Truth Socialローンチは現時点では米国のみ
Truth Social iPhone & Webサービスは現時点で米国限定
米国以外はローンチ用意が出来たらアップデート
2/21のTruth Socialのローンチは米国での限定ローンチ。
英国を含む他国からはサインアップも閲覧も不可。
アップルのアプリストアで先行予約した人には自動でダウンロードされた。
Emailでサインアップ済の場合、アップデートが送られてくる見込み。
米国ユーザー限定のメッセージ
ニコラス・ベニアミンも英国のため使用不可
2/21 ニコラス・ベニアミン & ディヴィッド・マホーニー
ローンチされたが、米国だけの限定で英国でも使用できないことがわかり、ちょっと失望。
1-2か月で他国にも開放されるかと思うが、トランプ大統領とチームにお伝えしたい。支持したいが英国でのアクセスが不可能なため、米国以外への考慮も是非お願いします❣
携帯番号で問題があればメールアドレスで登録
2/21にアカウントを作成した英国人は米国在住かもしれない(日本時間2/21 18:48の動画)。
携帯番号で登録の問題があればメールアドレスでスムーズにできる。
DWAKの株取引でもチャンスだろう。
ユーザーIDは本名を使用することが出来る稀な機会なのでおかしなIDネームではなく、慎重に。
テレグラム Truth Social ポスト
Bot不使用
Truth Social CEO, Devin Nunes
我々のチームは全ての人が使用できるように昼夜通して取り組んでいる。
アップストアでNo. 1
ユーザー, Daniel Bosticのコメント
Truth SocialはTwitterより無限に優れている。
ネガティビティが少なく、より賢い会話、スパム投稿も少なく、ボットはなく、実際の人々のみ。
2022/2/21は大統領の日
President's Dayにローンチ
過去の発言集(1980年代のトランプ大統領の映像含む)。
情報戦の様相
My Pillow社CEOのマイク・リンデルのFrank Speechのローンチの際に2億のアクセスが集中したことから、米国ユーザーを優先したかもしれない(結局Frank Speechはメディアプラットフォームのみに留まり、SNS機能は普及しなかった模様)。
この数週間の情報の出し方を見ると、DS/カバールへの情報攪乱の意味も大いにあるように見受けられる。
3月末に繰り下げ→500にのβテストユーザー限定→米国ユーザーに開放→ローンチするまで米国限定の情報なし
最も弱い時に強く見せ、最も強い時に弱く見せるのがチーム・トランプの戦術。
Q情報をご存じない方はこちらをご覧ください
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