他人事ではない全世界の危機
ヨーロッパもずっと戦っている
基本的人権と命を守るための戦い
ヨーロッパは1月からずっと抗議行動を続けており、フランスでの医療従事者への強制接種が発表されて以来、最も活発である。
オーストラリアもここに来て立ち上がっているが、中国共産党らしき警察も地元警察と共に町をパトロールしており、平和的な抗議者に背後から銃撃まで行われている。
ナチス・ドイツ並みの専制恐怖政治で、メルボルンのあるヴィクトリア州が最悪で、シドニーのあるニュー・サウス・ウェールズでも、ワクチン未接種者は食料品を購入できない状態である。
何故か酒類だけは購入できるという情報。
日本でもワクチンパスポート導入の動き
日本も政府はこっそりとワクチン電子証明書という名でワクチンパスポートを導入しようとしており、緊急事態と称し、通常の30日間ではなく、僅か14日の意見募集で法案を強硬成立させようと動いている。
SNSで話題となったのが、締め切り前日の11/29で、一人一人が何通も送り、2日間でようやく15万通になったようだが、このままではオーストラリアや欧州の他の国と同じ道を歩むことになる。
今立ち上がらなければ、基本的人権が踏みにじられ、生きる術を無くすことに繋がる。
オーストラリアからのSOS
《ワクチン接種証明書改正案への反対意見を厚労相へ》の記事と重複する内容が含まれています。
ナチス・ドイツ化したオーストラリア
オーストラリアで最も有名な人権活動家の一人、モニカ・スミットからのSOS発信。
彼女は車を運転中に突然逮捕されたことがある。
ワクチンパスポートがなければ自宅から6km以上遠くへ行けず、食料を買うことも出来なくなっている。
オーストラリア政府に対する海外からの非難声明を求め、12/4 世界のオーストラリア大使館や領事館での抗議を求めている。
分断、脅迫、強制、差別、医療アパルトヘイト。移動、言論、宗教、信条の自由は失われた。
抗議活動は違法となり、警察は保身のために腐敗した政策に加担する。医療従事者は沈黙させられ、警察は逃げる抗議参加者を後ろから撃つ。
なぎ倒してでもマスクを強要する警察
SOS動画
字幕: 《オセアニア・ニュース》
提供:Kojicosi Ch
「オーストラリアで最も有名な人権活動家の一人、モニカ・スミットからの懇願です。
オーストラリア政府に対する海外からの非難声明を求めています。
動画を拡散してオーストラリアの現状を一人でも多くの日本人に伝えてください。
また、地元の国会議員などに連絡可能な方はどうかお力をお貸し下さい。
よろしくお願いします。」
明日は我が身に成りえます。東京や大阪の方は参加しましょう!
軍隊が家庭での強制接種の訓練中
オーストラリアの軍人がオフレコで家族や友人に話している:
軍隊が家庭を訪ね、未接種者を引きずり出し、帯同する医療従事者が強制接種するという、通常は人質救出作戦のシナリオSnatch & grab訓練をしている。
2:52 - 4:05 日本語字幕なし
オーストラリア在外公館で抗議デモ
2021/12/4 午後12時
全世界同時抗議デモ
駐日オーストラリア大使館
〒108-8361
東京都港区三田2-1-14
駐日オーストラリア総領事館
〒540-6116
大阪市中央区城見2-1-61
ツイン21MIDタワー16階
近くのオーストラリア大使館か総領事館でAussies(オーストラリア人)のために抗議を
オーストラリアもまだ戦っている
穏やかな抗議活動であっても投獄され、家族も巻き添えとなるため、徹底的な平和的活動を進めるオーストラリア。