2014年 マレーシア航空撃墜もロシア側に冤罪
マレーシア航空17便撃墜も米国とウクライナの自作自演
飛行禁止区域を低空で飛んだマレーシア航空17便
2014/07/18 放送
EUは2014年のウクライナのカラー革命後に紛争ゾーンとして飛行禁止区域を設定したが、NH17便はそこを低空で飛ぶように仕向けられた。
DS/カバールは24時間でカバールの大手メディアからロシアか親ロシア派からの攻撃とし、プーチン&ロシア悪魔化キャンペーンを開始した。
視聴推奨
字幕:不明
提供:Kojicosi Ch
コメント
2014年のマレーシア航空17便の撃墜後、米国ネオコンは僅か24時間でロシアのせいにすることにした。
**ご迷惑がかかる可能性(検閲削除のリスク)があるので元動画の詳細は控えさせて頂きますm(__)m。
【概要欄】より
*番組は 米国時間 2014/07/18 放送(途中のアポロ13やFAA独特規約部分等*5分位*省略)
今回のマレーシア航空撃墜事件が「シリアの化学兵器使用疑惑」「イラク大量破壊兵器疑惑」の
事例に構造が非常に似ている。
直接的な「自作自演作戦」の証拠云々は、前の番組で放送済みの為かこの番組としては一歩引く形で、この事件を捉えている様に見えます。
ウクライナ当局により、ロシア軍高官と現地の親ロシア派組織との電話盗聴動画が幾つかの動画サイトにアップされましたが、その際のキャッシュデータにより
【1】サーバーへのアップロード日付が7月16日と撃墜前であった事。
【2】動画ファイル内部のエンコードタイムスタンプも撃墜前だった事。 (エンコしたPCの時計が遅れていたと言い訳は出来る)
【3】墜落した場所はへんぴな所らしいが、ウクライナ軍?が 「何故、その時その場所に居たのか? 」 (偶然かもしれないが)
【4】マレーシア航空は、事件の10日前には、EU航空規制に従い高高度でかつウクライナ上空を避ける航路プランだった筈だが、なぜかMH17便はウクライナ上空を通過する古い6月の航路プランで飛行した上に、低い高度を飛んでいた事。
(キエフ航空管制からの指示か?)
【5】必ずしも撃墜にロシアのブクミサイルは必用はない。2001年、ウクライナは既にロシア民間航空機をミサイルで故意に
撃墜する事に成功している。
【6】ウクライナ軍は、親ロシア派がブクミサイルを保有していない事を知って居た。(BBCが既に報じたとの事)
【7】米国がロシアを国際的な制裁に追い込む為「東ウクライナの親ロシア派等が、ロシアのブクミサイルを使って航空機の撃墜
した。」とするシナリオを崩す訳には行かない。〜 等が紹介されている〜
それ以外にも「謎のスペイン人 カルロスが紹介したキエフ 管制官のツイート」
これに関しては「CIA、NSA等の攪乱工作ではないか」と見ている様です。
DS/カバールの自作自演の手口
9.11同時多発テロと全く同じ
ロシア潰しのためのDS/カバールによる2014年2月のウクライナのキエフのユーロ・マイダンでのカラー革命から本格化。
9.11同時テロと同様にDS/カバールのシナリオであり、24時間に準備してあったストーリーで親ロシア勢力とロシアに冤罪をなすりつけ、ロシアを挑発し、執拗な悪魔化キャンペーンを開始した。
この時も24時間以内にテロリストと特定してあったという主犯の氏名、バックグラウンド、セキュリティチェックを通る写真が出された。
世界最強の諜報機関を持つ米国が、9.11のハイジャッカーの動きを搭乗まで監視していて手を打たないこと自体が怪しかったが、世界はまんまと騙された。
敬虔なイスラム教徒のはずの主犯のモハメッド・アタはCIAエージェントで、事件前夜にフロリダのストリップクラブでどんちゃん騒ぎをしており、事件後に父親に電話を入れていた。
2005年に16名のハイジャッカーのうち12名は存命で、米国滞在中にパスポートの盗難にあったり、一度も米国に行ったこともなかったり、中東の現役のパイロットも含まれていたことが判明。写真も掲載されている。
ベンジャミンフル・フォード著 「暴かれた9.11疑惑の真相」
写真は後日下の記事にアップ。
ウクライナのアゾフ大隊等のネオナチの蛮行は報道なし
米国傀儡ネオナチ政権のキエフとアゾフ大隊を始めとするネオナチ戦闘員によるロシア系住民の虐殺に立ち上がった市民や世界から集まった義勇兵を親ロシア武装勢力と呼ぶ。
8年間犯罪を犯してきた政権と本当の武装勢力の悪行には一切触れず、虚偽とフェイク映像、またはウクライナが過去に行った攻撃と虐殺をロシアのものとして報道し、今やキエフ政権は被害者扱い。
アゾフ大隊については後日アップ
Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください
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