンデル社長、スコット・マッケイ、マイケル・ジェイコ、メル K等の光側のインフルエンサー達が覚醒ラリーの全米ツアーを行っており、民主党州のニューヨーク、ワシントン、カリフォルニアでは目立たないが、南部中心に全米での大覚醒が起きている。
左:マイケル・フリン将軍 中央:リン・ウッド弁護士 右:マイク・リンデル
字幕:Mayo97 Ch
字幕:Mayo97 Ch 説明
NHKを始めとした日本の大手メディアは、最近になってようやく世界での抗議活動を報道したが、《政府のコロナ対策に不満》と、NWO/新世界秩序の専制に立ち上がっている事実を捻じ曲げて報道した。
これが、真実の一部を切り取り歪めて報道するDS/カバールの洗脳手段であるメディアのやり方。
世界中の抗議ビデオ 2021/10からのまとめ
2021/1-2021/9はバラバラに保存してあるため、このChは10月からのみ
テレグラム登録方法と日本語化 世界での抗議デモ テレグラム Ch日本だけ眠ったまま
日本でも各地でのワクチン反対と世界同時フリーダムラリーのデモが毎月のように行われているが、7月~10月の東京デモを見る限り、2020/12/23と2021/1/6の東京でのトランプ応援デモの数と比べ、大幅に増えたという印象がない。
しかし、親に連れられてきたのではなく、自分の意志で抗議している小学生位の子供の一生懸命な様子が目立っている。
SOSオーストラリアデモ
2021/12/4 世界同時オーストラリア支援デモ
オーストラリアからのSOSに応え、世界同日のオーストラリア在外公館前での抗議が行われた。東京の大使館前の参加者は150名程度。
メガホンをとって前線に立つ人々のの中で、他のデモと同様に、見せかけだけのワクチン反対でDS/カバールの悪事には触れない売名行為、意図的におかしな集団と見せるようなことをする先導者の姿が目立った。
最初にSOSが発信11月された11月中旬から、放置すれば日本も同じで他人事ではないと呼び掛けたが、関心の少なさが反映され、急速に自分達に襲い掛かっている。
新世界秩序を急進しているかの時系列
国民の意志など関係なくニューワールドオーダーを進めるのみ
11/29: SNSに厚生労働省の2週間限定で11/30締め切りの意見募集の情報が出た
12/5: 北海道の一部で試験的導入が発覚
12/15: 内閣副官房長官、厚生労働省、デジタル庁から12/20の接種証明書デジタル化の通達
12/20から証明書のデジタル化によるワクチンパッケージ開始
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