10/4 フェイスブックに米軍突入
10/7 サイモン・パークス動画 概要
この記事は10/5の記事のアップデートです
米軍が突入し、フェイスブック従業員は締め出された
10/4（日本時間 10/4深夜～10/5早朝）にSNS等が世界中でダウンした際、Facebook本社に何かしらのアラートが起き（爆発か火災かは不明）、従業員が避難した後、セキュリティIDカードが使用出来ずビルに入れなかった。これは2020年11月にドイツのCIAオフィスに米軍特殊部隊が突入し、証拠隠滅のためそこに居たCIA長官ジーナ・ハスペルを逮捕し、ドミニオンのサーバー/サーバーのデータを押収した時と同じことを行った。
11月にCIAの本部で米軍特殊部隊とCIAの間で銃撃戦
ドミニオンのサーバーで不正選挙を操作していたドイツ、フランクフルトのCIAオフィスに米特殊部隊が突入した時、ジーナ・ハスペルのボディガードとの間で銃撃戦が起こり、ハスペルは負傷、5名の特殊部隊兵士が死亡した。フロリダのマー・ア・ラゴ（Mar a lago）では、兵士を弔うための印として国旗が半分の高さまで下ろされた。
下記のサイモン動画で、ハスペルは逮捕されグアンタナモ収容所に連行される機内で着陸寸前に司法取引に応じ、情報を提供し身分を替え生活している。その後一切表舞台に出ることはなかった。
変わり果てたハスペルの写真はテレグラムでアップされていたが、保存してあれば後日アップ
ドイツ フランクフルト 米軍 CIA長官 グアンタナモ
ドイツで5人の米軍兵士が死亡した理由
サイモン・パークス 動画
サイモンの家系や背景、シドニーパウエル弁護士の「クラーケンを放て」は米陸軍503部隊出動のことであり、訃報が入った時のトランプ大統領の憤慨ぶりについても話されている
この先2日の間にメディアが変わるかどうか
サイモンとスティーヴの討論
サイモン：10/8（米国時間）位までにメディアがある程度変わるか、または全く変わらないのかを見ることになる。多くの人々がSNSが永久停止されずに戻ったに対して、十分ではないとガッカリしたはずだ。
現段階（10/7）までに自分に入った情報ではDS/カバールは予想されていた主だった反撃をしていないが、2－3日で変わるかもしれず、今週末は非常に重要だ。
スティーヴ：これは既に勝利したチェスで、敗者を一撃で潰すか徐々に崩すかのようなものだ。自分達もこのゲームの一部であるので、DS/カバールが崩れて行くのを見るべきだ。
自分の行きつけの病院で強制ワクチンに反対し、通常は昼夜13人いる看護師が6人に減っていた。多くは気づいていないだろうが、我々には動かす力がありこれが大好きだ。看護師やケアテイカーが仕事をボイコットすることで、病院側は「彼らに強制せずにチョイスを与え、仕事に連れ戻さなければ」と考えるだろう。このように戦えるのだ。誰かが「ワクチンの強制接種はバカげている」と言えばいいのだ。
いつでも変化に対応できるように準備が大事だ。ある時電気が止まった時に、「せめてあと1週間あれば。自分は準備が出来ていない」と言わないように。
自分は1週間に必要なものは全て揃えているが、正直3週間は準備できていない。多くの人々は用意をしていないだろう。不足だけでなく、インフレによって価格が高騰するかもしれないので、1週間より2週間という具合に買っておいた方が無難だ。多くは食料と水が必要なことがわかっていないのかもしれない。
サイモン：光側は何故DS/カバールが反撃して来ないのかを考えているはずで、いたずら程度＆罠にはめる（trick & trap）式でゆっくりと進めることを検討しているのかもしれない。
複数の国の軍隊も行うべきことへの準備が出来ていることは知っているが、今フォーカスすべきは、米国が3つのホットスポット（中国と台湾、ロシアとウクライナの一部、イスラエルとアゼルバイジャン、アルメニア、トルコとイランの間）で起きる可能性がある戦争にどう対応するかだ。
10/1の動画でサイモンは困難しているように見えるものの、実際に本格的な戦争が起きるとは思わず、核戦争の心配はしていないと言っているが、Q情報ではEBS（世界緊急放送）のトリガーイベントとして、偽の核戦争アラートは挙げられている。
世界緊急放送
少し前に諜報機関のエージェントが、ケネディ大統領のキューバミサイル危機のピッグス湾侵攻が3日間で失敗したことに触れていたが、この3日間は米国を巻き込む興味深い国際政治が拘わって来て、その後落ち着くのかもしれない。
スティーヴ：自分は混沌が平穏を作るやり方のファンだ。チェスで爆発させて粉々になり火の鳥がやって来て片づけてくれる（ゲームの方法による例え）。米国でさえまた目覚めていな人が多いので、世界的にショッキングな事が起きれば、人々が慌てふためいて真実を見るようになるだろう。今のままではまだまだ手ぬるくて、眠ったままで準備も出来ず、起こりえるともさえ思っていない。
