ワクチンパスポートは人権侵害
人権侵害のワクチンパスポートとなる電子証明と改正案
厚労省の意見募集は11/30 23:59締め切り
緊急事態でもない中、厚生労働省は緊急の必要があるとして、このような大事な法改正に対する意見を、報道機関を通じた告知もせずに14日間だけの募集に限定して法改正を進めようとしている。
ワクチンパスポートに成りえる
所要の改正と記載し、詳細を明記しておらず、非接種者を差別するためのワクチンパスポートと同じ機能に成りえる。
デジタル庁の発足にあたっても、最初に取り組むこととして数か月前から明言されて来た。
本省令は、新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえ、緊急に定める必要があるところ、行政手続法第40条第1項で定める「30日以上の意見提出期間を定めることができないやむを得ない理由があるとき」に該当することから、意見提出期間を短縮するもの。
一人何度でも送信可能
1. 意見募集要領をクリック
2. 最下部の意見入力へをクリックして進む
3. 「予防接種法施行規則の一部改正案に関する意見」を最初に入力する
開けない場合
法改正の概略
各国での抗議活動
オーストラリアからのSOS
ナチス・ドイツ化したオーストラリア
ワクチンパスポートがなければ自宅から6km以上遠くへ行けず、食料を買うことも出来なくなっている。
オーストラリアで最も有名な人権活動家の一人、モニカ・スミットからのSOS発信。
オーストラリア政府に対する海外からの非難声明を求め、12/4 世界のオーストラリア大使館や領事館での抗議を求めている。
分断、脅迫、強制、差別、医療アパルトヘイト。移動、言論、宗教、信条の自由は失われた。
抗議活動は違法となり、警察は保身のために腐敗した政策に加担する。医療従事者は沈黙させられ、警察は逃げる抗議参加者を後ろから撃つ。
重要動画
軍隊が家庭での強制接種の訓練中
オーストラリアの軍人がオフレコで家族や友人に話していること:
軍隊が家庭を訪ね、未接種者を引きずり出し、帯同する医療従事者が強制接種するという、通常は人質救出作戦のシナリオSnatch & grab訓練をしている。
2:52 - 4:05 日本語字幕なし
オーストラリアもまだ戦っている
逃げる市民に後ろから発砲する警察等の動画は後日アップ
穏やかな抗議活動であっても投獄され、家族も巻き添えとなるため、徹底的な平和的活動を進めるオーストラリア。
ヴィクトリア州 メルボルン
ニュー・サウス・ウェールズ州 シドニー
オーストラリアを含む各国での抗議活動は後日別記事でアップ
今声を上げて立ち上がらなければ、日本も同じ道を辿る。
オンラインショッピングも命綱ではない
オンラインショッピングも規制対象に成りかねない
DS/カバールは逃げ道を防ぐことを考える
スーパーやコンビニでも買い物が出来なくなっても、オンラインショッピングがあるから安全と思うべきではない。
DS/カバールはワクチンを強制するために、ありとあらゆる手段を用いてくる。
特にオンラインショッピングと流通が発達している日本において、それを狙わないという保証はない。
食料備蓄へのパニックは厳禁
トイレットペーパー不足の二の舞は厳禁
パニックを起こすことで余計な問題となる
世界緊急放送/EBSについて記載している通り、パニックを起こし、不要な買いだめをすることにより、パニックと集団ヒステリーが起こる。
必要な分だけ、少しずつ購入することで、困る人が出ないようにすることが最も重要である。
西洋諸国の1月からの抗議活動は後日アップ
今立ち上がらなければ、とり返しのつかないことになる。
Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください
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