新型コロナウィルスの実態
ワクチン接種者の14日以内の死亡は未接種者としてカウント 米国
毎年インフルエンザ関連で1万人、肺炎で10万人が死亡
毎年のインフルエンザの感染者数は1000万人。1万人がインフルエンザ関連、10万人が肺炎で死亡している。
厚生労働省発表の2021/1/11～1/17のインフルエンザ罹患者数は全国でわずか65人。前年の同時期が90,811人。2020-2021年の罹患率は例年の0.1%以下になる。
他の死因との比較
左から自殺（グレー）肺炎（緑）、ガン（ピンク）、心疾患（黄）、
交通事故（青）、その他（グレー）、新型コロナ（赤）
他の死因であっても、死亡後に陽性であればコロナ死とカウント
米国の死亡率は新型コロナ以前と変わらない
米国疾病予防管理センター統計
経済を止める事やワクチンは必要か
「経済を止める必要はなかった」
「緊急事態宣言も営業自粛も効果はなかった」と報告されても、繰り返す大阪府知事
死亡者極小の若者へのワクチン接種
TVに頻繁に出演し、製薬会社から多額の謝礼金を受け取る忽那医師「若者は高齢者を守るために接種すべき」
中川淳一郎「冗談ではない。10代未満は0、10代は死亡数1、20代は17名。」
忽那医師も例外に漏れず、製薬会社から謝礼を受け取っている。
忽那医師の謝礼額は後日アップ
ワクチンは医師にとって美味しいビジネス
新型コロナの大騒ぎは異常
スタンフォード大学フーヴァー研究所 西鋭夫教授
政治・経済・外交で世界の権威のスタンフォード大学フーヴァー研究所の唯一の日本人 「新説 明治維新」の西鋭夫教授
「過去のインフルエンザにこれだけ騒いだことがあるか？実験動物は全て死亡。多くの人が死亡し、接種会場でも倒れている。米国で反対医師はどんどんTVで発言しているが、 日本では反対医師は出演出来ない。ファイザーは1年で1兆円の利益」
ワクチン強制に反対した6人の大統領は急死と暗殺
2021年にアフリカで死亡、ハイチで暗殺されたの5人の大統領に共通していたことは、ワクチン強制に反対したことだった。
コロナの脅威はアルバイトのネット情報操作に支えられている
世界医師連盟の発表
マスクの実態
通常のマスクの穴はウィルスの30倍
PFEウィルス99.9%カットレベルでなければウィルスは防止出来ない
マスクは咳やくしゃみをする人がまき散らし防止には有効だが、防御にはならない
厚生労働省はマスクは症状のある人からの拡散を防ぐことは有効だが、防御にはならないとウェブサイトに掲載
マスクの長時間着用は危険
マスクの長時間着用はウィルスよりも30－40倍危険
欧州や米国の医師連盟が、マスクの長時間着用は新型コロナウィルスより遥かに危険であると発表。これらの動画はYoutubeからただちに削除されて来た。
多くの医師がマスクの長時間着用の危険警告
下記ブログから抜粋
- 酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、
あらゆる臓器にダメージを与えます。 子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。 酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります - マスクも感染を防御する効果は全くありません。
効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。 慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。 さらにマスクに付着した細菌や真菌、 ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、 装着２時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、 長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。 - マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。
免疫力の源泉が呼吸にあるからです。 マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感 染しやすくしている - マスク着用は、
感染を逆に広げ重症化の要因になりうる - 子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、
情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用) を認めました
新型コロナウィルスの残存期間
ワクチン推進医師と反対医師の違いは謝礼の有無
TV出演する医師の3人がトップ20入り
政治家などは接種のフリ
フェイク接種
カマラ・ハリス 針が曲がる
キャップ付きで仕草のみ ベルギー首相
針がない
針が中に入るデモ
ロシアでの解剖で５Gによると判明
WHOは解剖を禁止
ロシアでコロナ死亡者を解剖をしたところ、原因は携帯ネットワーク5Gであることが判明（WHOは発生時から解剖を禁止。
各国での重傷者、死亡者は5Gエリアに集中。東京でも杉並区の公園と渋谷区で肺破裂で大量の鳥が死亡していた
It was determined that death of Covid19 victim was due to 5G network upon anatomy by The Ministry of Health of Russia which WHO prohibited since the outbreak in 2020
El Ministerio de Salud de Rusia encontro que la causa de muertos era por 5G de movil por anatomia que WHO prohibido desde el principio
ワクチンに含まれる酸化グラフェンと5Gの周波数で血栓を起こす
PCR検査の開発者の警告
PCR検査は感染の診断に使用してはいけない
PCR検査を開発しノーベル賞を受賞したキャリー・マリスは、2019年に診断に使用してはいけないと警告を発した後に不審死。その3か月後に新型コロナウィルス感染が発生した。
PCR検査は感染症ウィルスの存在を証明するものではない
国立感染症研究所 ウェブサイト 考察より
「PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり, 感染性ウイルスの存在を証明するものではない」
PCR検査キットには、陽性用と陰性用の2種類がある
イタリア人医師の警告
PCR検査は地獄への入り口。自分はワクチンを受けるより、死を選ぶ
和訳は後日アップ
