2022/2/22は248年に1度の重要な日  冥王星の接近

2022-02-22

2/22は248年ぶりの大イベント

冥王星が米国に戻ってくる

冥王星は破滅と再生の意味

2022/2/22は248年に一度のイベント。冥王星が米国に戻ってくる。

最後にこれが起きたのは1776/7/4で米国の建国の日。

占星術上、冥王星は破滅と再生を意味する。

ローマ帝国は冥王星が戻った時に陥落した。

Dr. チャーリー・ウォード

2/21

2022/2/22は占星術上でもスピリチュアル的にも非常に重要な日。

オリンピックの直後に何が起きるか

トランプ大統領の発言

2022/1/30 テキサス・ラリー

この発言を覚えていたが、2/20にテレグラムでシェアされた。

オリンピックが終わった後に何が起きるか見て。私は予言に長けている。

2022年2月

2021/11/12 ニコラス・ベニアミン & ミシェル・フィールディング

ニコラス:2/21にTruth Socialがローンチするが、人々がQ Generation&Starlink等を見始めるることができるようになると思う?

すぐその日に全てが起きるとは言わないが、そこから人々が見始める時期になるのではないかと思う。

全世界で量子システムやトランプ・ソーシャル・ネットワーク等、全てが揃うのを待つために保留になって来た原因の可能性もある。

真実を伝えるメディアが出れば大きく方向を変えて前進してくると思う。

もう1つ大きなことは常にチャネリングでソースから伝えらえてきたことは、占星術上のことや、戦略的にゆっくりと収穫のために土地を整える丑年から軍隊、速い動き、勇気を意味する寅年になること。

最近になってトランプチームが2つのことを待っているということをチャネリングで伝えられた:

  • 占星術上で全てが完璧に揃うこと
  • 人々の集合意識のバランスがとれ、その先に起きることを受け入れられるレベルに達すること

この2つが揃うと物事が先に進んで行くのが見られるようになり、2022年の2月がその頃にあたる。

ニコラス:何十年もディープ・ステートが我々の意識を気づかない内にとても低く保ってきたテクノロジーがあり、ホワイトハットがコントロールしていると思う?

ディープ・ステートが使ってきたテクノロジーは非常にシンプルだと思う。単純にBBC(CNNと並ぶ英国の国際Ch)とTV。

28:55

2021/1/22のニコラスとのインタビューでも2022/2/22の冥王星の回帰について言及

全訳

該当部分:13. 冥王星回帰

 

Dr. チャーリー・ウォード & ジェイソン・シューカ

2022/2/18

2022/2/22の2:22pm(東部標準時間ー日本時間2/23 4:22am)にTLS(The Light System)にRayとのインタビュー「Como on Canberraーカム・オン・キャンベラ」のPart 2が開示される。この日時が非常に大事でスピリチュアル的に重要な意味を持つ。

この日時は3年半前からの情報ソースのRayから指定されたもので、6つの2を足すと18で6+6+6で闇側と言う人がいるだろうが、元々悪の数字等はなく、闇側が乗っ取り、都合よく仕立てたもの

TLSはCIAのようなものだがはるかに大きくパワフルで、CIAが働く側(闇側)ではない。世界中の主要都市にオフィスを持ち、匿名で非常に著名な人物も活動していて、人々の大きな気づきをもたらし1つにする善なる目的で全てが秘密裡に行われている。

Rayとは3年半やり取りをしているが、彼の世界では有名な人物で家族と自分を守るために匿名で音声も変え、絶対に身元がわからないようにする条件でPart 1のインタビューに応じてもらったが、リスクを冒して正体を出したところで信じない人は信じないというRayの主張を尊重した。

2019年と2020年に多くの地震があったが、地下10㎞の深さで起こされていたことには意味がある。

何度も起きる数日前に予告されていたので、本当であることが実証された。

地震は子供達の救出と地下トンネルの破壊だが、このような作戦の中、7千人のTLSのメンバーの2千人が命を落とした。

Part 2のプレビュー:

南極、フォート・ノックス、2020年の子供の救出(どうやってNYのど真ん中で誰にも知られず行うことができか)、地下トンネル、ETライフ、深さ10㎞の地震のパターン等

南極は入り口というよりトンネル。我々はブラックホールと呼ぶ。そこら中にETがいる。許可はなかったが、3人で行く方法を見つけた。

17:00 字幕なし

2020/9/2に8千人からなるTLS(The Light System)という、世界中にオフィスを持ち匿名で活動している組織の代わりに自分によりThe Pyramid Code(ピラミッド・コード)という文書と2021/11/11 11amにRays of Light(光のレイズ)という文書の一部が一般大衆にシェアされた。

Come on Canberra インタビュー Part 1 英語字幕

ピラミッド・コード PDF 英語

Rayのインタビュー Part 2 英語字幕  2:13:00

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