10/5のSNS障害の理由 ~ サイモン・パークス情報

2021-10-06

モニタリング、警告と予告としての光側の作戦

この情報はQDS/カバールについてご存知の方向けの内容となります。

Q情報をご存知ない方には最初にこちらを推奨

コロナの煙幕の裏で本当は何が起きているのか

※世界は見えない戦争中

米国時間10/4(日本時間10/5深夜から早朝)のSNSダウン

10/4に起きたSNSのダウンは2018/4/6のQドロップで予告され、12月から何度もリマインドされていた、光側ホワイトハットによるもの。実行は米軍。本来は2021/3/4(2月にTelegramでJFK(Jr)がアメリカ共和国の大統領就任式と発表)までに無くなる(KILL=殺す)サービスとしてビッグテックの以下が挙げられていた:

グーグル, Youtube, フェイスブック, ツイッター, ヤフー, Bing, インスタグラム

ビデオバックアップ 要

バンク・オブ・アメリカのオンラインバンキングも停止

バンク・オブ・アメリカを含む下記と、その他いくつかのサービスがダウン、または支障が出て、全世界で75%がダウンした。

  • Facebook & Facebook Messanger
  • Instagram
  • Twitter
  • Whatsapp
  • T-Mobile/TMBLE Metro
  • Spectrum
  • Verizon
  • AT&T
  • Google
  • Cricket Wireless
  • Amazon
  • Apple
  • TikTok
  • Snapchat
  • 他複数

フェイスブックの大量のルーティングが削除された

世界の75%でダウン サイモン・パークス

10/4 Facebookデータセンター 😎 😆

10/5 サイモン・パークス アップデート

警告と世界での影響のチェックとDS/カバールの反応を見るため

  • 光側/ホワイトハットによるテストであったが、機能することは完璧に分かっていたため、出来るかどうかをテストする訳ではなく、遮断して世界のあらゆる分野で起きる影響をモニタリングする
  • グーグル、フェイスブック等への警告であり、ビッグテックが検閲を緩和するかどうかを見極める
  • これに対して、DS/カバールがどのようなリアクションをするかを見て、次の対応を決める
  • 米軍と同盟軍がどれ程の能力を持っているかをDS/カバールに見せつける
  • 無関心の若年層、シニア、その他信じない人達に、実際このようなことが起きるということを知らしめる
  • これはクリケット(英国の野球に似たスポーツ)の試合開始前に、セレモニーのように必ず選手全員が紅茶を飲むことと同じように、これから本格的に始まるという合図

10/7サイモン情報  米軍特殊部隊がFacebook本社で実行

2020年12月にドイツのフランクフルトで米軍特殊部隊がドミニオンサーバーを押収した時と同じように、米軍がFacebook本社に潜入して行い、その間に従業員は締め出されていた。

メインのターゲットはFacebook

10/5のメインのターゲットはFacebookであり、米軍部隊がFacebook本部を占拠し、従業員のセキュリティIDカードは使用できず、彼らは締め出されたままだった。復旧したのは内部努力ではなくホワイトハットが復旧させたためで、彼らがどれだけ無力かということを思い知らせた。

サイモン・パークス 10/5アップデート 和訳なし

フェイスブックのトランプ大統領アカウント復活

フェイスブックとインスタグラムが10/6トランプ大統領のアカウントを復活させた。

アカウントは@realdonaldtrumpは既に使用中のため、@donaldtrumpであるが、3,500万人の《いいね/Like》があり、一時凍結された2021/1/6(米国時間)が最後の投稿となっている。遮断により一歩譲歩したようだが、閲覧のみで投稿は出来ない模様。

Vivian
この先ビッグテックが検閲を緩めるかが見ものであるが、消滅させられることには変わりないはず

10/4だけで5千万人がテレグラムにサインアップ

米国時間の10/4(日本時間 10/4深夜~10/5)に、同日に5千万人、10/7までに7千万人がテレグラムにサインアップした

JFKの投稿やインテル情報が活発化していた

1/28から2週間ほど、Telegramで大量の機密を発表した後、あまり自身やトランプ大統領サイドのこれからに関する重要なことを投稿していなかったJFK(1/31からはJFK JrではなくJFK)が、9月下旬からいよいよ動くのではないかと匂わせるような投稿を始めていた。

10/1深夜 ホワイトハウスが赤にライトアップ

サイモン・パークスも10/1の動画で、9/29に米空軍の国内での大規模な配置転換と、20の空中給油機ストラスタンカーの艦隊が飛び立っていた。10/4 & 10/5のデルタという情報(Qドロップ)があった。