サイモン：全く同感で、それは非常に重要だ。例えばDS/カバールが両手をあげて降参したとして、ホワイトハットは予告していたことの半分を実行しないという大きな誘惑に駆られたとしよう。これは非常に注意しなくてはいけない。全てのシナリオは描かれていて、実際の戦争や政治戦争を含むあらゆるタイプの紛争が起きたとして、もしDS/カバールがそれを望まない場合に、光側がプランを忠実に実行しないなら、それは大きな間違いだ。人々に真実を見せなければ、DS/カバールはまた数年後に戻ってくるかもしれない。
Qドロップやテレグラムでも、よく”ベイ・オブ・ピッグス=ピッグス湾”の言葉が出て、緊急放送前の3日間の電話とインターネットがオフになる期間の軍事作戦を指すと考えられる。
ピッグス湾事件とは1961年4月の米国亡命キューバ人によるカストロ政権打倒目的のキューバへの侵攻で、英語ではベイ・オブ・ピッグス=Bay of Pigs（スペイン語：バイア・デ・コッチーノス＝Bahía de Cochinos）と呼ばれる。
10/7 サイモン・パークスとスティーヴの討論 和訳なし
米国では11－12月から何度も深刻な食料・物資不足が起きている。主にQ&トランプ派の情報を見ているQアノンやトランプサポーターが備蓄することから起きたと考えられる。
現在は強制ワクチン接種に反対し、オーストラリアを含む欧米諸国でトラックドライバーがストライキを起こしている。米国ではドライバーが大量に不足しており、米軍人が平服で燃料輸送等を行っている。
10/7サイモン・パークス Q&A
10/9はアイオワ州でトランプラリー
10/9 19:00（東部標準時間－日本時間 10/10 9:00）にアイオワ州でトランプラリーが開催される。Qプランは注意深く練られたプランであり、Qドロップで伝えられることは全てその通り起きるため、この重要な週末に前回のジョージア州のラリーの僅か2週間後にラリーがあることも注目したい。今までは1－2か月に一度。
光側は未来が見られるルッキンググラスや量子コンピューターを駆使し、数十年前からプランを立てて来て、現状分析と数分先からの未来予測により行動している。
大手メディアは必ずラリーに来るが、都合が悪い発言が出るとライブを切り、トランプ大統領にその場で指摘され、からかわれている。
10/7の首都圏地震
DS/カバールの報復
サイモンが話した、「これまでのところまだ起きていない報復」の1つが10/7の首都圏地震と考えらえるが（明らかに彼は討論の時点で情報を持っていなかった）、今年の他の地震や台風と同じく、光側の防御によりマグニチュード6.1、最大震度5強でも、被害は最小限にとどめられたように思えたが、その後の米軍ヘリ出動と都心部での多数のヘリの情報からすると、察知して防御出来ていなかった可能性も否定は出来ない。
DS/カバールの予告であるためそこまで被害は大きくないという考察と、上空での戦闘の影響との説もある。
NHKは東日本大震災同等の規模と報道したが、被害の程度の違いは明白であり、首都直下型地震の危険に対する恐怖感を煽っていることも証拠と言える。
水道管の破裂はあったが、人的被害も物的被害も東日本大震災とは比較にならない位少ない。
光側が地下基地や要塞を破壊したり阻止する場合の地震の震源は地下10㎞で、殆ど被害が出ないようにしている
10/11アップデート：やはり前日起爆という方法で防御されたお蔭で規模や被害が縮小された。
突然の激しい揺れと数秒後のアラート
P波がなくS波が始まり、数秒後には携帯にけたたましい音のアラートが届いた。ヤフー防災アプリのアラートオンは最小にしてあり、NHK防災アプリかもしれなかったが、凄まじい音だった。
発生前後に六本木で赤い空
地震前に空が赤くなった
発生30分後に横田基地から米軍ヘリ3機と軍用機
横田基地から3機のブラックホークと1機の警察ヘリが飛び立ち、警察ヘリは3時間低空飛行で旋回。数基の軍用機も飛びたった。
スペインからの軍用機らしきものが数時間旋回
たまたまスペイン、マドリッドから日本に向かっていた米軍機とみられる機が数時間旋回していた。地震が発生したことにより、横田基地に着陸せずに旋回していたものと思われる。
地震発生直後に出発地を調べたところ、マドリッドでも軍用機らしい小型機が数機
10/8に2つの台風発生
2021年はDS/カバールの気象操作は悉く阻止されている
2021/3/11, 5/11, 6/11, 911等の11のつく日は数秘術を重要視するDS/カバールが災害を起こす可能性が高かったが、ことごとく光側の勢力により阻止されている。
大型台風も予告報道されながら、全て直角に曲がったり、2つに分かれたり、台風の目しか残らない状態になり、上陸はしていない。
これは全て米軍や自衛隊の光側と、日本に古代から存在し、決して表舞台に出ず、米軍特殊部隊も足元にも及ばないと言われるK軍の防御によるもの。
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