KC-135ストラスタンカー 空中給油機

空中給油の様子

世界緊急放送/EBSについて

2つのNDA(機密保持契約)にサインしているチャーリー・ウォードや1つのサイモン・パークスは言えることは非常に限られていると言及した上で、「作戦の支障になったり、誰かを危険に晒す訳にはいかないため、討論されていることだが(SNSでの討論を意味しないが、明確にすることは避けていた)」として、10/2~10/4に目に見える事が起きる事やレッド・オクトーバーについて話していた。

Red October

ハンターがハントされる

注意すべきこと

この先の数日でメディアを含むDS/カバールがどう出るかにより、光側は次の対応/作戦を決める。

10/1にサイモン・パークスが「光側の攻撃がエスカレートして行くどこかの時点でメディア・DS/カバールがこちらのゲームに参加すれば、テレビ依存の人達を最も効果的に覚醒させることが出来る」と言及していたが、10/5の動画では、昨日のSNSダウンにより、DS/カバールがどう出るかにより、何が起きるかわからないので、(主に欧米や荒れている国を指すはずだが)次の数日は自宅にいることを勧めている。

ホワイトハウス、バッキンガム宮殿等の光側のターゲットとなっている闇側の象徴的な場所には近づかない方が良い。彼の言葉では「翌朝には(破壊され)駐車スペース(更地)になっているかもしれないので、自分なら絶対に夜中にこれらの建物には近づかない」。

テロや暴動はなくとも、日本DSの大きな抵抗により難航して来た日本が世界の主戦場という話があるため、念のため夜間に闇側関連や主だった施設には近づかないことが無難と思われる。

サイモン:「これで戦いは終わりか?」という人がいるが、今始まったばかりだ。

2021/10/1 サイモン・パークス動画と翻訳

EBSの噂の真偽 サイモン情報

  • トランプ大統領がエアーフォース1から7つの大統領メッセージを発信というのは事実ではない。既に録音されているはずで、一部はライブになるかもしれないが、テキサスの地下基地の厳戒体制のようなところで、世界の様子をモニターしながら、必要であればいつでもライブ出来るからである
  • 固定回線と緊急通報(日本は110や119)は通じる
  • 警察、救急隊、消防士等の無線はオンのまま
  • 病気、ケガ等の必要な対応が出来ないのは光側のやり方ではない
  • テレビや電話が使えなくなるのであれば、EBS(世界緊急放送)の前にそれぞれの国独自の緊急放送システム(日本はJアラート?)により、なぜ行われるのか、どうやって聞くのか、連絡をとれるか等が通知されると思われる。米国の緊急放送システムの内容がそのまま他の国で流されるとは思わない
  • 停電にはなるが、電力をテスラエネルギーに切り替えるためであり、「闇の10日間」は通信がない意味での「闇」であって、10日間ずっと停電する訳ではない
  • 何度も言われているように、2-3週間の備蓄をしておくこと(別ソース情報:必要があれば軍が配給)
  • 停電による一時的な水道の停止に備え、トイレ用にバスタブに水をためておけばよいだろう
日本はこの点においては非常に恵まれた状況にあり、地域別の時間差をつけた短時間のブラックアウトで済むと言われているが、インフレや買いだめが起こる可能性も否定できないため、数日分の備蓄はしておいた方が間違いない
Vivian
くれぐれも去年のマスク不足のようにパニックを起こしたり、不要な量の買いだめをしないことが重要

インテル情報ではない可能性としての情報

TelegramのメジャーなQアノンアカウントWhiplash347がシェアしたSpecialQForcesの投稿

あくまで見えない戦争中であるため、インテル情報(諜報情報)には敵を欺く内容も含まれていることと、Qドロップ以外のTelegramを含むSNSに上がる情報はインテル・コミュニティからシェアされているとは限らず、Qアノンによるものが多くQドロップに基づいているとは言え、必ずしも解釈が正しくないかもしれず、現実に起こるという保証はないので、情報もあくまで参考として捉えるべき。

Vivian
Qの大覚醒(Great Awakeningグレート・アウェイクニング)は、ヒントから自分で調べ考えることでの覚醒を促すことであるため、どのような情報でも可能な限り、自身でのリサーチをお勧めします

第一波:ブラックアウト(遮断)開始ーSNS

第二波:インターネット、電話

第三波:大手メディア

45(トランプ大統領)は守られ安全

今日(10/4 米国時間-10/4深夜-10/5早朝 日本時間)10万人以上の逮捕

EBS(緊急放送)は近い、明日かもしれないが未確認

DS/カバール&メディアの反応を待ちエスカレートして行くはずのため、1-2日はないだろうが、インテル情報からも近づいてきている気配は大きい

サイモン・パークスのウェブサイト

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